官邸が「訓告」決めた?
軽すぎる処分に強まる批判
新疑惑「桜」告発恐れ黒川氏を定年延長
安倍内閣の支持率が"危険水域"といわれる20%台に急落しました。新型コロナウイルスへの対応が後手後手に回ったことへの不信と怒り、賭けマージャンの発覚で辞職した東京高検の黒川弘務前検事長の処分への批判が大きく広がり、政権を追い詰めています。(1、6面)
安倍内閣の支持率が"危険水域"といわれる20%台に急落しました。新型コロナウイルスへの対応が後手後手に回ったことへの不信と怒り、賭けマージャンの発覚で辞職した東京高検の黒川弘務前検事長の処分への批判が大きく広がり、政権を追い詰めています。(1、6面)
新型コロナウイルスに関わる自粛要請で、演劇や音楽など舞台芸術が深刻な打撃を受けています。国に適切な補償を求めている日本劇作家協会会長の渡辺えりさんと、企画・製作会社「明後日(あさって)」代表取締役の小泉今日子さんが、演劇や芸能への思いをオンラインで熱く語り合いました。(1、16、17面)
新型コロナウイルス対策で国内に住む人に1人10万円の特別定額給付金が支給されます。5月3・10日合併号に続き、知っておきたい五つのポイントを解説します。(35面)
20万人以上の命が奪われた沖縄戦。75年前の1945年5月、地下に沖縄守備軍(第32軍)の司令部が置かれた首里城周辺では、多くの住民らが犠牲になりました。鉄血勤皇隊として首里城などでの戦闘に動員された古堅実吉さん(90、日本共産党元衆院議員)に話を聞きました。(18、19面)
今年は、作家・劇作家で、九条の会呼びかけ人でもあった井上ひさしさんの没後10年です。4月から6月にかけ『井上ひさし 発掘エッセイ・セレクション』(全3冊)が刊行されます。妻のユリさんに話を聞きました。(21面)
作家の高樹のぶ子さんが長編、『小説 伊勢物語 業平』を出しました。恋愛小説の名手は、なぜいま古典に挑んだのか。(3面)
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、5人に1人の学生が退学を考えるという深刻な事態のもと、各地の大学で学費の減額などを求める署名が広がっています。東京学芸大学の学生たちの思いは-。(13面)
服飾デザイナーの安彦仁子さんが紹介する、「着物リフォーム」。今回は初夏のはおりものとして、パンツにもスカートにも合わせやすく、重宝する「チュニックコート」です。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
映画やドラマに欠かせない名バイプレーヤーです。ツイッターのプロフィル欄には「俳優なので政治的発言はしません。心の中で呟きます」と書いています。(36面)
日本共産党の志位和夫委員長は5月21日、「パンデミックの収束へ国際社会の連帯と協力を」と題する声明を発表しました。声明は同日、国連のグテレス事務総長、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と、米中両国を含む国連安保理の常任・非常任理事国の政府、日本政府にも伝えられました。全文はこちら(2面)
新型コロナウイルス危機のもとでも辺野古への米軍新基地建設を急ぐ安倍政権。沖縄県の玉城デニー知事は、県民の命を守り、新基地建設を断念させるために全力をあげています。沖縄県議選(6月7日投票)で問われているものは何かデニー知事に聞きました。(5面)
29日告示(6月7日投票)の沖縄県議選。日本共産党は現有6議席から初の公認7議席獲得と「オール沖縄」勢力の安定過半数確保を目指し、全力をあげています。(4面)
政府は25日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、5都道県で続いていた緊急事態宣言について、月末の期限を待たず全面的に解除を決定。4月7日に全国に発令された宣言はすべて解除されました。(7面)
亡くなった人の死因の究明に当たる大学の法医学教室などが、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査を依頼しても拒否されるケースが相次いでいることが関係者の話からわかりました。日本法医病理学会理事長(和歌山県立医科大学教授)の近藤稔和さんにも話を聞きました。(7面)
新型コロナウイルス感染症で、介護の現場では感染拡大防止のための懸命の努力が続いています。休業や利用者減による減収が経営を直撃しています。日本介護福祉士会会長の石本淳也さん、立教大学コミュニティ福祉学部教授の芝田英昭さんにも話をききました。(32、33面)
新型コロナウイルスの影響下、独立系配給会社が「Help! The 映画配給会社プロジェクト」を立ち上げ、ネットで有料の「配給会社別見放題配信パック」を開始しています。(30面)
自粛要請により困窮する演劇・音楽・映画界。3団体が22日、国に文化・芸術支援を求める署名と統一要望書を提出しました。官民共同の「文化芸術復興基金」設立などを求める初の共同行動「#We Need Culture」です。(31面)
■生物多様性の海 辺野古
中村卓哉
ゆらゆらお昼寝
(34面)
▼〈日曜クイズ〉
「日曜クイズ」はどなたでも応募できる、楽しいクロスワードパズルです。正解者の中から抽選で100人の方に、図書カードをお送りしています。メールでも受け付けています。「日曜クイズ」メール 1人1通のみ有効です。詳しくは各号の、「日曜クイズ」応募欄をごらんください。
▼〈クイズでごジャレ〉
「クイズでごジャレ」は、小学生限定の楽しいクイズです。正解者の中から抽選で50人の方に景品をお送りいたします。メールでも受け付けています。「クイズでごジャレ」メール 詳しくは各号の応募欄をご覧ください。
国民が声をあげ、政治を動かしました。渦巻く抗議の声に追い詰められた安倍政権が「検察庁法改定案」の今国会成立を断念しました。(1、5、6、7面)
新型コロナウイルスの問題を多面的な視点から考える新シリーズ「コロナと私たち」。第1回は、感染症に詳しい山本太郎・長崎大学熱帯医学研究所教授に感染爆発の背景などについて聞きました。(3面)
29日告示(6月7日投開票)の沖縄県議選。新型コロナウイルスから県民の命と暮らしを守ることが大争点です。安倍政権がコロナ禍のもとでも辺野古の米軍新基地をやめず、設計変更申請を強引に進めています。(18、19面)
演出家・宮本亞門さんのメッセージが注目を集めています。新型コロナウイルスで苦しむ人たちを応援する「上を向いてプロジェクト」では歌に続きダンスを配信しています。(1、16面)
日本の市民マラソンで、ケニア生まれの五輪メダリスト、エリック・ワイナイナさん(46)が大会のゲストランナーとして活躍しています。(33面)
(13面)
NPO法人ガリレオ工房理事長の滝川洋二さんの「ガリレオ工房のおもしろ実験室」。今回はジェットコースターの仕組みを実験で学びます。(10面)
コロナ危機のもとで女性や子どもに矛盾が集中するなど、日本社会のジェンダー平等の遅れが改めて浮き彫りになっています。「私のジェンダー平等宣言2020初夏」を紹介します。(9面)
作家の南木佳士さんが、エッセー集『根に帰る落葉は』(田畑書店)を出しました。作家生活40周年記念の本です。(29面)
全文はこちら
日本のオーケストラの多くが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で窮地に追い込まれています。元東京フィルハーモニー交響楽団ソロコンサートマスターで東京音楽大学教授の荒井英治さんにも話を聞きました。(35面)
政府・与党が検察庁法改定案の今国会成立を断念したことについて、日本共産党の志位和夫委員長は「本当に大きな画期的成果であり、日本の民主主義の底力を示した」と語りました。(5面)
安倍政権は検察庁法改定案の今国会の成立は見送りましたが、諦めたわけではありません。日本共産党参院議員の山添拓さん(弁護士)に聞きました。(6面)
「極めて異例なこと」としてメディアが大きく報じた、ロッキード事件の捜査を担当した松尾邦弘元検事総長ら検察OBの有志14人による検察庁法改定案に反対する意見書の発表(15日)。意見書を取りまとめた清水勇男・元最高検検事に思いを聞きました。(7面)
新型コロナウイルスでPCR検査数が日本で伸びていないことに批判が集まっています。なぜPCR検査の拡充が必要なのか群星沖縄臨床研修センター長の徳田安春さんに聞きました。(4面)
新型コロナウイルス感染症拡大による自粛が続くなかで、日本共産党は、国民の苦難軽減へ各地で奮闘しています。(32面)
政府は14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言の一部を解除しました。日本共産党の志位和夫委員長は記者会見で、「PCR検査の数が足らないもとでの一部解除は、率直に言って懸念をもたざるをえない。引き続き、感染拡大防止の警戒を決して緩めてはならない」と指摘しました。(4面)
日本共産党沖縄県委員会は13日、県議選(29日告示、6月7日投票)での党7候補全員勝利と「オール沖縄」勢力の多数確保をめざし、「党と後援会のネットDE総決起集会」を開き、ネット配信しました。(4面)
先月発売されたスクリントーンズの「孤独のグルメ Season8」オリジナルサウンドトラック。人気ドラマを支えるスクリーントーンズの楽曲の魅力をフリーライター・寧樂小夜さんが語ります。(30面)
新型コロナウイルスの感染拡大の影響をうけ、現在、4月期スタートの連続ドラマのほとんどが放送延期となっています。フリーライターの岩根彰子さんが解説します。(31面)
白石加代子さんの朗読舞台「百物語」シリーズの人気作、筒井康隆作「五郎八航空」がインターネット上で無料で見られます。(31面)
■風の写眞機
椎名誠
犬と道連れ
(34面)
▼〈日曜クイズ〉
「日曜クイズ」はどなたでも応募できる、楽しいクロスワードパズルです。正解者の中から抽選で100人の方に、図書カードをお送りしています。メールでも受け付けています。「日曜クイズ」メール 1人1通のみ有効です。詳しくは各号の、「日曜クイズ」応募欄をごらんください。
▼〈クイズでごジャレ〉
「クイズでごジャレ」は、小学生限定の楽しいクイズです。正解者の中から抽選で50人の方に景品をお送りいたします。メールでも受け付けています。「クイズでごジャレ」メール 詳しくは各号の応募欄をご覧ください。
インターネットで巨大なデモが起きています。安倍晋三首相が今国会での強行成立を狙う検察庁法改定に抗議するツイッターでの投稿が600万〜700万件に。フォトジャーナリストの安田菜津紀さん、ジャーナリストの青木理さんに話を聞きました。(1、2、3面)
チケット販売大手のぴあ社は、新型コロナに関わる自粛要請でうまれたライブ・エンターテインメント界の損失を適切に補償するよう、政府に求めています。同社取締役の小林覚さんに聞きました。(1、6面)
ルールは「監督が怒ってはいけない」。そんな異色のバレーボール大会を始めて6年。企画したのは元日本代表でタレントの益子直美さんです。(16面)
新型コロナウイルスの感染拡大が、今年の新入生をはじめ学生たちに深刻な影響を与えています。「この事態を何とか変えよう」「このままの社会でいいのか」を考え、行動する若者たちがいます。(18、19面)
簡単にできて栄養たっぷりの朝食レシピを、家庭料理家の本田明子さんに教えてもらいました。(21面)
身の回りにある素材を使って、楽器を作ってみませんか。野あそびのプロ集団「ろぜっとわーくす」代表の中山康夫さんに聞きました。(10面)
新型コロナウイルス感染拡大で、妊娠した女性たちが不安の声をあげています。日本産婦人科感染症学会副理事長の早川智日本大学医学部主任教授に話を聞きました。(32面)
デビュー10周年。異色の本を出しました。企業の求めに応じて書いた小説集『発注いただきました!』です。本音がうかがえる自作解説付きで、バラエティー豊かです。(36面)
新型コロナウイルス感染拡大を口実に600人を退職に追い込もうとした都内のタクシー会社ロイヤルリムジングループ。タクシー運転者の労働組合「自交総連」の取り組みで退職強要を撤回させました。(35面)
新型コロナウイルスをめぐる世界と日本の状況をどう見るのか-。新型インフルエンザやエボラ出血熱の危機管理の最前線に立ってきたWHOシニアアドバイザーの進藤奈邦子さんに聞きました。(4面)
6月7日の投票の沖縄県議選の告示(5月29日)が目前です。県政策参与の照屋義実さんにも話を聞きました。(9面)
国民の怒りが広がっている検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改定案。何が問題なのでしょうか。(2面)
新型コロナ感染症拡大のもと、国民の命と暮らしを守るため、日本共産党など野党は共同で国会に法案を相次ぎ提出しました。
新型コロナウイルスの感染拡大で、DVの増加・深刻化が懸念されています。当事者や支援団体が声をあげDV被害者が給付金を受け取れるようになるなど政治を動かしています。全国女性シェルターネットの共同代表の北仲千里さんにも話を聞きました。(33面)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急事態宣言」が延長される仲、「外出自粛・休業要請と一体での補償」が重要になっています。渋谷区・中野区からのルポです。中小企業コンサルタントの方にも話を聞きました。(5面)
首相は新型コロナ感染拡大にともなう「緊急事態宣言」について、14日をめどに専門家の評価をふまえ、期限前に宣言を一部解除する方針を示しました。(7面)
国に選択的夫婦別姓の法制化を求める意見書が地方議会から次々に上がっています。NPO法人mネット・民法改正情報ネットワーク理事長の坂本洋子さんにも話を聞きました。(13面)
ミュージカル俳優の小南満佑子さんが、連続テレビ小説「エール」に出演します。二階堂ふみさん演じる音のライバル役です。
「新しい地図」の稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんと日本財団は「生きにくさ」を抱えている人たちを支援する、「LOVE POCKET FUND」を始めました。(31面)
太鼓芸能集団・鼓動が、外出自粛の中、演奏などの動画やメンバーによる"ラヂオ"の配信を活発化しています。
■心に残る風景
前田晃
桜は5月
(34面)
▼〈日曜クイズ〉
「日曜クイズ」はどなたでも応募できる、楽しいクロスワードパズルです。正解者の中から抽選で100人の方に、図書カードをお送りしています。メールでも受け付けています。「日曜クイズ」メール 1人1通のみ有効です。詳しくは各号の、「日曜クイズ」応募欄をごらんください。
▼〈クイズでごジャレ〉
「クイズでごジャレ」は、小学生限定の楽しいクイズです。正解者の中から抽選で50人の方に景品をお送りいたします。メールでも受け付けています。「クイズでごジャレ」メール 詳しくは各号の応募欄をご覧ください。
新型コロナの感染拡大が止まりません。国民の命と暮らしを守るため、政治は何をなすべきなのか-。日本共産党の志位和夫委員長に聞きました。(新型コロナ関連・1、4、5、6面)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の自粛要請に対し、文化芸能分野から、適切な保証を求める声が相次いでいます。落語芸術協会(会員258人)の春風亭昇太会長に思いを聞きました。(1、35面)
ノンフィクション作家の柳田邦男さん。近年は絵本の普及に力を入れています。新著『人生の1冊の絵本』(岩波新書)の刊行を機に思いを聞きました。(3面)
新型コロナウイルス感染症対策として現在政府が進めている支援金制度には、問題点もある一方で、国民の要求を反映し、暮らしや営業の困難打開に役立つ制度もあります。(20、21面)
幼い頃から衝突していた母親の病気と、その死に寄り添った経験をもとに、小説『ライオンのおやつ』を書いた作家の小川糸さんに話を聞きました。(23面)
東京五輪の開幕が2021年7月に延期になりました。体操は全日本選手権個人総合など三つの大会の開催とりやめが決まりました。フリーランス記者の辛仁夏さんの解説です。(15面)
中国の伝統芸能「京劇」や「雑技」(曲芸)に魅了されて中国で修業し、プロの演者になった若者がいます。黒龍舞術団の高取優耶さんです。(13面)
大分県中津市の中津干潟をNPO法人の「水辺に遊ぶ会」の足利由紀子さんが案内してくれました。(16面)
外出自粛が呼びかけられるなか迎える大型連休。フリーライターの和田義弥さんが簡単な卓上本棚の作り方を紹介します。(14面)
寄せ植え講師の土谷ますみさんのシリーズ「小さな花のある幸せ」。今回は「アジサイ」です。(8面)
『鶴見俊輔伝』で大佛次郎を受賞した作家の黒川創さんが受賞後第一作『暗い林を抜けて』を出しました。(31面)
新型コロナウイルス感染症が広がる中、「感染」をテーマにした小説や映画が大きな関心をあつめています。(31面)
新型コロナウイルス感染症は、糖尿病などの疾患がある人は重症化しやすいことが明らかになっています。国立国際医療研究センターの大杉満糖尿病情報センター長に聞きました。(15面)
新型コロナウイルスの感染拡大のもとで迎える今年の憲法記念日(5月3日)-。名古屋学院大学の飯島滋明教授に聞きました。(7面)
学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐり公文書の改ざんを強要され、18年・命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さん。残された「手記」をスクープした大阪日日新聞編集局長の相澤冬樹さん話を聞きました。(39面)
新型コロナの流行で日本の政治・社会の何が問われているか。作家の平野啓一郎さんに話を聞きました。(2面)
5野党会派の党首が国会内で会談し、新型コロナウイルス対策をめぐる政府の2020年度補正予算案について、国民の声を受け止めておらず不十分だとして実効性ある組み替え案を提出することで一致しました(4月24日)。(2面)
緊急事態宣言の期限をもうすぐ迎えます(5月6日)。政府専門家会議メンバーで日本感染症学会理事長の舘田一博東邦大学医学部教授に聞きました。(6面)
新型コロナウイルス感染症が拡大するなかで各地の日本共産党は、医療体制の強化や休業補償など、市民の命と暮らしを守るために奔走しています。(10、11面)
「核兵器廃絶、気候危機の阻止と反転、社会的経済的正義のために」をテーマに原水爆禁止世界大会(ニューヨーク)が、4月25日、新型コロナウイルスが広がるもとオンラインで開かれました。(11面)
新型コロナウイルスの感染者・死者累計で世界最多となった米国。多数の感染者を出しながらも感染の爆発的拡大を抑えているドイツ。現地に居住している方からのルポです。(36、37面)
NHKBS1で放送中の「空港ピアノ」「駅ピアノ」。「街角ピアノ」も始まります。制作スタッフに話を聞きました。(30面)
サンダーキャットが新作「イット・イズ・ホワット・イット・イズ」を発表しました。音楽評論家の和田静香さんが解説します。(30面)
■心に残る風景
前田晃
桜は5月
(38面)
▼〈日曜クイズ〉
「日曜クイズ」はどなたでも応募できる、楽しいクロスワードパズルです。正解者の中から抽選で100人の方に、図書カードをお送りしています。メールでも受け付けています。「日曜クイズ」メール 1人1通のみ有効です。詳しくは各号の、「日曜クイズ」応募欄をごらんください。
▼〈クイズでごジャレ〉
「クイズでごジャレ」は、小学生限定の楽しいクイズです。正解者の中から抽選で50人の方に景品をお送りいたします。メールでも受け付けています。「クイズでごジャレ」メール 詳しくは各号の応募欄をご覧ください。