核兵器禁止条約の国連会議
「核軍縮・不拡散議員連盟」の一員として公式参加
志位委員長インタビュー
ニューヨークで開かれた「核兵器禁止条約の国連会議」。日本政府が不参加を決める中、日本共産党代表団は会議に公式に参加し、被爆国日本の国民の声を届けました。志位委員長に、会議の意義やそこでの多面的な活動について聞きました。
ニューヨークで開かれた「核兵器禁止条約の国連会議」。日本政府が不参加を決める中、日本共産党代表団は会議に公式に参加し、被爆国日本の国民の声を届けました。志位委員長に、会議の意義やそこでの多面的な活動について聞きました。
自民、公明両党の国会対策委員長は3日、国民の内心を処罰する「共謀罪」法案を審議入りさせることで合意しました。日本共産党の小池晃書記局長は国会内で記者会見し「断じて許されない。4野党で結束し、世論と運動の力でなんとしても廃案にする」と表明しました。
犯罪の行為がなくても捜査機関が「合意した」と見なせば強制捜査できる「共謀罪」。危険性について、治安維持法の歴史に詳しい内田博文・九州大学名誉教授(刑事法学)に聞きました。
作家の伊集院静さんのエッセー集『さよならの力 大人の流儀7』が好評です。つらい別れからも、教えられることがある。この1冊に込めた思いとは-。
先月12日、フォワードとして先発出場した、三浦知良選手が、Jリーグ史上初の50歳ゴールをマークしました。元Jリーガー・元日本代表選手の都並敏史さんの「熱血!アタック」で解説します。
大統領弾劾・罷免を受けて実施される韓国大統領選挙(5月9日投票)-。癒着や強権的な国政運営に批判が噴出した朴槿恵政権。転換を求める思いに応えることができるかが問われます。
大学入学おめでとうございます。希望を抱き、学生生活を始めるみなさんに心からエールを送ります。政治・社会に向き合い、ともに学んでいきませんか。横浜国立大学教授の山崎圭一さんにも話を聞きました。
さかな文化研究家の二平章さんが、季節の魚の話題を届けます。今回はカツオ(鰹)です。
最低賃金の引き上げを求めるデモが4月15日に行われます。最低賃金1500円や、格差と貧困の是正などを求めて行動する「AEQUITAS」などが主催です。
実力派ジャズトランペッターの高澤綾さん。メジャー初となるアルバム「クレセント・シティ・コネクション」を出しました。
「走る集中治療室」と呼ばれるドクターカーを持っている長野県立こども病院(安曇野市)を訪ね、実態を聞きました。
近著『バレリーナ 踊り続ける理由』(河出書房新社)は、50代を迎えてバレエを通じて学んできたことをつづりました。
学校法人「森友学園」への国有地格安払い下げ問題で、政府の苦しい国会答弁が続いています。首相の妻の関与を否定するあまり、説明のたびに新たな矛盾が生じています。
主要農作物種子法廃止法案が3月28日、自民、公明、維新の賛成で衆院を通過しました。種子法が廃止されると日本の食料と農業はどうなるのか。日本共産党の畠山和也衆院議員に話を聞きました。
島根県の県都・松江市議選が9日告示、16日投票でたたかわれます。日本共産党は、たちばなよしあき、吉儀けい子、の両現職と新人の田中はじめの各氏が立候補しています。
竹原ピストル、元ボクサー。現在はシンガー、たまに役者。7枚目のアルバム「PEACE OUT」をリリースしました。音楽ライターの山浦祐介さんが魅力を語ります。
13日からの俳優座公演「北へんろ」に出演する瑞木和加子さんと川口敦子さんに魅力を聞きました。
萩野矢慶記さん「地球の笑顔」
野村哲也さん「究極の絶景」
野呂希一さん「旬の景色」
嶋田忠さん「世界より撮り魅鳥」
人気の写真連載。4月16日号からは、4人の方々の写真が紙面を飾ります。
■農を撮る 高橋淳子
のらぼう物語
▼〈日曜クイズ〉
正解者には抽選で100人に景品をお送りします。
▼〈クイズでごジャレ〉
小学生限定のクイズ。正解者に抽選で50人に賞品。