しこふみ体操
ごぼう先生のおとなの健康体操
「ごぼう先生」こと簗瀬寛さんの、いすに座ってできる健康体操「ごぼう体操」をシリーズで紹介します。今回は「しこふみ体操」です。(8面)
「ごぼう先生」こと簗瀬寛さんの、いすに座ってできる健康体操「ごぼう体操」をシリーズで紹介します。今回は「しこふみ体操」です。(8面)
東京-岩手間の遠距離介護について本紙で連載をしていた工藤広伸さんが、コロナ下の介護の形について紹介します。(9面)
自称"性とその周辺のなんでも屋さん"の、あかたちかこさんのエッセーです。(8面)
簡単に楽しめる針仕事を、イラストレーターで、ソーイング教室主宰のワタナベ・コウさんが紹介するシリーズ。今回は、「ハギレの小箱」を作ります。(9面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は「のらぼう菜」について解説します。(10面)
生理中の腹痛や頭痛の悩みは、見過ごせない不調のサインかもしれません。産婦人科医の吉野一枝さんに生理のことを聞きました。(11面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(10面)
10月はピンクリボン月間です。ピンクリボンブレストケアクリニック表参道の院長で、乳腺専門医の島田菜穂子さんに話を聞きました。(11面)
判断能力の不十分な人たちの財産や生活を守るのが成年後見制度です。弁護士の赤沼康弘さんに聞きました。(9面)
入手困難の状況は改善され、多種多様なマスクがちまたにあふれています。スタイリスト・中村のんさんの「おしゃれノート」。今回は「マスクの色の選び方」について考えます。(10面)
長引くコロナ禍かから外出を控え、オンラインゲームに熱中する子どもの増加が懸念されます。神奈川県の国立病院機構・久里浜医療センターの松崎尊信精神科医長に話を聞きました。(11面)
寄せ植え講師の土谷ますみさんのシリーズ「小さな花のある幸せ」。今回は「インドアガーデニング」です。(10面)
レジ袋有料化から2カ月。「ふろしき王子」と親しまれる、横山功さんに買い物時に役立つふろしきの包み方を聞きました。(11面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
9月1日は「防災の日」です。災害が起きた時、女性と男性では受ける影響に違いがあります。減災と男女共同参画研修センター共同代表の浅野幸子さんに聞きました。(9面)
「ごぼう先生」こと簗瀬寛さんの、いすに座ってできる健康体操「ごぼう体操」をシリーズで紹介します。今回は「口腔体操」です。(8面)
新型コロナの感染拡大による外出自粛の影響を受け、10代を中心に、意図しない妊娠への不安に関する相談が増加しています。識者に聞きました。(9面)
コロナ禍の影響で、外出を控えがちです。NHK「おかあさんといっしょ」で体操のおにいさんを12年務めた佐藤弘道さんに、親子での過ごし方について聞きました。(13面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は「芽キャベツ」について解説します。(8面)
コロナ禍の認知症について、日本認知症予防学会理事長の浦上克哉さん(鳥取大学医学部教授)に聞きました。(9面)
トミタセツ子さんの「伝えたい 簡単&定番 お菓子」。今回は「野菜チップス」と、「甘酒ドリンク&アイス」を紹介します。(16面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
世界には、人種や言葉や服装が異なる子どもたちの暮らしを描いた物語があふれています。ちひろ美術館の竹迫祐子さんが絵本を紹介します。(11面)
自称"性とその周辺のなんでも屋さん"の、あかたちかこさんのエッセーです。(8面)
コロナ禍で張り詰めて疲れた心と体。一人で気軽にできる「ツボ押し」でほぐしましょう。新日本医師協会東京支部鍼灸部会の松本和美さんに聞きました。(9面)
長年性教育に携わる村瀬幸浩さんと2人の娘を育てる漫画家のフクチマミさんに家庭での性教育について聞きました。 (9面)
寄せ植え講師の土谷ますみさんのシリーズ「小さな花のある幸せ」。今回は「梅雨時の花育て」です。(8面)
簡単に楽しめる針仕事を、イラストレーターで、ソーイング教室主宰のワタナベ・コウさんが紹介するシリーズ。今回は、スイカ柄のコースターを作ります。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
「ごぼう先生」こと簗瀬寛さんの、いすに座ってできる健康体操「ごぼう体操」をシリーズで紹介します。今回は「バーベル上げ(自力体操)」です。(10面)
戸籍上の性別を「女性」から「男性」に変更し、妻とともに2児を育てる前田良さん。性や家族の多様性について思いを聞きました。6月21日は父の日です。(11面)
気温も温度も上がる頃です。はっか油の効用を自然素材を取り入れた健康な暮らし方を提唱する、前田京子さんが紹介します。(11面)
外出自粛が呼びかけられて、家で過ごす時間が多くなりました。今回は「寝間着」について考えます。(10面)
新型コロナウイルスの感染予防と一緒に取り組む熱中症対策について、千葉・東葛病院の医師・高橋賢亮さん(救急総合診療科)に教えてもらいました。(11面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は「秋どりキュウリ」について解説します。(10面)
服飾デザイナーの安彦仁子さんが紹介する、「着物リフォーム」。今回は初夏のはおりものとして、パンツにもスカートにも合わせやすく、重宝する「チュニックコート」です。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
コロナ危機のもとで女性や子どもに矛盾が集中するなど、日本社会のジェンダー平等の遅れが改めて浮き彫りになっています。「私のジェンダー平等宣言2020初夏」を紹介します。(9面)
簡単にできて栄養たっぷりの朝食レシピを、家庭料理家の本田明子さんに教えてもらいました。(21面)
外出自粛が呼びかけられるなか迎える大型連休。フリーライターの和田義弥さんが簡単な卓上本棚の作り方を紹介します。(14面)
寄せ植え講師の土谷ますみさんのシリーズ「小さな花のある幸せ」。今回は「アジサイ」です。(8面)
トミタセツ子さんの「伝えたい 簡単&定番 お菓子」。今回はおやつの定番「プリン」と、イギリスの郷土菓子「ウェルシュケーキ」を紹介します。(21面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(10面)
新型コロナウイルスへの不安につけこみ、「予防」や「ウイルス除去」をうたう商法が増えています。不審な商品や勧誘に注意が必要です。(9面)
「ごぼう先生」こと簗瀬寛さんの、いすに座ってできる健康体操「ごぼう体操」をシリーズで紹介します。今回は「テクテク」体操です。(8面)
新型コロナウイルス対策でいつもと違う新学期を迎える子どもたちにどう向き合えばいいのか。教育学が専門の東京大学名誉教授の汐見稔幸さんに聞きました。(9面)
新連載"性とその周辺のなんでも屋さん"の、あかたちかこさんの「だらだらしゃべろうジェンダーな日々」が始まります。年4回掲載の予定です。(8面)
通学や子供の送迎で自転車に乗り始める人が多い春。「ぼちぼち自転車くらぶ」のやまがなおこさんに、楽しく安全な自転車の乗り方について聞きました。(9面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は「ショウガ」について解説します。(8面)
高いアルコール度数でありながら安価で、「安く酔える」と人気のストロング系アルコール飲料。長年薬物依存を研究する医師・松本俊彦さんに聞きました。(11面)
20年間、うつ傾向の夫を支えてきた山口県のマリコさんの投稿に多数の反響が寄せられました。臨床心理士の森優貴さんと三浦文華さんに聞きました。(10面)
「1回目90%オフ」「初回実質0円」など通常価格より低価格で購入できる広告を見て、「お試し」のつもりでサプリメントや化粧品などを買ったら、実は数回購入しなければならない「定期購入」の契約だった。(11面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(10面)
女性として育てられ、現在は男性として生きる、トランスジェンダーの遠藤まめたさん(33)。新著『ひとりひとりの「性」を大切にする社会へ』に込めた思いを聞きました。(9面)
災害時には日常と同じ温かくておいしい食事はとりわけ心の安定、生きる気力につながります。毎日の食事でも時短・節約になるレシピを紹介します。(9面)
カジュアル一辺倒の足元に飽きて、そろそろ脱却したい気分。そんなあなたにお薦めしたメンズテイストの革靴。(8面)
いつ起きるかわからない災害。防災士で管理栄養士の今泉マユ子さんに、防災術を聞きました。(11面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は「バジル」について解説します。(10面)
日常の会話の体験講座を開催する「イイトコサガシ」代表の冠地情さんに、コミュニケーション力を伸ばす方法を聞きました。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(10面)
簡単に楽しめる針仕事を、イラストレーターで、ソーイング教室主宰のワタナベ・コウさんが紹介するシリーズ。今回は、内布をつけたスリッパ用巾着袋を紹介します。(11面)
麹料理研究家の、おのみささんが果物を使った発酵シロップの作り方と楽しみ方を紹介します。(10面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「ハーブの混植」について解説します。(8面)
痴漢は性暴力です。多くの女性が被害に遭っているにもかかわらず「軽く」みられることが二重に被害者の尊厳を傷つけています。性犯罪者の治療に携わってきた、精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳さんに聞きました。(9面)
いすに座って誰でも気軽に行える「ごぼう体操」。考案した「ごぼう先生」こと柳瀬寛さんに、ごぼう体操にこめた思いを聞きました。(16面)
子育てでの留意点や楽しさを民間幼稚園教諭の内田剛さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(10面)
男女の格差の度合いを示す「ジェンダーギャップ指数」が過去最低の121位となった日本。大学などで性教育やジェンダーについて教える、思春期アドバイザー・あかたちかこさんに聞きました。(9面)
さかな文化研究家の仁平章さんの「おいしく季節の魚」。今回は「ヒラメ」です。(8面)
身の回りにあふれる、ジェンダーによる差別。「こう変えたい」「こんな一歩を踏み出したい」―と、みなさんから寄せられた2020年「私のジェンダー平等宣言」を紹介します。(9面)
北関東で双子を育てるママたちが、SNSでつながって子どもと一緒に楽しいことをするチームをつくっています。チーム名は「TwinsParty」です。(10面)
手帳評論家の舘神龍彦さんに日々の暮らしを豊かにする効果的な手帳の使い方を聞きました。(11面)
身近な自然素材を使った心地よい暮らしを提唱する前田京子さんが、寒い季節にうれしいい入浴剤の「献立」を紹介します。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
大切な人と囲む新年のごちそうに、おせち料理とお雑煮を作ってみませんか。家庭料理家の本田明子さんに教えてもらいました。(18、19面)
水仕事や冬の乾燥した空気にふれて、気がつくと手がガサガサに。皮膚科医の平田雅子さんに聞きました。(8面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、2種類以上の作物の組み合わせ「コンパニオンプランツ」について解説します。(8面)
寒い冬に楽しい絵本の時間はいかがですが?冬の感触が伝わってくるような絵本を、ちひろ美術館主任学芸員の竹迫祐子さんが紹介します。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(10面)
更年期障害は男性にも起こります。順天堂医院泌尿器科准教授の松下一仁医師に聞きました。(9面)
フラジがついた袷の着物は、胴の部分の裏地に、生成の羽二重や富士絹など光沢の絹が使われています。胴裏を使ってブラウスを作ります。(9面)
選択的夫婦別姓制度の実現を求める訴訟の判決が、相次いでくだされます。(9面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、シイタケです。(8面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(10面)
「算数が苦手」という子が少なくありません。子どもの頃には、くらしの中で遊びながら数えたり分けたりする経験こそが大切-。大東文化大学特任教授で算数教育が専門の渡辺恵津子さんに聞きました。 (11面)
子育ては楽しいものですが悩んだりイライラしたりすることもたくさんありますよね。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、気持ちが楽になる子育ての極意を語るシリーズです。今回のお題は「長期化するひきこもり」です。(8面)
輸入小麦を使用したパンやパスタなどから、発がん性があると指摘されている除草剤のグリーホサートが検出され、波紋を呼んでいます。検査をした農民連食品分析センターの八田純人さんに話を聞きました。 (9面)
さかな文化研究家の仁平章さんの「おいしく季節の魚」。今回は「アンコウ」です。
シリーズ「だまされないで」。今回は、20歳代の若者に多いトラブルを取り上げます。 (9面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、サントウサイです。(8面)
簡単に楽しめる針仕事を、イラストレーターで、ソーイング教室主宰のワタナベ・コウさんが紹介するシリーズ。今回は、フェルトを利用した、かわいいパスケース作りです。(9面)
しつけの「常識」にとらわれて、子育てがつらくなっていませんか。NPO法人福祉広場理事長の池添素さんに話を聞きました。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
DV被害をなくすには、被害者支援とともに加害者の更生教育が必要です。被害者支援や加害者更生教育などに携わるNPO「アウェア」代表の山口のり子さんに話を聞きました。(9面)
プラスチックの使用を抑えて心地よい暮らしを実践する翻訳家の服部雄一郎さんに話を聞きました。(9面)
あまり親しくない人とばったりあったとき「何を話していいかわからない」と焦りませんか?『雑談に苦手がラクになる 会話のきっかけレシピ』の著者・枚岡治子さんに秘策を聞きました。(9面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ビーツです。(8面)
突然心臓が止まって倒れた人に、救命措置をするためのAED。日本AED財団の太田修司さんに効果と適切な使い方を聞きました。(9面)
夏休み明け-。子どもの自殺が多発します。NPO法人「ジェントルハートプロジェクト」理事の小森美登里さんに話を聞きました。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
子育ては楽しいものですが悩んだりイライラしたりすることもたくさんありますよね。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、気持ちが楽になる子育ての極意を語るシリーズです。今回のお題は「自殺から守る」です。(8面)
暑い夏に、手作りの冷たいお菓子はいかがでですか? 料理家のトミタセツ子さんが「簡単&定番」お菓子を紹介します。(16面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、プランターを使った秋野菜の栽培をご紹介します。(8面)
日々新たに巧妙な手口が登場する詐欺。狙われているのは高齢者。家族が集まる夏休みに詐欺を防ぐポイントを確認しましょう。弁護士の泉澤章さんにも話を聞きました。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
夏休みにキャンプに出かけてみませんか?「手作り菜園」を連載中のフリーライター・和田義弥さんに、初心者向けのキャンプの方法と魅力を聞きました。(9面)
いよいよ夏休みです。想像力と行動力でなんでも乗り越えていく子どもたちの夏を描いた本を、ちひろ美術館主任学芸員の竹迫祐子さんが紹介します。(9面)
SOGI(ソジ)をいう言葉を聞いたことがありますか? 多様な性のあり方を尊重しようという考えのもとに広まっている言葉です。弁護士の水野陽子さんに聞きました。(9面)
さかな文化研究家の仁平章さんの「おいしく季節の魚」。今回は「ウナギ」です。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、コールラビです。(8面)
消しゴムはんこで季節のあいさつに彩りを添えてみませんか。消しゴムはんこ作家の津久井智子さんが紹介します。(8面)
夏はおでかけの機会が目白押しです。今年は浴衣に挑戦してみませんか。イラストレーターの石橋富士子さんが簡単にできる帯の結び方を紹介します。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
5月の記録的な暑さで熱中症で緊急搬送される人が増えています。千葉・東京医療会・東葛病院の大野義一朗副院長に話を聞きました。(8面)
子育ては楽しいものですが悩んだりイライラしたりすることもたくさんありますよね。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、気持ちが楽になる子育ての極意を語るシリーズです。今回のお題は「孫育て」です。(8面)
互いの意思を確認する「性的同意」について啓発する「Genesis」共同代表の野澤知亜さんに聞きました。(9面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、シカクマメです。(8面)
相続に関する民法の規定が、約40年ぶりに改正されました。ひめしゃら法律事務所(立川市)の佐々木洪平弁護士に聞きました。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長 小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
小中学生のネットやスマホの付き合い方で気をつけるべきことを、都立総合医療センター児童・思春期精神科医師の森野百合子さんに聞きました。(9面)
服飾デザイナーの安彦仁子さんの「着物でつくる」。今回は「レトロな襟のトッパーコート」です。(11面)
タレント、エッセイストとして活躍中の小島慶子さんにへへ絵の思いなどを聞きました。(16面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ツルムラサキです。(8面)
12日は「母の日」。読者のみなさんの「母への手紙」の特集です。(17面)
世代を超えて愛される定番のお菓子を、料理家のトミタセツコさんが介します。今回は「バナナブレッド」と「フルーツカップショートケーキ」です。(20面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長 小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(12面)
資産状況などを確認する「アポ電」とみられる不審な電話をうけた人が強盗殺人の被害にあった事件は、全国に衝撃を与えました。対策を紹介します。(9面)
子育ては楽しいものですが悩んだりイライラしたりすることもたくさんありますよね。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、気持ちが楽になる子育ての極意を語る新シリーズです。(8面)
小野春さんと西川麻実さんは、同性パートナーです。お互いのの連れ子を育てながら、ともに暮らして14年。同性婚が認められないのは憲法違反だとして、国を相手取り提訴しました。(16面)
さかな文化研究家の仁平章さんの「おいしく季節の魚」。今回は「アジ」です。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ミニトマトです。(8面)
簡単に楽しめる針仕事を、イラストレーターで、ソーイング教室主宰のワタナベ・コウさんが紹介するシリーズ。今回は、フリース生地を利用して、ちっちゃな犬を作ります。
「寄せ植え」の魅力と作り方を、寄せ植え講師の土谷ますみさんに教えてもらいました。(8面)
「ひきこもり女子会」が全国に広がっています。自らもひきこもりの経験があり、同会発起人の林恭子さんに話を聞きました。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長 小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
小学生が放課後を過ごす放課後児童クラブのベテラン指導員・河野伸枝さんに新1年生へのアドバイスを聞きました。(9面)
都市部を中心に全国で麻疹にかかる人が増えています。前橋協立病院小児科医の深澤尚伊さんにも話を聞きました。(9面)
日常生活に根ざした防災を提唱するNPO法人「ママプラグ」理事の宮丸みゆきさんに聞きました。(9面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ミツバです。(8面)
認知症当事者として国内外へ講演にでかける丹野智文さん(45)。当事者のため総合相談窓口「おれんじドア」の実行委員会代表を務めています。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長 小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
簡単で環境に優しい生活を紹介する漫画家の赤星たみこさんに、せっけんひとつで家中ピカピカにするコツを聞きました。(9面)
笑いと深呼吸を組み合わせた健康体操、ラフターヨガ(笑いヨガ)が話題です。記者の体験取材です。(9面)
新しく小学校に入学する子どものお母さん、お父さん。わが子の成長ぶりにうれしくなる半面、不安や心配も感じていませんか。尾木ママのアドバイスです。(8面)
保険料や投資話。不安に備えるつもりが危険を招くかも。経済ジャーナリストの荻原博子さんに今を生き抜く生活防衛術を聞きました。(9面)
「シリーズ だまされないで」。法務省など公的機関をかたる架空請求の記事への反響をご紹介します。(8面)
実りの秋に、旬の果物でお菓子作りを楽しみませんか?今回は、「ブラウニー」と「和風豆乳プリン」を紹介します。(16面)
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ゴボウです。(8面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の伊佐治尚美さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長 小児科医師の小堀勝充さんが語ります。(8面)
子どもとなかなかできない、性のはなし。どうしたらいい!? 日本思春期学会名誉会員の村瀬幸浩さんに聞きました。(9面)
季節の掃除のポイントについて、家事・住宅アドバイザーの藤原千秋さんが語ります。(9面)
人生のパートナー同士が、暮らしや生き方を語り合う新シリーズ「ふたりはパートナー」。1回目は大阪市在住の絵本作家のあおきひろえさん、絵本作家の長谷川義史さんです。(16、17面)
折り紙作家の岡田郁子さんにテーブルが華やかになる、「鳥の箸置き」と「鶴のぽち袋」の作り方を教えてもらいました。(13面)
年末年始は餅による窒息事故が増えます。事故を防ぐには? 川久保病院・管理栄養士の高橋希美さん、利根歯科診療所・中澤桂一郎所長に話を聞きました。(12面)
ここちよい年末年始の過ごし方について、生活研究家の阿部絢子さんに聞きました。(9面)
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。(8面)
おもてなしやお呼ばれの機会が増える年末年始。身近な食材が華やかに変身するパーティー料理を、料理研究家の枝元なほみさんが紹介します。(18、19面)
反抗的な態度をとったり、ときには甘えてくることもあり、思春期の子どもたちへの接しかたについての尾木ママのアドバイスです。(8面)
日々巧妙化する詐欺や架空請求などの悪質商法。その手口と、だまされないための知恵をシリーズで紹介します。1回目は法務省などの公的機関をかたる架空請求です。(9面)
クリスマスにお正月-。冬においしい絵本を、ちひろ美術館主席学芸員の竹迫祐子さんが紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、落ち葉を活用した堆肥作りについてです。
服飾デザイナーの安彦仁子さんの着物リフォーム。今回はウールの着物のリフォームで「簡単作務衣」を作ります。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
認知症の母(89)を老老介護する父(98)を独身の一人娘、信友直子さんが撮影した記録映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」が公開中です。
11月23日は「いいふみの日」です。和文化研究家の三浦康子さんに、文香(ふみこう)の魅力と作り方を紹介してもらいました。
実りの秋に、旬の果物でお菓子作りを楽しみませんか?今回は、「餃子の皮でヘルシーアップルパイ」と「そば粉のクレープ」を紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、冬の野菜作りについてです。
スタイリストの地曳いく子さん(59)に、55歳からのおしゃれと生き方を聞きました。漫画家の槇村さとるさんにも話を聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
反抗的な態度をとったり、ときには甘えてくることもあり、思春期の子どもたちへの接しかたについての尾木ママのアドバイスです。
季節の掃除のポイントについて、家事・住宅アドバイザーの藤原千秋さんが語ります。
簡単に楽しめる針仕事を、イラストレーターで、ソーイング教室主宰のワタナベ・コウさんが紹介するシリーズ。今回は、マイクロファイバーのハンドタオルを利用し、手縫いでクマのポーチを作ります。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「カラシナ」です。
「NTTと"コラボレーション"している光回線サービスのご案内です。料金が安くなります」。このような勧誘の電話でトラブルになった相談が、国民生活センターに寄せられています。
4月から小学校で道徳が正式科目になりました。教科書や評価が導入されたことで、教員からは子どもの心を評価することへの不安や疑問の声が上がっています。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
2004年から17年の14年間で、保育施設で事故死した子どもは198人に上ります。大阪電気通信大学教授の平沼博将さんにも話を聞きました。
災害が相次いでいます。子どもと一緒に通学路や地域の危険な場所をチェックしてみましょう。防災科学技術研究所の特別研究員、島崎敢さんに聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「タアサイ」です。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
夏休みの終わりが近づくにつれて気持ちがふさぐ-。子どもたちへのアドバイスを、お笑い芸人の山田ルイ53世さん、東京都羽村市の登校拒否・不登校を考える親の会「ポコ・ア・ポコ」代表の井出里美さんに話を聞きました。
外国人登録者が多い茨城県常総市。海外にルーツがある子どもたち一人ひとりを尊重し、地域に根ざした保育園「はじめのいっぽ保育園」が開所しました。
反抗的な態度をとったり、ときには甘えてくることもあり、思春期の子どもたちへの接しかたについての尾木ママのアドバイスです。
料理研究家の松尾みゆきさんの「カロリー控えめ 簡単スイーツ」。今回は、ひときわ厳しい今年の夏を乗り切る「マンゴーの一口アイス」「ティラミス」を紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「オータムポエム」です。
DV(配偶者などの暴力)から逃れてきた女性が安心できる居場所を見つける。国立市のNPO法人・くにたち夢ファームJikkaを訪ねました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
石巻市の雄勝(おがつ)。「雄勝ファクトリーガーデン」で復興への歩みをすすめる、徳水博志さん(64)を訪ねました。
認知症の母との暮らしを、ドキュメンタリー映画に取り続けてきた映画監督の関口祐加さん。シリーズ最新作「毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル〜最期に死ぬ時。」が7月に公開されます。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「ワケギ」です。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
「眼球使用困難症」を知っていますか? 視力や視野は正常でも、強烈な痛みやまぶしさなどを感じるために目を開け続けることができない症状の総称です。眼科医の若倉雅登さんにも話を聞きました。
反抗的な態度をとったり、ときには甘えてくることもあり、思春期の子どもたちへの接しかたについての尾木ママのアドバイスです。
体は男、心は女の性同一性障害に悩んだ、高野山真言宗僧侶の柴谷宗叔さんに話を聞きました。
いまだにセクハラが人権侵害だという認識の薄い政治家や社会、容認する安倍政権に怒りの行動が広がっています。大阪大学教授の牟田和恵さん、#私は黙らない0428発起人の一人の福田和香子さん、弁護士の角田由紀子さんに話を聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「パクチー」です。
気温や湿度が上がると心配になるのが食中毒です。元食品衛生監視員の赤堀正光さんに話を聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
5月31日は世界禁煙デーです。日本では2020年までに受動喫煙のない社会を目指しています。日本禁煙学会理事長の作田学さんに聞きました。
服飾デザイナーの安彦仁子さんの着物リフォーム。今回はちりめんの着物リフォームで「ロールカラーのブラウス」を作ります。
13日は「母の日」。つらい時に心の支えとなった言葉、クスッと笑える一言、母の強さや愛情が伝わる口癖...など、「心に残る 母の言葉」に、40通を超える投稿が寄せられました。
日曜版で「四季折々」を連載中の生活評論家・吉沢久子さん。今年100歳を迎えた吉沢さんの暮らしぶりから、生き生きと年を重ねる秘けつを拡大判で紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「スイカ」です。
運動部を中心に部活のあり方が見直されつつあります。スポーツ教育学が専門の神谷拓・宮城教育大学准教授に聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
家事・住宅アドバイザーの藤原千秋さんが、効率的に住まいを整える「ゆる家事」の知恵を、季節ごとに紹介します。
新年度が始まりました。子どもたちは「新しいクラスになじめない」など悩む子もでてきます。親はどんなふうに見守ればいいでしょう。
待機児童の解消には認可保育所の整備が不可欠です、一方、保育士不足から開所延期や定員を減らす事態も起きています。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「サトイモ」です。
3000を超すお葬式に携わってきた辻井康祐さん(84)がつづるおみおくりの光景は...。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
カフェ「潮の道」は東京都練馬区の住宅街の一角にあります。路上生活を経験した人が働き、地域の人と一緒に憩う場です。
東京大空襲の記憶を未来へつないできた作家の早乙女勝元さんが、新著『赤ちゃんと母の火の夜』をだしました。絵を担当したのは次男の民さんと、そのパートナーの宏子さん(タミ ヒロコ)です。
麹料理研究家のおのみささんの、体の内側から元気になる麹料理の紹介です。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「ズッキーニ」です。
春は暮らしを見直すチャンスです。まずは一つ、「片づく習慣」を身につけませんか? コツを、かたづけ士の小松易さんに聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
世界保健機関(WHO)は、国際疾病分類に「ゲーム症・障害」を盛り込む方針です。子どもたちの健康問題を啓発する新たな団体が発足しました。
自分に自信が持てない、失敗を恐れて挑戦しようとしない...。そういう子の自信を育てるために、親が心がけるべきことは?
料理研究家の松尾みゆきさんの、簡単に作れる、カロリー控えめのスイーツを紹介するシリーズです。
ブログ「週末の作り置きレシピ」評判のスガさんに、温かいシチューや保存のきく乾物を使ったレシピを聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「ニラ」です。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
睡眠中や運動中に足がつったことはありませんか? 寒い季節、ストレッチで筋肉をほぐしましょう。NPO法人「日本ストレッチング協会」講師の岩田典子さんに聞きました。
漫画家の岡田有希さんは子宮頸がんが見つかり子宮を全摘しました。闘病生活を漫画『さよならしきゅう』に描いた岡田さんに聞きました。
「うつ病を患ったことで、見えてきた人生があります」。そう語るのは元日本テレビキャスターの丸岡いずみさんです。『休むことも生きること』(幻冬舎)を出版しました。
がんを告知された人や家族、友人などが専門家に相談できる認定NPO法人施設「マギーズ東京」を訪ねました。
子どももお年寄りも、障害のある人も、さまざまな困難を抱えた人も-。地域でともに生きる「こころみ」を紹介します。
ひとり親や共働き家庭の子どもの夜の居場所、「こ・はうす」を訪ねました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
普段のおかずが、材料や見せ方のちょっとしたひと工夫でパーティー料理に大変身!フードコーディネーターの市瀬悦子さんが、年末年始の持ち寄りやおもてなしにぴったりのメニューを紹介します。
何かと人目を気にする10代の子どもたち。子どものおしゃれをどう見守ればいいでしょう。尾木ママのアドバイスです。
気楽に挑戦できる消しゴムはんこで、自分だけの年賀状を作ってみませんか。兄姉ゴムはんこ作家の津久井智子さんが紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「上手な肥料の使い方」です。
本紙連載「知ってトクする しれっと認知症介護」が単行本『がんばりすぎずに しれっと認知症介護』(新日本出版社)になりました。著者は認知症の母を介護して6年目の工藤広伸さんです。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
山本おさむさんの連載漫画「今日もいい天気」。愛犬コタを懸命に介護しみとる、山本さんと妻ケーコさんにたくさんの反響が寄せられています。作者の山本おさむさん、獣医師の太田快作さんにも話を聞きました。
「指導死」という言葉を聞いたことがありますか。「指導」という名の下で子どもが自殺へと追い詰められることを表す造語です。「『指導死』親の会」代表世話人の大貫高志さんに聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、アスパラガスです。
日本三百名山(日本山岳会)登頂を目指すなか進行性の肺がんが見つかった村田はる江さん(71)。『肺がんステージIV 山好き女の挑戦』出版を機に話を聞きました。
料理研究家の松尾みゆきさんの「カロリー控えめ簡単スイーツ」。今回は「かぼちゃのフライパンケーキ」と「豆腐のチーズケーキ」です。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
東京都多摩市で毎月開かれる「無料スーパー」。寄付された食品を集めて必要な人に配る「フードバンク」活動に取り組むNPO法人「シェア・マインド」の新たな挑戦です。
「息子がインターネットでアダルト動画を見ていたのがわかってショックだった」。そんな話を、お母さんたちからよく聞きます。性の問題を子どもにどう伝えていくのか。尾木ママのアドバイスです。
性暴力に関する刑法が改正されました。3年後の見直しに向け被害当事者や支援者が一般社団法人「Spring」を立ち上げました。代表理事の山本潤さんに話を聞きました。
病気の後遺症で40歳から車いす生活を余儀なくされた岸田ひろ実さん(49)。絶望から立ち直るきっかけとなったのは、娘の意外な一言でした。
てんかんと知的障害のある奈緒ちゃんとその家族を35年間撮り続けた映画「やさしくなあに」(伊勢真一監督)が、11月から各地で上映されます。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ルッコラです。
残暑も落ち着いて秋の気配を感じると、食欲の秋がやってきます。ブログ「週末の作り置きレシピ」が評判のスガさんに、行楽や運動会のお弁当にも使える秋のレシピを聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
季節が移ろうこの時期、体の変調を整える手助けになるツボや日常生活で気をつけることを、鍼灸師・松本和美さんに聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、シュンギクです。
坂本廣子さん、佳奈さんがアドバイスする「くらしの防災術」。今回は水や電気が止まった時、家にある日用品を活用して非常時を乗り切る知恵を紹介します。
阪神・淡路大震災で被災した経験をもつ、料理研究家で防災スペシャリストの坂本廣子さんと娘の佳奈さんに、「くらしの防災術」を聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
「時間があればスマホのゲームやマンガ、動画ばかり見ている」。中高生のいる家庭からこんな声があがっています。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが解決策を考えます。
もうすぐ夏休みが明けます。つらさを抱えている子どもたちに、おとなができることは-。心理臨床家の高垣忠一郎さんに聞きました。
望まない性的な行為は性暴力です。性暴力を受けた時、心身のケアを丸ごと支えるのが、各地に広がりつつある「性犯罪・性暴力被害者支援のためのワンストップ支援センター」です。
料理研究家の松尾みゆきさんの「カロリー控えめ簡単スイーツ」。暑い季節に、手作りのひんやりスイーツはいかがですか?
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、レタスです。
「全国保育団体合同研究集会」(保育合研)が8月5〜7日埼玉県で開かれます。大阪府八尾市「MAMORUママパパの会」の取り組みを紹介します。
さあ、夏休みです。子どもにおすすめの本を、安曇野ちひろ美術館副館長の竹迫祐子さんが紹介します。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
身近な素材を使ってプレゼントをおしゃれにラッピング(包装)してみませんか。包装作家の正林恵理子さんが紙袋や紙皿を使ったエコ・ラッピングを紹介します。
生活研究家としてテレビや雑誌などで活躍する阿部絢子さん。ひとり暮らしを楽しむ極意を聞きました。
熱中症が急増する季節です。とくに高齢者は、なりやすく回復も遅れがちです。地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所の野本茂樹さん(福祉と生活ケア研究チーム協力研究員)に聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、カリフラワーです。
気温が高くなり、食欲が落ちやすい夏には、香りやのどごしのいいものが食べたくなります。ブログ「週末の作り置きレシピ」が評判のスガさんに、夏にぴったりのレシピを聞きました。
子 育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
親の気持ちが楽になる子育てのポイントを、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんに聞く新シリーズ。今回のテーマは「ママのイライラ」です。
イクメンが増えています。一方で"イクメンブルー"という言葉も生まれています。パパが生きいきするにはどうしたら?ファザーリング・ジャパンの安藤哲也さんにも話を聞きました。
漫画家のたむらあやこさん=函館市在住=。自身の難病ギラン・バレー症候群の闘病生活を描いたギャグ漫画『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!』が話題を呼んでいます。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、モロヘイヤです。
ジメジメと蒸し暑い梅雨の季節。気になるのが住まいのカビと、においです。予防と掃除のポイントを住宅アドバイザーの藤原千秋さんに聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
装いに強い印象を与えてくれるスカーフの楽しみかたを、スタイリストの中村のんさんに聞きました。
福島県伊達市の「りょうぜんこどもの村」で10組の親子が「のんびり自由木工」体験に挑戦しました。
4月末「認知症 ともに新しい時代へ」をテーマに、京都で第32回国際アルツハイマー病協会(ADI)国際会議が開かれました。認知症介護研究・研修東京センター研究部部長の永田久美子さんにも話を聞きました。
切り花がすぐしおれてしまうということはありませんか? 長く楽しむコツを植物造形作家の立花小枝子さんに聞きました。
服飾デザイナーの安彦仁子さんの「シリーズ 着物で作る」。今回は、カーディガンコートです。
料理研究家の松尾みゆきさんの「カロリー控えめ 簡単スイーツ」。ヘルシー素材を使って簡単に作れるお菓子を紹介する新シリーズです。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ピーマンです。
登山初心者や久しぶりの山行という人が安全に楽しむために必要なことはなにか。登山歴15年、日本勤労者山岳連盟所属の大和田英子さんに話を聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
親の気持ちが楽になる子育てのポイントを、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんに聞く新シリーズ。今回のテーマは「叱らないしつけ」です。
ミラーボールがきらめくフロアで、障害のある人もない人も入り混じって踊ります。葛飾区で2カ月に1度開かれる手作りの「ディスコ」です。
さかな文化研究家の二平章さんが、季節の魚の話題を届けます。今回はカツオ(鰹)です。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、カボチャです。
簡単に楽しめる針仕事を、イラストレーターで、ソーイング教室主宰のワタナベ・コウさんが紹介する新シリーズです。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
インターネットのブログ「週末の作り置きレシピ」が評判のスガさん(会社員)が、身近な食材を使った簡単レシピを紹介します。
先輩からの強要や、はやし立ててイッキ飲みさせる「コール」など、飲み会で怖い思いをしたことはありませんか? 「アルハラ(アルコールハラスメント)」は、命にかかわる危険なものです。
セーターやコートを、家庭で手入れして綺麗に片付けるコツを、生活評論家の佐藤順子さんが紹介します。
2014年9月27日の御嶽山噴火災害で夫の康夫さんを亡くした東御市の伊藤ひろ美さん。気象庁が噴火警戒レベルの引き上げを怠ったなどとして、ほかの遺族とともに国と県に損害賠償請求訴訟を起こしました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、トウモロコシです。
「脳の学校」代表の加藤俊徳さんに、効果的な脳のトレーニング方を教えてもらいました。
いじめから子どもたちの命を守るため、多くのおとなと子どもに読んでほしい本が出版されました。精神科医・中井久夫さんの『いじめのある世界に生きる君たちへ』です。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
認可保育所への今年4月の入所希望者に、1次選考の結果通知が届き始めています。今年も親たちの怒り不安の声が上がっています。
夫が家事や育児に協力的ではなく、義母が代わりにやってしまうことに悩む、お母さんからの相談に尾木ママがこたえます。
旬の野菜と果物で作る料理研究家の宮沢うららさんの、ヘルシースイーツ。今回は「いちごのミルクレープ」と「ほうれん草のマドレーヌ」です。
パートナーや実家に頼れないために、一人で育児や家事を担う「ワンオペ(ワンオペレーション)育児」について考えました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、カブです。
収納インテリアアドバイザーの大橋わかさんが紹介する「簡単収納術」。今回は、キッチンを使いやすくする工夫です。
本紙で「セーノ先生の応援歌」を執筆している制野俊弘さんが、カンボジアへ教育支援に行ってきました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の竹内圭さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
子どもの誕生祝いに地産地消の木製おもちゃを贈る「ウッドスタート」宣言の自治体が広がっています(26自治体、2016年12月現在)。埼玉県秩父市では、地域の森林や林業の活性化に位置付けています。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
伝統的なおせちをアレンジし、年末年始の集まりにぴったりなカジュアルおせちを作ってみませんか。フードコーディネーターの市瀬悦子さんです。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者の皆さんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回は、いじめで登校できなくなってしまった中学1年生のお母さんからの相談に答えます。
衣類についている、洗濯の方法を示す記号(洗濯表示)が、12月から全面的に変わりました。見慣れないマークになり、注意が必要です。
インテリアクリエーターの坂井きよみさんが、針金ハンガーを使ったクリスマスリースとツリーを紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、サツマイモ、サトイモの貯蔵についてです。
もうすぐ12月、掃除のポイントを、住宅アドバイザーの藤原千秋さんに聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
「子育てってこんなにお金がかかるの?」。大学の学費並みに高い保育料が家計を圧迫し、子育ての願いをくじいています。全国保育団体連絡会事務局長の稲川登史子さんにも話を聞きました。
千代田区立神田一橋中学校には通信教育課程があります。学ぶ人たちに密着したドキュメンタリー映画「まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて」が完成しました。
服飾デザイナーの安彦仁子さんの「シリーズ 着物で作る」。今回は、柄や色の違う2種類の着物や羽織を使って作る、リバーシブルのベストです。
旬の野菜と果物で作る料理研究家の宮沢うららさんの、ヘルシースイーツ。今回は熊本の郷土菓子「いきなりだんご」。パイ型がなくてもなくても手軽に作れるアップルパイ「ショーソン・オ・ポム」を紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、タカナです。
「肌の洗いすぎをやめてこまめに保湿することで、肌の悩みの多くは改善できます」と話すのは、皮膚科医の平田雅子さんです。
認知症の人と家族の会の東京都支部は、認知症の人と介護者のなやみにこたえる『認知症の人とおつきあい』(三一書房)を出版しました。34年以上続けている「認知症てれほん相談」や、毎月の「つどい」に寄せられた相談がもとになっています。会の役割は-。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
衣替えの季節ですね。クローゼットなど衣類の収納を見直す良い機会です。着たい服が見つけやすく、サッと取り出せて元に戻すのも簡単―。片付けがラクになるコツを、収納インテリアアドバイザーの大橋わかさんが紹介します。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者の皆さんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回は、「どうせ僕なんか...」が口ぐせになってしまっている小4生のお母さんからの質問に答えます。
10月10日は転倒予防の日(日本転倒予防学会)。東京都荒川区は「荒川ころばん体操」の普及に取り組んできました。首都大学東京の山田拓実教授にも話を聞きました。
仲間とスポーツや健康づくりの活動に参加する高齢者が増えています。東京都葛飾区に住む永池堯江さん(85)の元気のもとは水泳です。
娘の真心ちゃん(6)が生後半年のとき、当時の医学情報で20代まで生きられるかわからない難病と診断された加藤さくらさん(35)。絶望から救い出し「今を大切に生きよう」と気づかせてくれたのは、真心ちゃんの笑顔でした。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ソラマメです。
日本の子どもの6人に1人、ひとり親家庭の子どもは2人に1人が貧困状態にあります。NPO法人「大阪子どもの貧困アクショングループ」(CPAO=シーパオ)の「ごはん会」を訪ねました。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
植物性たんぱく質が豊富でヘルシーな大豆は健康寿命を延ばし、食卓に欠かせない食材です。市販品も使って普段の食事に手軽に取り入れられる大豆レシピを、清水信子先生が紹介します。
家の中にたまるモノを、楽しくリメークし、かわいい雑貨に変身させるシリーズです。インテリアクリエーターの坂井きよみさんが、空きびん・空き缶をつかったペン立てと小物入れを紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ミズナです。
9月1日は防災の日。親子で、孫と一緒に「防災ピクニック」をしてみませんか。近所の公園や避難場所まで歩いて非常食を食べるなど、楽しみながら「もしも」の時を考え、防災力を高めます。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
暑さも盛りを過ぎ、秋の気配を感じます。夏に活躍したもののしまい方を生活研究家の阿部絢子さんがアドバイスします。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者の皆さんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回は、休日は家でダラダラしている中2の娘を心配するお母さんからの質問に答えます。
本紙「うれしい一品」「1週間のおかず」執筆者の森野熊八さんが初の絵本『みなみのしまのカウカウ カイじいさんとおおきなさかな』(新日本出版社)を出版しました。絵本のテーマ曲を作曲したシンガー・ソングライターの新沢としひこさんとともに話を聞きました。
51歳でアルツハイマー型認知症と診断された佐藤雅彦さん(62)は約10年間、工夫しながら1人暮らしを続けてきました。「不便だけれど、不幸ではない。幸せ」とはなします。認知症とともに歩むヒントは-。
「生命(いのち)を生みだす母親は生命を育て生命を守ることを望みます」というスローガンのもとに毎年開かれてきた日本母親大会。62回目の今年は8月20、21の両日、石川県と福井県の会場に全国から女性たちが集います。
料理研究家の宮沢うららさんが見た目が涼やかな「桃のコンポート」と、カボチャのやさしい甘みが引き立つ「かぼちゃモンブラン」の作り方を紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ハクサイ です。
雑誌で見かけたすてきな人の着こなしをまねしても、しっくりこない。なぜ? トップスタイリストの地曳いく子さんが解説します。
収納インテリアアドバイザーの大橋わかさんに聞くシリーズ・簡単収納術。今回のテーマは「せっかく片付けても、また散らかってしまう」リバウンドの悩みです。
アサガオや金魚、花火...。季節感たっぷりの手ぬぐいを暮らしに取り入れて、暑い夏を快適に過ごしませんか。手ぬぐいの魅力を紹介している文筆家の君野倫子さんに、便利で楽しい活用法を聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
出産や育児のつらさをありのままに描いた『れもん、うむもん!-そして、ママになる-』(新潮社)が経験者の共感をよび、話題です。著者で漫画家のはるな檸檬さんに思いを聞きました。
夏の暑さでおつかれ気味の体に甘酒はいかがですか? 麹料理研究家のおのみささんに聞きました。
毎月第2日曜日。岩沼市民会館の一室で「灯里の会」は開かれます。東日本大震災で子どもを亡くした親たちが運営しています。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、チンゲンサイです。
スカウトを装い、若い女性にアダルトビデオへの出演を強要する被害の報告が急増しています。国は実態把握と支援に動き始めました。
家の中のモノを変身させる、坂井きよみさん(インテリアクリエーター)の「簡単リメーク雑貨」シリーズ。今回使うのは、Tシャツです。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
人気料理研究家のコウケンテツさん。子育てに奮闘中です。両親から学んだ食の大切さを、子どもたちにも伝えています。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者の皆さんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回は、「彼氏」がいるという4年生の女の子をもつお母さんからの質問に答えます。
冷蔵庫で保存できる作りおきを献立に活用しましょう。そのままでもおいしく、アレンジして別の料理にもアレンジできるおかずを料理研究家・栄養士の今泉久美さんが紹介します。
母が認知症になり、暴言をぶつけ、会話も支離滅裂に...。食事や言葉使いの工夫で症状は改善しました。フードライター、大久保朱夏さんの経験です。
寝つきが悪い、夜中に何度も目がさめる...。加齢に伴い不眠に悩む人が増えています。滋賀医科大学医学部精神医学講座の栗山健一准教授が生活習慣を見直すヒントを解説します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、オクラです。
シリーズ「生きる」。今回は、2011年に、原因不明の難病アイザックス症候群と診断され、同患者会代表を務める和田美紀さんに聞きました。
年に1度の梅仕事の季節です。梅には疲労回復に効くクエン酸が豊富に含まれます。料理研究家の池上保子さんが手軽に楽しめる梅レシピを紹介します。
空前の「猫ブーム」。飼育数は996万匹(2014年度)と犬に迫ります。一方、年間8万匹の猫が殺処分されています。不幸な猫を生まないために、どうしたら?
「フードバンクかわさき」(川崎市)は、食品企業などから発生する規格外の食品を引き取り、生活困窮者に届けているボランティア団体です。代表の高橋実生さんにも話を聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
絞りの羽織からガウチョパンツと、羽織裏で丈の短いブラウスを作りました。ゆったりと着られて、涼しげです。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、サツマイモです。
「セーラー服の歌人」といわれる鳥居さん。自身の生きづらさを詠んだ、初の短編集『キリンの子 鳥居歌集』が話題です。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者の皆さんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回は、思春期の中学生の男の子をもつお母さんからの質問に答えます。
片付いた部屋で、もっとスッキリ暮らしたい! そんな願いをかなえる収納術を、収納インテリアアドバイザーの大橋わかさんが伝授する新シリーズです。
少し暖かくなってくると気になりはじめるのがゴキブリ。環境生物に詳しい日本環境衛生センター部長の武藤敦彦さんに退治のポイントを聞きました。
就職や異動の季節。慣れない職場、新しい人間関係はドキドキするものですね。コミュニケーションのコツをアサーティブジャパンの森田汐生さんに聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ナスです。
東日本大震災から5年。宮城県沿岸部で子どもたちのつぶやきに寄り添い続けてきた養護教諭とスクールソーシャルワーカーに聞きました。
冷蔵庫に入れた野菜や食材は冷凍しておけば、鮮度を保つとともに、調理時間も短縮できます。料理研究家の池上正子さんにききました。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
もうすぐ入学式。初めての小学校生活は、保護者にとっても心配が尽きないものです。保育・教育をテーマに講演などをおこなうジャーナリストの猪熊弘子さんに聞きました。
「もったいない」。そう思ってとっておくと、家の中にたまってしまうモノがあります。インテリアクリエーターの坂井きよみさんが、そんな身近なモノをリメークし、かわいい雑貨に変身させるシリーズです。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、リーフレタスです。
思い出の服、衝動買いして着ない服、流行遅れの服。服があふれていませんか? 人気スタイリストの地曳いく子さんに、おしゃれのための服の整理法を聞きました。
「声をあげ立ち上がってよかった」。非正規労働者の女性7人が大手化粧品メーカー資生堂と派遣会社アンフィニによる解雇・雇い止めの撤回を求めていた争議で1月、勝利和解を勝ち取りました。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
高齢者による運転事故が相次いでいます。運転中ヒヤっとした経験はありませんか? 当事者や家族はどんなことに気をつけたらいいのでしょうか。NPO法人・高齢者安全運転支援研究会の事務局次長の中村拓司さん(認知症予防専門士)にも話を聞きました。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者の皆さんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回は、怒りっぽい小1の娘との接し方について悩むお母さんからの質問に答えます。
オペラ歌手(ソプラノ)の鈴木慶江さんが誕生日の1月1日、栃木県でスカイダイビングをしながら熱唱しました。曲は、エルガー「威風堂々」。新アルバム「オペラティック・ファンタジー」にも収録されているその曲を歌ったわけは-。
14日はバレンタインデーです。チョコレートの原料になるカカオは、ここ1年で高騰しています。NPO法人ACEの白木朋子事務局長とチョコレート事情を考えます。
「手前みそ」という言葉の通り、自分で作るみそはおいしい。いまの時期は、菌の繁殖が少ないため、みそ作りに最適です。東京都町田市で糀店5代目の井上千重さん(60)にみそ作りと糀の魅力について聞きました。
旬の野菜と果物で作る、料理研究家の宮沢うららさんの「ヘルシースイーツ」。今回は、「いちご大福」と「キャロットケーキ」を紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ラディッシュです。
「日本の高齢者の9割が下流化する」と警鐘を鳴らす『下流老人』(朝日新書)が話題です。だれもが貧困に陥りかねない社会。下流老人とは? どうすれば? 著者の藤田孝典さん(NPO法人ほっとプラス代表)に聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを三重県鈴鹿市の社会福祉法人・鈴生会理事長の山中幹雄さんと、大阪府堺市・耳原総合病院小児科医師の藤井建一さんが語ります。
丁寧にものとつきあい、心地よい生活を実践する作家の小川糸さん。少ないもので自分らしく暮らす秘けつをつづった『これだけで、幸せ』を出版しました。
「声のつづくかぎり歌い続けたい」。小澤綾子さん(33)=会社員=は、進行性難病の筋ジストロフィーとたたかいます。バリアのない世の中をめざし、全国で講演とライブ活動をしています。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、野菜作りに使う道具についてです。
2016年は、国連が宣言した国際豆年です。栄養価が高く、食物繊維が豊富で、生活習慣病予防にも注目されています。食育・料理研究家の坂本廣子さんにも話を聞きました。
今年も残すところ、あと10日あまり。大掃除をする余裕がない、でも全くやらないまま年を越したくない...。そんな人におすすめの掃除のポイントを、住宅アドバイザーの藤原千秋さんが伝授します。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
つい食べすぎになりがちなお正月。塩分控えめで栄養バランスよく、野菜たっぷりのヘルシー献立を、料理研究家・栄養士の今泉久美さんが紹介します。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者のみなさんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい」。今回は、スポーツ少年団でいつも補欠選手の息子さんに、どう声をかけたらよいのか悩んでいるお母さんにこたえます。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ボカシ肥についてです。
クリスマスやお正月、子どもたちと絵本の世界を楽しみませんか? プレゼントにもおすすめの本を、安曇野ちひろ美術館副館長の竹迫祐子さんに紹介してもらいました。
病気や障害など、さまざまな困難を抱えながら、しなやかに自分らしく生きる女性の姿を描く新シリーズ「生きる」。第1回は、樋口直美さん(53)です。若年性レビー小体型認知症と診断されるまで、発症から丸9年かかりました。自分と同じ苦しみを繰り返してはならない、と実名を公表し、自らの体験を語っています。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
日本の子ども6人に1人が「貧困」状態にあるといわれます。こうした子どもたちを、温かくバランスのとれた食事で支える「こども食堂」が各地に広がっています。4月にオープンした東京・練馬区の「ねりまこども食堂」を訪ねました。
服飾デザイナーの安彦仁子さんの「着物で作る」。今回はセミダブルのテーラードジャケットです。ウエストを絞ったデザインで、すっきり見えます。テーラー襟は作るのは難しいのでは...と敬遠されていた方もぜひ挑戦してみてください。簡単な方法を紹介します。
手書きでひと言を添える一筆箋(いっぴつせん)が人気です。楽しみ方、書き方のこつを手紙文化振興協会のむらかみかずこ代表理事に聞きました。
介護現場に民俗学の「聞き書き」を取り入れる「介護民俗学」を提唱し注目される注目される六車由実さんが『介護民俗学へようこそ!』(新潮社)を刊行。管理者・生活相談員を務める静岡県沼津市のデイサービス施設「すまいるほーむ」を訪ねました。
旬の野菜や果物で作るヘルシースイーツ。今回は、甘酸っぱいクリームがさわやかな「レモンパイ」と、自然な甘みが口に広がる「さつまいもの蒸しパン」です。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、エンドウです。
静岡県にある写真専門の美術館「IZU PHOTO MUSEUM」で戦後70年特別企画展「戦争と平和 伝えたかった日本」が開催中です。日本が戦争に流れ込んだ時代に、情報の発信側はどんな日本像を伝えようとし、写真はどんな役割を果たしたのか-。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
朝晩寒さを感じる季節になりました。"冷えは万病の元"。"冷え"を放置すると、免疫力が低下し、おなかを下したり、頭痛を引き起こします。生活習慣を見直してみませんか。女性を対象にした「私のクリニック目白」の院長の平田雅子さんに冷え対策を聞きました。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者のみなさんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい」。今回は、親の顔色ばかりをうかがい、我慢してしまっているようすの娘を心配するお母さんの悩みに答えます。
スタイリストの中村のんさんが、ちょっとしたおしゃれのコツを紹介する「おしゃれノート」。今回は、「70年代リバイバル」について語ります。
あまり着なくなったけれど、捨てられない。そんなセーターはありませんか。簡単にリメークできるリバーシブルマフラーとコサージュを坂井きよみさんが紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ナバナです。
新米が出回る時期です。毎日食べるごはん。意外と知っているようで、知らないお米の炊き方、保存の仕方を東京で精米店を営む「お米マイスター」(日本米穀小売商業組合連合会認定)の三田克幸さんに聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
不登校の小中学生が2年連続で増加し、12万人を超えました(文部科学省調べ)。読者からも悩みが寄せられています。子どもが学校に行けなくなったとき、親はどう対応すればいいのか。不登校の子どもたちに40年間向き合ってきた、心理臨床家の高垣忠一郎さんに聞きました。
「先祖代々のお墓を子どもの世代には継承できない」「故郷、墓を引っ越したい」「お墓をたてるお金がない」。墓に関する悩みは人それぞれ。あなたはどうしますか。
衣類についたシミは時間がたつと取れにくくなります。ついてしまったら、なるべく早くのぞきましょう。生活評論家の佐藤順子さんに家庭でのシミ抜きのコツを聞きました。
東日本大震災から4年半がたちました。津波で千人超が犠牲になった宮城県沿岸部の東松島市で中学校教諭をする制野俊弘さん(49)。心と体を開放する実践を通して、傷ついた生徒たちを支えてきました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ニンニクです。
投稿募集「孫育て」に祖父母からの手紙が寄せられました。悩みよりも、喜びのほうが多いようです。積極的に孫育てにかかわるその思いは。NPO法人福祉広場理事長の池添素さんにも話を聞きました。
認知症と、認知症予備軍=軽度認知障害(MIC)の違いを知っていますか。ひどい物忘れを自覚してMCIと診断された週刊朝日編集委員の山本朋史さん(63)は、認知症への移行を食い止める早期治療実体験ルポ「ボケてたまるか!」を同誌で連載し、反響を呼んでいます。治療1年半の効果は-。
高齢で、かむ力や飲み込む力が低下し、普通の食事を取るのが難しくなった人にもおいしく食べられる「高齢者ソフト食」。考案した黒田留美子さんの講習会を取材しました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
旬の野菜や果物で作るヘルシースイーツ。今回は、完熟トマトで作るゼリーと、果物をたっぷり入れたフローズンフルーツアイスです。冷たくてさっぱりしたスイーツを、夏のおもてなしや、子どものおやつにいかがですか。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者のみなさんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい」。今回は、行動範囲が広がってきた小4の息子さんを持つお母さんの悩みに答えます。
今こそ、戦争でいのちを奪われた人たちの声に耳をかたむけてほしい-。平和への思いやいのちの尊さを歌い続けるシンガー・ソングライターの鈴木君代さん。真宗大谷派の僧侶です。その思いは-。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、キャベツです。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
いよいよ夏休みです、「遊んでばかりで、なかなか宿題をしない」「親が口を出すと険悪になる」-子どもの宿題に頭をかかえていませんか。親はどう関わればいいのか、長年、小学校教師を務めた鎌倉博さんのアドバイスです。
夏休み、家族で出かけて釣りやキャンプを楽しむ機会が増えます。事故に遭わずに遊ぶためにはどんなことに気をつければいいのでしょうか。NPO法人川に学ぶ体験活動協議会事務局長の斉藤隆さんに聞きました。
スタイリストの中村のんさんが、ちょっとしたおしゃれのコツを紹介する「おしゃれノート」。今回は、普遍的な夏素材の麻の着こなしについて語ります。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、ブロッコリーです。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
生活研究家の阿部絢子さんが提案する「シンプル家事」。今回は、住まいへの風通しをよくする提案です。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、読者のみなさんから寄せられた質問に答える、「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい」。今回は、中学2年生で反抗期真っただ中の娘さんをもつ、おかあさんからの悩みの相談です。
激しい倦怠(けんたい)感に襲われる筋痛性脳脊髄炎。慢性疲労症候群と呼ばれてきたこともあり、病気の深刻さが理解されずにきました。このほど厚生労働省の調査で、患者の3割はほぼ寝たきりの重症であるなどの実態が初めて明らかになりました。患者・家族は調査結果をもとに福祉サービスの充実などを求めています。
親の施設入所、同居、死去-。親の家の片付けは突然やってきます。後悔しないために、親が元気なうちの生前整理が大事です。『親の家をどう片付ける』の著者で遺品や生前整理アドバイザーの上東丙唆祥さんに聞きました。
排尿後にトイレを出てから、「あれっ」と気がつく少量の「尿もれ」。中高年男性の3人に1人が経験し、ひそかに困っている人が少なくありません。日本大学医学部泌尿器科学系の高橋悟主任教授に原因と対策について聞きました。
じめじめとして、食中毒の発生が増える季節。家庭で気をつけたいことを女子栄養大学の上田成子さんに聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、サヤインゲンです。
小学生や中学生にも利用が広がっているスマートフォン(スマホ)。入学や進学を機に、子どもに買い与えた家庭もあるでしょう。安全に使うために大切なことは何か。情操教育アドバイザーの遠藤美季さんに聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
昨年11月9日号から20回連載し、4月5日号で完結した杉山孝博さんの「知っておきたい認知症」。連載に350通以上のはがきが届き、5月16日に単行本として出版されました。3人の愛読者の声を紹介します。
服飾デザイナーの安彦仁子さんが紹介する、シリーズ「着物で作る」。今回は、これからの季節にも活躍する、ゆったりと着られるチュニックです。
旬の野菜や果物を使って、おいしいおやつを手作りしませんか。簡単でヘルシーなスイーツの作り方を、年4回のシリーズで紹介します。今回の素材は、清見オレンジとそら豆。こどもの日や母の日に、親子で作るのも楽しいですよ。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、キュウリです。
川崎市で私立中学1年生の上村(うえむら)遼太君が殺害された事件から2カ月がたちました。今回の少年事件を人ごとではないと感じ、何かできないかと模索する人たちが広がっています。子どもの問題に長く向き合ってきた人たちはどう考えているのでしょうか。滋賀県立大学特任教授(臨床教育学)の福井雅英さんと「非行」と向き合う親たちの会事務局長の春野すみれさんに聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
新年度が始まって2週間。子どもたちの様子はどうですか? 新しい環境にとまどい、「学校に行きたくない」という子もいるでしょう。悩んでいるお母さん、お父さんへ、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんからのアドバイスです。
いろいろなチーズを見かけるようになりました。チーズの基礎知識や、簡単なレシピをチーズプロフェッショナルの梶田泉さんが紹介します。
スタイリストの中村のんさんが、ちょっとしたおしゃれのコツを紹介する「おしゃれノート」。今回は、新緑がまぶしい季節にふさわしい挑戦についてです。
年を重ねたり、忙しかったりすると、家事がおっくうになりますね。生活研究家の阿部絢子さんが、掃除や洗濯、片付けなどの家事を合理的にシンプルにする工夫を、季節ごとに紹介します。
4月から新しい「機能性表示食品」が始まりました。実際には食品やサプリメントが出回るのは6月になってからです。どんな制度なのでしょうか。食品問題に詳しい日本共産党国会議員団事務局の小倉正行さんに聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、エダマメです。
この春、服装とともに身体も軽やかに-。3食しっかり食べられる1日1600カロリー・塩分7グラム以下のダイエット献立を、料理研究家・栄養士の今泉久美さんが紹介します。
冬のおしゃれのポイントであるブーツは、ウオーキング靴に比べて傷みや汚れや目立ちやすいもの。行き届いた手入れと保管をしたいものです。生活評論家の佐藤順子さんに聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
両親が介護施設に入所したり、亡くなったりして、住む人がいなくなった家。地方にも都市部にも「空き家」が増えています。どう対処したらいいのでしょうか。
入学・進級の季節を迎えます。この時期、保護者を悩ませることの一つが、PTAの役員・委員決め。「なり手がいない」という悩みも聞きます。みんな、どうしてるの? どうしたらいい? 役員経験者にも話をききました。
世界各地に在住する日本人女性から届く暮らしのリポート。今回はキューバから、ラテンの文化を届けます。
入園・入学の季節です。子どもの新生活に必要なレッスンバッグや弁当袋、シューズ袋をデニムパンツのリフォームでつくってみませんか。 一本のパンツから、簡単に5点ができます。インテリアクリエーターのさかいきよみさんが紹介します。
スタイリストの中村のんさんが、ちょっとしたおしゃれのコツを紹介する、「おしゃれノート」。今回は、前回に続き「ストール」の活用法です。春先のおしゃれな使い方とは...。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、米や小麦と並ぶ主要作物のひとつ・ジャガイモについてです。
「認知症になっても希望と尊厳をもって暮らせる社会を実現したい」。昨年10月、認知症の人たち自身が、政策提言になどにとりくむ「日本認知症ワーキンググループ」を発足させました。共同代表の一人、鳥取市の藤田和子さん(53)に前向きに生きる思いと、必要な支援は何か-を聞きました。
テレビや雑誌でおなじみの料理研究家、清水信子(しんこ)さん。和食の基本を大事にした調理と美しい盛り付けに定評があります。ひとり暮らし歴は二十数年。初のエッセー『「ひとり力」を鍛える暮らし方』を出版した清水さんに「ひとり力(りょく)」のコツをうかがいました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、宮城県塩釜市・坂総合病院小児科科長の渡辺瑞香子さんが語ります。
子育ての悩みを「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんに聞くシリーズ「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回は小学生の息子さんが、宿題をやっていないのに「やった」などと、うそをつくことが気になるというお母さんからの相談です。
消費税増税に加え、昨年末から食品や生活必需品などが次々に値上げされ、家計を圧迫しています。これを期にもう一度家計を見直しませんか。見直しのポイントをマネーセラピストの安田まゆみさんに聞きました。
もうすぐバレンタインデー。親子で手作りを楽しむのはいかがですか? 板チョコ1枚分のチョコレートで簡単にかわいく作れるお菓子を、料理研究家の宮沢うららさんが紹介します。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、江戸時代から庶民に親しまれてきた冬の貴重な野菜・コマツナです。
昨年4月から消費税が8%に引き上げられ、家計は苦しくなる一方...。こんなときだからこそ、初めての人も確定申告に挑戦して、払いすぎた税金を取り戻しましょう! 知らないと損する確定申告のポイント。今回は、医療費控除、住宅改修、寄付金控除などについての解説です。税理士の沼田道孝さんがアドバイスします。
昨年4月から消費税が8%に引き上げられ、家計は苦しくなる一方...。こんなときだからこそ、初めての人も確定申告に挑戦して、払いすぎた税金を取り戻しましょう! 知らないと損する確定申告のポイントを、税理士の沼田道孝さんがアドバイスします。
世界各地に在住する日本人女性から届く暮らしのリポート。今回はカナダ最大の都市トロントからさまざまな民族が、多様性を認めあう暮らしぶりを―。
わかめやみりん干し、缶詰にかまぼこ...水産加工品は毎日の食卓に欠かせません。「東日本大震災の被災地では、そうした水産加工品の製造業者の多くが億単位の借金を背負っている。そのことを知ってほしい」。映像制作会社(東京都)の社長でプロデューサーの田中敦子さん(72)は話します。昨年、岩手、宮城両県の水産加工業者の再建を追った記録映画を自費制作しました。私財を投じてまで取り続けた理由を聞きました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。1月はまだ農閑期です。この機会に年間の栽培計画を立ててみましょう。
服飾研究家の藤井あつ子さんが紹介する「四角で始まるお裁縫」。今回は、四角い布を用意して3カ所縫えばできる、冬にぴったりの簡単な帽子です。基本の帽子と、テープやファーでアレンジした帽子も作ります。楽しく作って、楽しくかぶってください。
贈り物を持って親戚や友人などを訪問する機会が増えるお正月。初詣などに着物で出かける人もいるでしょう。そんなときにぴったりな、ふろしきの使い方を、"ふろしき王子"こと、ふろしきデザイナーの、よこやま いさおさんに教えてもらいました。今回は、年末年始拡大版です。
「二度と散らない桜」を咲かせよう―。東日本大震災の被災地で、鎮魂と復興への願いを込めた、桜のつるし飾りを作っている女性たちがいます。
子育ての悩みを「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんに聞くシリーズ「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回は中学2年生の娘さんがクラスの男子生徒から嫌がらせを受けているお母さんからの相談です。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、鹿児島県霧島市・国分生協病院小児科・医師の森田智さんが語ります。今回は、年末年始拡大版です。
いつの間にか切れなくなった包丁で料理を続けていませんか。トマトが切れずにイライラしたり、新しい包丁がほしいと思ってみたり。そこで、包丁の研ぎ方を堺刃物の伝統工芸士、森本光一さん(73)に聞きました。
スタイリストの中村のんさんのシリーズ「おしゃれノート」。今回は、なにかと集まることの多い12月の装いについてです。
年の瀬は、何とか忙しい。そこで、手間と労力をかけずにスッキリ掃除するポイントを住宅アドバイザーの藤原千秋さんに教えてもらいました。
フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。寒さが一段と厳しくなる12月。この時期は基本的に菜園作業はお休みです。今回は野菜づくりに欠かせない堆肥について紹介します。
寒くなるこれからの季節、植物の香りを活用したアロマテラピーで、冬を元気に乗り切りませんか。アロマテラピーの基礎知識と楽しみ方を、アロマセラピストの早坂美惠子さんに教えてもらいました。
シリーズ「私と介護」(9月21日号)で紹介した「尿袋の悪臭どうしたらいい?」という秋田県の山本鈴子さんの悩みに、読者の皆さんから体験談やアドバイスが寄せられました。相談内容は、腎臓を患っている母親の、尿袋にたまる尿臭をなくす工夫を教えてほしいというものでした。
「夫が家にいるようになって、うっとうしい」「定年後、夫婦で一緒にいることに不安を感じる」。そんなことはありませんか。11月22日は「いい夫婦の日」。不安を感じたら、そこから夫婦関係の修正が必要です。『主人在宅ストレス症候群の解消・予防法』などの著書のある黒川順夫さんに秘訣(ひけつ)を聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、鹿児島県霧島市・国分生協病院小児科・医師の森田智さんが語ります。
海外在住の日本人女性から届く暮らしのリポート―。今回は、仕事の関係で、2年前から中国・北京で暮らしている田村亜紀子さん(34)が中国の食文化をお届けします。
ウエストの切り替えの部分にタックを取った「おとなかわいい」ワンピース・コートです。木綿の久留米絣(がすり)で作りました。少し手間がかかりますが、達成感を楽しみましょう。
お菓子研究家の本間節子さんの「季節のスイーツ」。実りの秋に、旬の果実で作るお菓子を楽しみませんか。紹介するのは、栗(くり)のホクホクした食感と甘みが口の中に広がる「栗のババロア」と、リンゴをまるごと1個使った「リンゴ入りパウンドケーキ」です。
本格的な冬を迎えます。環境にもお財布にも優しくて、暖かく暮らすヒントをナチュラルライフ研究家の佐光紀子さんが紹介します。
妊娠、出産を理由にした嫌がらせはマタニティーハラスメント(マタハラ)といわれ、解雇や不利益な取り扱いは法律で禁止されています。しかし、被害は後を絶ちません。「マタハラをなくして」と女性たちが声をあげています。弁護士の今野久子さんにも話を聞きました。
紅葉の秋、森林浴に出かけませんか?"一歩進んだ森林浴"といわれる「森林セラピー」が人気です。東京都奥多摩町でのツアーを体験してみました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、鹿児島県霧島市・国分生協病院小児科・医師の森田智さんが語ります。
子育ての悩みを「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんに聞くシリーズ「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回の質問は小学6年生の娘さんの乱暴な言葉遣いに悩むお母さんから「どう声を掛けたらいいのでしょう」との相談が寄せられました。
神戸市の小学1年生が殺害された事件で、保護者の不安が高まっています。連れ去りなど子どもが巻き込まれる事件が各地で頻発しているからです。子どもの安全をどう守るのか―。地域や過程でできることを考えます。NPO法人体験型安全教育支援機構代表理事の清永奈穂さんにも話を聞きました。
娘に過度な重荷を負わせる母が「毒母」と呼ばれて話題です。そうした親子の関係をリアルに描いた『母がしんどい』の著者・田房永子さん(35)にどのように乗り越えたのかを聞きました。臨床心理士の信田佐代子さんにも話をききました。
行楽の季節。おうちでママ友のランチ会、アウトドアで家族、友人と...手軽に楽しめる持ち寄りご飯を、料理研究家の枝元なほみさんが提案します。
デング熱の国内感染が、今夏役70年ぶりに国内で確認され、これまでに17都道府県142人(22日現在)を超えて広がっています。デング熱とはどんな病気で、どう対応したらいいのでしょうか。世界保健機関(WHO)でデング熱を担当していた川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんに聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、鹿児島県霧島市・国分生協病院小児科・医師の森田智さんが語ります。
海外在住の日本人女性から届く暮らしのリポート。今回は、インド生活で起こるハプニングと、路上生活者の悲しい現実をお届けします。
家族の介護には、さまざまな悩みがつきものです。シリーズ「私と介護」にも、反響が寄せられています。その一人、6年前から母の介護を続けている秋田県の山本鈴子さん(65)は、尿バッグの尿臭対策が悩みの種です。千葉・松戸なのはな訪問看護ステーション所長の三浦純江さんにアドバイスしてもらいました。
猛暑は過ぎても疲れが取れず、何となくだるい―。そんな時、疲労回復に役立つ「お酢」を使った今泉久美さんのレシピを紹介します。簡単で使いやすい手作り酢もぜひお試しを。
スタイリストの中村のんさんのシリーズ「おしゃれノート」。今回はお薦めの「トレンドの一点」についてです。
古着や布類は家にたまりがち。手軽にかわいく再利用しませんか。インテリアクリエーターの坂井きよみさんがワイシャツをリフォームしたエプロンと、ハンカチなどハンパ布でつくったはたきを紹介します。
ホウレンソウは大別して東洋種と西洋種があります。原産地の西アジアからシルクロードを通り東へ伝わったのが東洋種。欧州を経て広がったのが西洋種です。
書店にズラリと並ぶ「片付け」や「断捨離」本。スッキリとシンプルに暮らしたいけど、何から手をつければいいのやら...。「片づけには覚悟がいる」という生活研究家の阿部絢子さん(70)。ご自宅にうかがい、話を聞きました。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、鹿児島県霧島市・国分生協病院小児科・医師の森田智さんが語ります。
むかっ、イライラッ。この怒りぶつければ思わぬけんかになるし、ためこむのもよくない。「怒り」とどう向き合うか―。NPO法人アサーティブジャパン代表で、『イライラを引きずらない!「怒り」の上手な伝え方』(すばる社)の著者、森田汐生さんにがアドバイスします。
子育ての悩みを「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんに聞くシリーズ「子育ての悩み 尾木ママに聞きたい!」。今回の質問は小学6年生の娘から、好きな男の子と両思いになったことを打ち明けられて、とまどうお母さんからの質問です。
お菓子研究家の本間節子さんが紹介する「季節のスイーツ」。暑い夏のひととき、手づくりの冷たいおやつで、楽しい時間を過ごしませんか。「ひんやり大福」は、凍らせたクリームともちもちした生地の食感が絶妙。プルンとした見た目が涼しげな「ぶどうかん」は、ほどよい甘みが口の中に広がります。
暑さで体調を崩しがちな時期です。我慢して、涼しくなるのをただ待つのもつらいもの。そこで夏の不調に効く漢方薬の話です。東京都中央区にある鉄砲洲診療所長の沖山明彦医師に聞きました。
「前掛けにサンダル履きで来られる、誰にも気兼ねしなくていい場所なんですよ」―宮城県仙台市の庄司恵子さん(60)は言います。東日本大震災の後、自宅を開放し、手芸の会「つぎはぎすっぺっ茶」を立ち上げました。今では集う仲間の仕事にもなっています。
ダイコンの栽培は四季を通して行われますが、耐寒性の強い野菜ですので、夏の終わり頃に種をまく秋冬どりがもっとも育てやすいでしょう。育て方のコツをフリーライターの和田義弥さんが解説します。
シリーズ「私と介護」。今回は新藤風(かぜ)さん(37)です。29歳から6年間、祖父で映画監督だった故・新藤兼人さんを介護しました。介護の苦悩やその経験から得たものは―。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、鹿児島県霧島市・国分生協病院小児科・医師の森田智さんが語ります。
世界各地に在住する日本人女性から届く暮らしのリポート。今回は環境先進国ドイツから、ベジタリアンのおいしい生活を。
いよいよ夏休みです。子どもたちにとっては待ちに待った季節でも、保護者にとっては頭痛の種が尽きない時期でもあります。宿題は大変だし、子ども同士のトラブルも心配...。小学校教諭の竹内友美さんに聞きました。
絵本編集者・パパ's絵本プロジェクトの田中尚人さんが、おすすめの子どもの本を紹介する「こどものほん」。今回は戦争の愚かさを伝える4冊の絵本を紹介します。
夏は皮膚がトラブルを起こしやすい季節です。埼玉協同病院皮膚科部長の伊藤理恵医師に症状と対処法を聞きました。
ニンジンは、ジャガイモやタマネギと並んで家庭でよく使われる常用野菜です。あざやかなオレンジ色はカロテンによるもの。人体の免疫力を高め、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない成分を豊富に含んでいます。育て方のコツをフリーライターの和田義弥さんが解説します。
日曜版で2001年から連載している「吉沢久子の四季折々」が本になりました。『いきいき96歳!―ひとり暮らしの妙味』(新日本出版社)です。心豊かに長生きする秘けつはどこにあるのか―ひとり暮らしを楽しむ吉沢さんのお宅を訪ねました。連載「四季折々」といっしょにお楽しみください。
暑さに負けず、かれんな花を咲かせる夏の野の花たち。生き残るために、どんな工夫をしているのでしょうか―。知って楽しい豆知識を、「みちくさ研究家」の稲垣栄洋さんが紹介します。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、鹿児島県霧島市・国分生協病院小児科・医師の森田智さんが語ります。
駅や公共施設などでよく見かける「AED」(エー・イー・ディー/自動体外式除細動器)と書かれた赤い箱。心臓突然死を救うことが可能な唯一の道具です。いざというとき、使うのは私たち一般市民。導入から10年。普及に取り組む医師の三田村秀雄さん(国家公務員共済組合連合会立川病院院長)に聞きました。
小学生から思春期にかけての子育ての悩みを、「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんに聞くシリーズの2回目。今回の相談は―。
誰もが自転車事故の加害者にも被害者にもなりたくありません。知っているようで知らない自転車の交通法規と、万一に備える保険について考えてみましょう。自転車活用推進研究会理事長の小林成基さんにも話を聞きました。
雨の日の外出、何を着ていくか悩み多い季節ですね。スタイリストの中村のんさんが、雨の日のおしゃれについて語ります。
今年も、ジメジメと蒸し暑い梅雨の季節がやってきます。この時期、気になるのが住まいのカビと悪臭。予防と効果的な掃除のポイントを、住宅アドバイザーの藤原千秋さんが伝授します。
塩分の取りすぎは高血圧につながります。薄味だと食べる量も減り、自然なダイエットに。日常の食生活や調理法で無理なく減塩できるコツを、料理研究家で栄養士の今泉久美さんに聞きました。レシピも紹介します。
ネギは、主役になることはあまりありませんが、料理の味を引き立てる名脇役として一年中欠かせない食材です。育て方のコツをフリーライターの和田義弥さんが解説します。
認知症患者と"予備軍"といわれる軽度認知障害を持つ人と合わせると800万人を超えるといわれています。徘徊(はいかい)による行方不明や事故も相次いでいます。65歳以上の4人に1人が認知症という時代。どうやって見守り、支えていけばいいのでしょうか―。
子育てでの留意点や楽しさを民間保育園園長の布川順子さんと、鹿児島県霧島市・国分生協病院小児科・医師の森田智さんが語ります。
毎日のごはんづくりって大変。おいしく食べながら、食費も節約したいもの。『献立力がつく料理教室』の著書もある浜内千波さんに、上手な買い物の仕方、メニューの決め方のヒントを聞きました。
海外在住の日本人女性に、暮らしや身の回りの出来事をリポートしてもらう新シリーズです。初回は、アメリカで出産し、育児真っ最中の働くママです。
新茶の季節です。日本茶インストラクターの増田敏子さん(54)が新茶の楽しみ方を紹介します。
和服地を素材にしたにした洋服づくりを紹介する、服飾デザイナー・安彦仁子さんの「着物・羽織で作る」。今回は、ハイウエストで切り替えたチュニックです。身ごろとスカートの布目を変えて作ります。しま柄など、布の変化を楽しんでください。
ふんわりとした食感と風味が人気のパンケーキ。子どもと一緒に混ぜて焼いて、かわいく飾って楽しみませんか? パンケーキ2種と手作りソースの作り方を、お菓子研究家の本間節子さんが紹介します。
ゴーヤーは、熱帯アジア原産のウリ科の作物です。日本では、九州南部から沖縄などの南西諸島にかけて多く栽培されています。育て方のコツをフリーライターの和田義弥さんが解説します。
ゴールデンウイークです。誰でも旅を楽しめる世の中になってほしいものです。高齢で歩行が困難になったり、障害を持つ人の旅事情を探ってみました。高齢者や障害者の旅を支援する「ジャパン・トラベル・ボランティア・ネットワーク」の、おそどまさこさんにも話を聞きました。
楽しく子育てしたいのに、現実には悩みや不安がいっぱい。小学生から思春期にかけての子育ての悩みを、「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんに聞く新シリーズ。今回の相談は―。
部屋の小物をすっきり片付けませんか? 100円ショップで手に入る物で簡単に作れるかわいい収納インテリアを、インテリアクリエーターの坂井きよみさんが紹介します。後編の今回は、「壁かけ小物入れ」を紹介します。
部屋の小物をすっきり片付けませんか? 100円ショップで手に入る物で簡単に作れるかわいい収納インテリアを、インテリアクリエーターの坂井きよみさんが紹介します。
冬物衣類を全部クリーニングに出すと、料金がかさんで大変。上手に自分で洗濯・お手入れしてみませんか。生活研究家・阿部絢子さんに聞きました。
トマトは家庭菜園でもっとも人気のある野菜ですが、上手に育てるのは実は意外と難しいのです。フリーライターの和田義弥(わだ・よしひろ)さんが優しく、家庭菜園のコツを解説する新シリーズ「手作り菜園」。1回目の今回は「トマト」育てのコツを解説します。
4月から手作りのお弁当で元気に新生活をスタートさせてみませんか。ご飯におかずをのっけるだけ! 手早くおいしい「のっけ弁当」2種をフードコーディネーターの市瀬悦子さんが紹介します。
今年の1月で96歳になった吉沢久子さんがつづる季節のエッセーです。新しい年度が始まる節目の4月。今回は、生活をリフレッシュする工夫について語ります。
健康のためにダイエットが必要だけれども、つい食べ過ぎてしまう。ストレスがたまると甘いものを食べずにはいられない―。そんな悩みを抱えるみなさん。上手に食べすぎを防ぐため、自分にあった解決方法を探してみませんか?
春、職場や子どもの学校、地域で、新しい出会いの季節です。「何を着て行こう?」と、迷いも多い。「おしゃれはコミュニケーション。どういう印象を与えたいかが大事」と話すのは、スタイリストの中村のんさんです。装いのヒントを聞きました。
大好評シリーズ、かたづけ士の小松易さんが解説する、「片づけの極意」。最終回の今回は、スッキリと部屋が片づいた状態を維持して、リバウンドを防ぐ方法についてです。
もうすぐ入学式。小学校入学を控えた保護者のみなさんは、わが子の成長を喜ぶとともに、新しい生活への心配も尽きないことでしょう。でも大丈夫! 子どもは育つ力を持っています―。京都市立小学校教諭・得丸浩一さんからのメッセージです。
入学、進級シーズンです。喜びとともに、入学準備品や部活動の費用などお金の心配もあります。経済的に困難な家庭の子どもものびのび学べるようにしたい。就学援助を知っていますか? 活用を広げましょう。
3月8日は国際女性デー。世界の女性が男女平等のために、いっせいに立ち上がる日です。昨年、世界経済フォーラムが発表した男女平等指数で、105位(136カ国中)と、発達した資本主義国で最低の日本。どうなっているの? 弁護士の岸松江さんに聞きました。フィンランドで子育て中のフリーライターの靴家さちこさんの現地リポートも。
ガーデナーの丸山美夏さんが、園芸の楽しさを伝える、月1回のシリーズ、「楽しく花育て」。今回は、植えた場所が気に入れば放任でも毎春咲いてくれるスイセンについて解説します。
大好評シリーズ、かたづけ士の小松易さんが解説する、「片づけの極意」。前回までの4回で、家の中などにあふれるモノを減らすコツを紹介してきました。5回目の今回は、整頓の基本動作の3ステップを紹介します。
モノがあふれて散らかった部屋。きれいに片づけたいけど、「どこから手をつけたらいいのかわからない」。「かたづけ士」小松易さんの好評シリーズ「片づけの極意」。4回目の今回は、友人からもらったお土産やプレゼント、手紙、子どもがつくった工作...など、手放すのが難しい思い出の品。難易度が高いモノを整理するコツを紹介します。
モノがあふれて散らかった部屋。きれいに片づけたいけど、「どこから手をつけたらいいのかわからない」。そんな悩みを解消する、「かたづけ士」小松易さんの好評シリーズ「片づけの極意」。3回目の今回は、「残す/処分する」を決断しやすい、モノ別の仕分け基準を紹介します。
モノがあふれて散らかった部屋。きれいに片づけたいけど、「どこから手をつけたらいいのかわからない」「途中でイヤになってしまう」―。そんな悩みを解消する、「かたづけ士」小松易さんのシリーズ「片づけの極意」。2回目の今回は確実に片付けを進める「基本動作」についてです。
モノがあふれて散らかった部屋。きれいに片づけたいけど、「どこから手をつけたらいいのかわからない」「途中でイヤになってしまう」―。そんな悩みを解消して、今度こそ、すっきり部屋を片づけませんか? 「かたづけ士」小松易さんに聞いた片づけの極意を、月1回の連載でお届けします。
早稲田大時代に箱根駅伝の「山登り」往路5区アンカーとして名をはせ、現在は市民ランナーの指導、駅伝やマラソンの解説でおなじみの金哲彦さん(49)。仕事も体調も順風満帆だった42歳で大腸がんに。走ることで再発の恐怖を乗り越えました。
韓国ドラマと飼い犬と夫を愛するごく普通の女性、松下裕子さん(45)は、乳がんの闘病を経て"生まれ変わり"ました。職場復帰をめぐる困難に奮起して闘病記を執筆。並行して始めたブログで同じ経験をした仲間と交流するなかで「誰かの役に立ちたい、乳がんのことをしってほしい」と思うようになりました。
妻に乳がんで先立たれた埼玉県の星野史雄さん(60)は、乳がんの闘病記を探し求めたのをきっかけに、インターネットで闘病記を扱う古書店を始めました。開店から12年後、臓器に転移したステージ(病期)Ⅳの大腸がんが見つかった星野さん。がんとは何か―この問いに突き動かされた星野さんの歩みをたどりました。
東京で働く阿南里恵(あなみ・りえ)さん(31)が子宮頸(けい)がんの宣告を受けたのは、仕事も遊びも充実した、青春真っただ中の23歳の時でした。人生が一転、生きていていいのかと思い詰めた日々。いま、自身の体験を若い世代に伝えることに情熱を燃やしています。
15歳以下の子どもがかかる小児がんは、医療の進歩で約8割が治る時代です。治療後の人生がおとなより長く、成長して健康上の問題(晩期合併症)や後遺症に悩む人も少なくありません。福岡市に住む井本圭祐さん(26)は、14歳で白血病にかかった経験から、同じ仲間を支える活動の輪を広げています。
ある日突然、がんを告知されたショック。診断から治療、退院・社会復帰、再発―患者はいくつもの過程で不安や困難に直面します。そんな時、同じ病気を経験し、気持ちが分かる仲間(ピア)がそばにいれば心強いもの。がん体験者による支え合い―「ピアサポート」の現場をみました。
がんになっても働きたい―がん患者・経験者の就労を国が支援する取り組みが、がん対策推進基本計画に初めて書き込まれました。計画の見直し内容を議論した厚労省がん対策推進協議会で、患者関係委員5人のうちの1人として患者家族の声を代弁してきた子宮頸(けい)がん経験者の松本陽子さん(46)は「多くの仲間の声が反映されて踏み出せた第一歩」と話します。
東日本大震災の被災地、東北を昨年5月から毎月のように訪れてきた女性がいます。奈良県高取町のお寺で住職を務める、やなせななさん(36)。「歌う尼さん」と呼ばれ、全国のお寺などでコンサートを開きます。子宮体がんを乗り越え、被災地に届けるメッセージは―。
がんの早期発見が進み、治療しながら働く患者が増えるなか、厚労省のがん臨床研究事業「がんと就労」(2010~12年度)研究班は就労を妨げる要因や就労支援のあり方の調査を進め、1月28日に報告シンポジウムを開きました。研究代表者の高橋都・獨協医科大准教授に11年度の研究成果について聞きました。がん経験者で、同研究班作業部会のメンバーの鈴木信行さん(42)にも話を聞きました。
長年、看護師として働いてきた横浜市の山本美代子さん(62)。お産の時以外入院したことがない病気知らずでした。健診で表れたがんのサインを見落としてしまった痛恨の体験から、周りの人に再検査の重要性を説いています。
「がんと生きる」シリーズの今回は、東京都内で放送関係の製作会社に勤める会社員、幸夫さん(51)=仮名=の体験です。幸夫さんは7年前、44歳で精巣がんを発症。手術で腫瘍を摘出したものの、6年後の昨年春に定期検査でリンパ節への転移再発が見つかりました。
すべてのがんを平均した「5年生存率」は54.3%に達し、がんは死に直結する病気というより、長く付き合う慢性病の側面が濃くなっています。「がんと生きる」シリーズでは、手術や退院後にがん患者が直面するさまざまな課題を取り上げます。今回は働く世代の職場復帰のケースです。がん経験者の社会復帰支援「HOPE★プロジェクト」理事長の桜井なおみさんにも話を聞きました。