シリア難民の子どもたち 4
ユニセフ親善大使
黒柳徹子さん
レバノン訪問
黒柳徹子さん
レバノン訪問
(11面)
ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんの黒柳徹子さんが5月はじめ、中東のレバノンを訪ねました。レバノンには、8年前に始まった隣国シリアの内戦を逃れた、多くの難民の子どもたちが暮らしています。(3面)
2011年、半世紀にわたる軍政を終わらせたミャンマー。ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんのミャンマー報告です。
2011年、半世紀にわたる軍政を終わらせたミャンマー。ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんのミャンマー報告です。
2011年、半世紀にわたる軍政を終わらせたミャンマー。ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんのミャンマー報告です。
ネパールを襲った大地震から約1年。7年ぶりに同国を訪問したユニセフ親善大使・黒柳徹子さんのリポートの3回目。少女との感動の再会が語られます。
ネパールを襲った大地震から約1年。7年ぶりに同国を訪問したユニセフ親善大使・黒柳徹子さんのリポートの2回目です。
ネパールを襲った大地震から約1年。いまだに110万人の子どもが助けを求めています。2009年以来7年ぶりに同国を訪問したユニセフ親善大使・黒柳徹子さんのリポートです。
日本と古くから交流があった国フィリピン。いまこの国にも急いで助けを必要としている子どもたちがいます。6月中旬、ユニセフ親善大使・黒柳徹子さんが訪ねました。
日本と古くから交流があった国フィリピン。いまこの国にも急いで助けを必要としている子どもたちがいます。6月中旬、ユニセフ親善大使・黒柳徹子さんが訪ねました。
世界で最も新しい国、アフリカの南スーダン。3月中旬、ユニセフ親善大使・黒柳徹子さんが訪ねた報告の3回目・最終回。教育の遅れの問題と医療問題についての報告です。小学校を卒業する子どもの割合は10%以下。中学卒業の割合となるとわずか1%。直面する課題について考えます。
独立後1年9カ月、世界で最も新しい国、アフリカの南スーダン。スーダンの長く続いた内戦で、子どもたちは、暴力、虐待、略奪に遭ってきました。急いで助けが必要です。2013年3月中旬、ユニセフ親善大使・黒柳徹子さんが訪ねました。2回目は、首都ジュバにある帰還民のための一時収容施設「ウェイ・ステーション」訪問のようすからです。
独立後1年9カ月、世界で最も新しい国、アフリカの南スーダン。スーダンの長く続いた内戦で、子どもたちは、暴力、虐待、略奪に遭ってきました。急いで助けが必要です。2013年3月中旬、ユニセフ親善大使・黒柳徹子さんが訪ねました。
首都ポルトープランスにあるヌーベル・スルス初等・中等学校。1年前、北海道札幌市の中学校から励ましのカードが届いていたことに、黒柳さんは驚かされます。今度は、日本で地震・津波で苦しんでいる子どもたちのために6年生たちが色画用紙を使って返事を書くといいます。ユニセフ親善大使・黒柳徹子さんの報告です。
2010年1月、西半球のハイチで大地震発生、死者22万人以上。1年2カ月後の11年3月、日本の東北地方でも。死者1万5585人(7月18日)。毎日、毎日、増えています。行方不明5070人。ハイチの悲しみは、いまも続いています。日本の悲しみは、大きいまま。子どもたちは助けを求めています。ユニセフ親善大使・黒柳徹子さんの報告です。