日曜版「しんぶん赤旗」

日本共産党メイン

「しんぶん赤旗」トップ

 カテゴリー

1面
3面
日曜ワイド
ひと
どうみる米朝首脳会談
この人に聞きたい
お役立ちトク報
トコトン対談
安倍改憲を問う2017
メディアは今
健康らいふ
くらし彩々
10's20'sYモード
たび
文化
スポーツ
地域でともに
少年少女
16面
世界.net
歴史に向き合う
地域発
黒柳徹子さん報告
私と介護
安倍改憲を問う
戦争法廃止の政府を
インタビュー戦後70年
戦後70年を考える
追及ブラック企業
原発ゼロへ 私の思い
生きる
復帰45年 オール沖縄の心


 バックナンバー

12年6月17日号 の紹介

1面

民主、自民 "増税談合"お断り 76%納得しない

2012年06月17日号

国会に押し付けるな
 北海道・志位委員長 京都・小池政策委員長 「提言」語る

120617・1面180.jpg年金・医療など社会保障の公約もどこへやら。消費税10%への大増税さえできれば何でもあり―。民主・自民・公明3党のそんな"増税談合"が密室で進行しています。これにたいし、国民世論は圧倒的に「ノー」。今日の消費税増税反対という一点で共同が広がっています。「消費税増税の今国会成立にこだわるべきではない」72%(「朝日」6日付)、「消費税引き上げだけの合意に納得しない」76%(「報道ステーション」11日)―。世論調査の声は共通しています。消費税増税そのものに反対の声は50数%~60%で、"いまやるべきでない"の声はさらに多い。


納得できない 民主、自民の"増税談合"
 消費税を考える国民会議会長 清水信次さん
 主婦連合会会長 山根香織さん
 『財界さっぽろ』編集局長 酒井雅広さん
 滋賀県JA中央会会長 万木敏昭さん
 神戸女学院大学教授 石川康宏さん

識者の消費税増税問題など密室談合についての発言やインタビューを特集しました。


原発ゼロへ 私の思い

国に原発持つ資格ない 茨城・東海村長 村上達也さん

2012年06月17日号

大飯原発の再稼働の問題では、政府は基準を明確にすべきです。あいまいにしたまま、なしくずし的に全50基を動かし、あわよくば上関(山口県)に原発を造ろうとしている。"政治判断"で動かしていくなんてとんでもない。



日曜ワイド

アニメ現場の憂鬱  世界で人気なのにお寒い足元

2012年06月17日号

年収100万円も当たり前
 8割が泣く泣く辞めていく 権利求め労働者が提訴
 正社員化で人育てる スタジオジブリ・プロデューサー 鈴木敏夫さん

120617ワイド・アニメ.jpg日本のアニメーションは国内外で人気。しかし政策現場では過酷な労働がまん延してきました。そんななか、アニメ労働者が提訴するなど変革の芽も生まれています。アニメ業界の実態に迫ります。スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さんにも話を聞きました。


12年6月17日号

□9□ 税滞納の大半は消費税

2012年06月17日号

生存権守る処分執行停止権
  立正大学法学部客員教授・税理士 浦野広明さん

消費税大増税で問われる税金の在り方―。浦野広明・立正大学法学部客員教授の「そもそも税金講座」。9回目の今回は、生存権を守る処分執行停止権についてです。国税の2010年度末滞納残高は、1兆5246億円です。うち消費税は5320億円で、滞納額の35%を占めています。新規発生の滞納額に占める消費税の割合は55%です。滞納者の大半は、消費税を価格に転嫁できない小企業です。多くの小企業は、滞納で苦しんでいます。これらの事業者の生存権を保障する規定としては、「滞納処分の執行停止」があります。その根拠となる国税徴収法153条も紹介します。


少年少女

わくわくこども会スペシャル(はがき特集)

2012年06月17日号

スキなこと ハマッてます お返事です お返事ください
 文通しましょう 絵をかくコツは? 悩んでいます

少年少女・120617こども会.jpg



10's20'sYモード

シリーズ 仕事が知りたい! 医師

2012年06月17日号

"人間好きの職業かな" 東葛病院 松本真一さん(27)
 奨学金も利用 専門は家庭医

Y医者になりたい.jpg「梅ちゃん先生」「Dr.コトー診療所」...医師が主人公のTVドラマは数知れず。人と社会に役立つ大事な仕事だけど、お金持ちじゃなくてもなれるの? 受験勉強は大変?



スポーツ

鉄人衣笠のフルスイング 飛ばない「統一球」面白くない?

2012年06月17日号

技術磨く"陣痛"の時 ストライクゾーン拡大も

衣笠・統一球.jpg飛ばないといわれる「統一球」と、打者の格闘が続いています。日本のプロ野球は昨年から、国際規格に合わせたボールを導入しました。日本で使っているボールと国際大会の使用球が大きく異なり、そのたびに選手たちに戸惑いが生まれていたからです。さらに、以前は球団ごとに飛距離が異なる、それぞれのメーカーのボールを使っていたことから、公平性を保つという観点もありました。野球評論家の衣笠祥雄さんに聞きました。


ひと

デビュー60周年 歌手 ペギー葉山さん

2012年06月17日号

ひと・ペギー葉山.jpg今年、歌手生活60周年を迎えました。記念曲「結果生き上手」は、ペギーさんのたっての希望で小椋佳さんが作詞しました。「小椋さんの詩は言葉が美しいのよ。言葉の達人だわ」。実は、小椋さんもペギーさんの大ファン。「『10代のころ、あなたの追っかけをしていました』と、快諾してくださいました」


たび

兵庫・豊岡市 カバンバス走る街 コウノトリ蘇らせた

2012年06月17日号

たび・兵庫・豊岡.jpg



12年6月17日号

2012年6月17日号の目次

2012年06月17日号

沖縄県議選 共産党5氏当選 安保廃棄の展望示す
 民主・自民が大幅減 「基地と消費税がきいた」落選の民主県連幹事長

沖縄5人当選.jpg基地のない平和な沖縄へ―。10日投開票の沖縄県議選で日本共産党は、現有5議席を守り抜き、得票率で前進しました。大幅減となった自民・民主の「二大政党」と対比しても「画期的な勝利」(市田忠義書記局長)です。全国注目の県議選の結果が示したものは―。結果について前嘉手納町長の宮城篤実さん、琉球新報政治部長の松元剛さんにも聞きました。

追及 大飯原発再稼働 福井版原子力ムラ 癒着の構図
 元副知事や電力幹部が一体で推進組織
 子どもらに「死の灰」押し付けるな
       明通寺住職、原発反対県民会議代表委員
 中嶌哲演さん

追及再稼働福井.jpg国民の反対世論を押し切り、強引に関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を急ぐ野田内閣。再稼働のための重要な一つのカギを握っているのが、福井県知事など地元での合意です。いま問題になっているのが関電など電力会社と県の癒着。その象徴のような組織が存在していました。福井県小浜市の明通寺住職で原発反対県民会議代表委員の中嶌哲演さんにも話を聞きました。

首相判断おかしい 「事故防止できる」に根拠なし
 命を危険にさらす最悪の判断だ 日本共産党 志位委員長が批判

「国民生活を守るため」と強引に関西電力大飯原発3、4号機の再稼働への道を突き進む野田佳彦首相。一方、世論調査(「毎日」4日付)では再稼働を「急ぐ必要はない」と答えた人は71%に達しています。野田首相が語った再稼働判断の問題点は―。日本共産党の志位和夫委員長は、「『国民生活を守る』どころか、国民の命と安全を危険にさらす最悪の判断」だと厳しく批判しました。


党「提言」"実現ぜひ" TPP許さず 「オール北海道」の声を全国に
 経済懇談会 志位委員長発言

消費税大増税にむけて民主、自民、公明の3党が「修正協議」をすすめる重大局面をすすめる重大局面を迎えるなか、日本共産党北海道委員会は9日、札幌市で「北海道経済懇談会」を開きました。志位和夫委員長が消費税に頼らず、社会保障充実と財政危機打開の展望を開く「提言」の内容を説明。質問や注文にも丁寧に答えました。


共産VS京産ガチバトル 小池政策委員長、学生と討論

消費税・共産VS京産.jpg「共産(キョウサン)VS京産(キョウサン)ガチバトル」。京都産業大学(京都市北区)の経済学部のゼミが、日本共産党の小池晃政策委員長を招いたこんな企画を実現しました。汗ばむ陽気の6日午後、小池さんと学生の"舌戦"のゴングが鳴らされた!

17日告示 東京・狛江市長選
 子育て支援・福祉さらに 田辺候補で矢野市政発展へ

17日告示(24日投票)で東京都狛江(こまえ)市の市長選がたたかわれます。4期16年の矢野ゆたか市政の継続・発展を訴える「豊かな狛江をつくる市民の会」(豊かな会)の田辺良彦候補(47)=前市議会副議長、日本共産党推薦=と、市政奪還を叫ぶ高橋都彦氏(60)=自民・公明・民主など推薦=の一騎打ち。その違いがいっそう鮮明になっています。

ILOリポート "緊縮のわな"抜け出す道は
 成長と雇用中心に転換を 三つの提案  日本にも警告

ILOリポート.jpg欧州連合(EU)諸国の多くが財政赤字を解消するためにすすめている緊縮政策。年金や失業給付など社会保障費の削減、教育予算や公務員の削減、付加価値税(日本でいう消費税)の引き上げなどが共通しています。国際労働機関(ILO)が4月29日に発表した『2012年世界労働リポート』は、この問題に焦点をあて、「緊縮のわなからどうやって抜け出すか」と題する論評を掲載しました。注目されるその内容のポイントを紹介します。


吉沢久子の四季折々 子や孫と「雨の日散歩」

1月に94歳を迎えた、生活評論家の吉沢久子さんがつづる季節のエッセーです。今回のテーマは梅雨時の過ごし方についてです。

伊藤かずえのかんたん布雑貨 タオルマント

かずえのタオルマント.jpg女優の伊藤かずえさんが、手軽に作れる小物を紹介する「かんたん布雑貨」。3回目はタオルマントです。これからの季節、プールや水遊びで大活躍するタオルマントを、バスタオルで作ります。大判のタオルを使えば、おとな用も作れます。お気に入りの柄のバスタオルを使って、楽しく作ってみてくださいね。


蕭白、若冲に注目 江戸の「奇想」が熱い

蕭白・若冲.jpg近年、江戸時代の美術が人気です。特に注目されているのが、伊藤若冲(じゃくちゅう)や曽我蕭白(しょうはく)といった「奇想の画家」と呼ばれる絵師たちです。いま、なぜ「奇想」なのでしょうか―。


舞台「ええから加減」 送るは人生の応援歌
 藤山直美さん、高畑淳子さんが漫才舞台

高畑藤山大島.jpg2人の漫才なら見てみたい。舞台「ええから加減」で、浪速の漫才師を演じる藤山直美さんと高畑淳子さん。笑いと人情たっぷりに、送るは、人生の応援歌。

音楽 MAY'S 声帯手術のりこえ笑顔で!

2002年に結成された、MAY'S。ボーカルの片桐舞子、プロデュースと作曲担当の河井純一2人のユニットです。05年インディース、08年メジャーでそれぞれデビュー。着実に実績を重ねてきた2人は、13日に4枚目のアルバム「Smiling」をリリースしました。魅力をフリーライターの寧樂小夜さんが語ります。

山奥の集落に共産党の風 市田さんの国会質問に涙 熊本・芦北町
 世話役が続々 入党22人 水俣病の救済へ 親身に

熊本芦北.jpg3月まで1人の「しんぶん赤旗」読者もいなかった熊本県の山間部の集落で、いま日本共産党に入党する人が続いています。4月、5月、6月の3カ月で地域の役員もふくめて22人。自民党の牙城だった町で、どんな変化が生まれたのでしょうか。現地を訪ねました。


生活保護 実態無視の扶養義務強化 バッシングに心痛む
 親族も苦しい 鳴りやまない電話相談
 餓死・孤立死生む 高橋議員が追及

生保・扶養義務強化.jpg「人の目が気になる」「テレビを見るのが怖い」。生活保護を攻撃する報道と、扶養義務強化や給付水準10%引き下げを検討する政府の動きの中、受給者や家族に強い不安が広がっています。7日の衆院社会保障・税一体改革特別委員会では、高橋ちづ子議員が「生活保護は憲法に補償された国民の権利であり、本当に必要な人が受けられないということはあってはならない」と政府の姿勢を追及しました。



日本の山・八ケ岳.jpg
日本の山 四季折々 新井和也
花の縦走路 八ケ岳



ほかにこんな記事が

▽<日曜クイズ>第2737回 正解者には抽選で100人に賞品をお送りします。
▽<クイズでごジャレ>第404回 小学生限定のクイズ。正解者に抽選で100人に賞品。
▽<連載小説「グラウンドの詩」作:あさのあつこ絵:佐々木こづえ>(49)五章 グラウンドの詩(六)
▽<リレーエッセー 風の色>石巻 音楽の力 バイオリニスト・礒絵里子さん
▽<連載漫画「今日もいい天気 PartⅡ」作:山本おさむ>第23話 雨を汚したのは...
▽<マリン先生の虹色ノート>11 おかあに言わない 小学校教諭・真咲倫子さん
▽<知って役立つ お墓の話>□9□ 「倒れない」お墓はあるの? 耐震・免震の新技術さまざま ジャーナリスト・柿田睦夫さん
▽<スポット>センターはキラキラ AKB48 大島優子さん
▽<経済これって何?>改定派遣法 施行へ 日雇い復活の危険 龍谷大学教授・脇田茂さん
▽<電話相談>「障害年金を受けているが 失業給付と併給できるか」
           「屋上から新入した空き巣 防止対策を教えてほしい」
▽<NEWディスク>クラシック 宇野功芳の2枚 「エモーション」/諏訪内晶子(ヴァイオリン)、イタマール・ゴラン(ピアノ) ほか
▽<豆知識>冷感タオルで"肌が腫れる"
▽<読者の文芸>短歌、俳句、川柳
▽<にちようシネマ館>「キリマンジャロの雪」「ソウル・サーファー」「ハロー!?ゴースト」「希望のシグナル―自殺防止最前線からの提言―」
▽<つ り>落ちるわけにはいきません 堤防 ウキ釣り 兵庫・須磨海岸
▽<囲 碁>拓ちゃんの一手指南〔181〕実戦的な好手は? 日本棋院・山田拓自八段
▽<将 棋>第43期新人王戦 手どころ勝負どころ 読みがまさるのは? 2回戦第2局 藤森哲也四段vs高見泰地四段
▽<詰 碁>結城聡九段<詰将棋>伊藤果七段<詰連珠>岡部寛八段
▽<メディアをよむ>再稼働、事故調、国民の声 新聞ジャーナリスト・阿部裕さん
▽<1週間のおかず>「ごちそうコロッケ」「豚肉と大根のごま油炒め」ほか
▽<うれしい一品>杵島直美さんの「アジの煮つけ」


(c)「しんぶん赤旗」日曜版