コロナ乗り越えよりよい社会を
私たち入党しました
医療切り捨てさせない
石川県 作業療法士
世直しの一端担う幸せ
埼玉土建一般労組書記
実は「こわい」と思っていた
神奈川県在住の会社員
芸術文化絶やさせない
東京 演劇勉強中
できることを無理せずに
岡山大学名誉教授 小松泰信さん
新型コロナウイルス感染症のもとで、こんな政治でいいのか、とかつてなく多くの人が声をあげています。このようななか、国民の命と暮らしを守るために献身し、国民共同の力で政治のゆがみをただし、未来社会を開く展望をもった日本共産党に入党する人が広がっています。(18、19面)