自粛要請と一体に休業補償
検査強化 医療支援
共産党が「緊急提案」
新型コロナウイルの感染者数が韓国を上回り、1.1万人を超えた日本。安倍政権は「緊急事態宣言」の対象を全国に拡大しました(16日)。日本共産党の志位和夫委員長は「感染爆発、医療崩壊を止める緊急提案」を発表しました(16日)。(新型コロナ関連・1、2、4、5、6、7、8、9、18、19、31、32、33面)
■国の予算でしっかり「緊急提言」
全国知事会会長・徳島県知事 飯泉嘉門さん
政府の「緊急事態宣言」の拡大を受け、国に「緊急提言」(17日)を出した全国知事会。会長の飯泉嘉門徳島県知事に話を聞きました。(1、6面)





テレビのニュースやワイドショー、新聞や週刊誌など日々流されるマスメディア情報の特徴や問題点をマスコミ経験者や専門家が交代で検証します。次の4氏がリレーで執筆しています。ジャーナリズム研究者・丸山重威さん。弁護士・白神優理子さん。ジャーナリスト・沢木啓三さん。ジャーナリスト・臺宏士さん。
揺れながら育つ中学生の姿を描く教育エッセー。筆者は中学校教諭の坂本隆太郎さん。さし絵は黒須高嶺さんです。

つり欄は「釣り人が主人公」。どの記事も季節の釣り物を現場に足を運んで記録したものばかりです。「信頼できる内容」と好評を得ています。全国の釣り人が、厳しい山岳渓流のイワナや、釣りの対象としては最深のアコウダイの記録を寄せています。川から海から、釣りの対象になるほとんどの魚種が登場します。生態系のかく乱をはじめ、自然破壊や地球温暖化にいち早く気づくのも釣り人です。そんな現場の情報も報告されます。
「健康らいふ」 第一線で活躍している医師や研究者が登場し、健康に役立つ最新情報がいっぱいです。《随時掲載》
時代がことばをないがしろにしている。ことばの取り扱いに気を配りながら、いまこそ、ことば磨き――。元NHKエグゼクティブアナウンサーが人の心に響く、思いやりのあることばの使い方のヒントを語ります。
「性の何でも屋さん」の あかたちかこさんがジェンダーについて楽しく考えるエッセーをお届けします。(年4回)
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