11月 南スーダン派遣の青森
「自衛隊さやらねばよかった」
戦争の道を進んではならない
青森市長 鹿内博さん
日本人への危険高まる
イラク支援ボランティア 高遠菜穂子さん
隊員を使い捨てるのか 自衛隊元陸士長
「戦う部隊」への大転換
軍事評論家 前田哲男さん
内戦状態の南スーダンに11月から国連平和維持活動(PKO)で派遣される第11次隊。中心は陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森市)。政権は同部隊に武器使用拡大など危険な新任務を課す方針です。青森市長の鹿内博さん、イラク支援ボランティアの高遠菜穂子さん、自衛隊元陸士長、軍事評論家の前田哲男さんにも話を聞きました。





テレビのニュースやワイドショー、新聞や週刊誌など日々流されるマスメディア情報の特徴や問題点をマスコミ経験者や専門家が交代で検証します。次の4氏がリレーで執筆しています。ジャーナリズム研究者・丸山重威さん。弁護士・白神優理子さん。ジャーナリスト・沢木啓三さん。ジャーナリスト・臺宏士さん。
揺れながら育つ中学生の姿を描く教育エッセー。筆者は中学校教諭の坂本隆太郎さん。さし絵は黒須高嶺さんです。

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