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荒れた森に猟師の意義

 獲物を尊重 積極的に山に関わる
 『けもの道の歩き方』 猟師 千松信也さん

15112229hunter180.jpg猟師の千松信也さんが、新刊『けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然』を出しました。日本の狩猟の"いま"を伝え、人間と野生動物、自然との関わりを洞察。注目を集めています。




「神田っ子」は大阪系漫画家
本の窓

日曜版の連載漫画が単行本になりました。『昭和の神田っ子』(愛育者・1000円)です。半世紀前の東京・神田を舞台に、生き生きした子どもたちを描いています。


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