志位委員長が談話
日本共産党の志位和夫委員長は東日本大震災と福島原発事故から4年の11日、「"すべての被災者の生活と生業の再建"に国が全力をあげることを求めます」と題する談話を発表しました。(全文はこちら)
■再稼働ノー 事故収束に全力を
NO NUKES DAY
東京都内で8日、「ノーニュークスデイ 反原発⭐︎統一行動」が行われました。のべ2万3千人(主催者発表)が参加し、日比谷野外音楽堂での集会や国会大包囲、請願デモなどを繰り広げました。
■新ブランドで希望開く 岩手・陸前高田
販路 半分以上失ったけど...
ふんばる漁業・水産加工業
被災地に影落とすアベノミクス
東日本大震災4年
東日本大震災から4年。津波で未曽有の被害を受けた岩手県陸前高田市で、漁業や水産加工で新たなブランドや商品を開発し、復興に向け、頑張る人たちがいます。





テレビのニュースやワイドショー、新聞や週刊誌など日々流されるマスメディア情報の特徴や問題点をマスコミ経験者や専門家が交代で検証します。次の4氏がリレーで執筆しています。ジャーナリズム研究者・丸山重威さん。弁護士・白神優理子さん。ジャーナリスト・沢木啓三さん。ジャーナリスト・臺宏士さん。
揺れながら育つ中学生の姿を描く教育エッセー。筆者は中学校教諭の坂本隆太郎さん。さし絵は黒須高嶺さんです。

つり欄は「釣り人が主人公」。どの記事も季節の釣り物を現場に足を運んで記録したものばかりです。「信頼できる内容」と好評を得ています。全国の釣り人が、厳しい山岳渓流のイワナや、釣りの対象としては最深のアコウダイの記録を寄せています。川から海から、釣りの対象になるほとんどの魚種が登場します。生態系のかく乱をはじめ、自然破壊や地球温暖化にいち早く気づくのも釣り人です。そんな現場の情報も報告されます。
「健康らいふ」 第一線で活躍している医師や研究者が登場し、健康に役立つ最新情報がいっぱいです。《随時掲載》
時代がことばをないがしろにしている。ことばの取り扱いに気を配りながら、いまこそ、ことば磨き――。元NHKエグゼクティブアナウンサーが人の心に響く、思いやりのあることばの使い方のヒントを語ります。
「性の何でも屋さん」の あかたちかこさんがジェンダーについて楽しく考えるエッセーをお届けします。(年4回)
いすに座って気軽にできる介護予防に効果的な健康体操を、ごぼう先生がこと、簗瀬寛さんが紹介します。