■第2部 20代候補 未来をつかめ
愛知県議候補
豊橋市区・定数5 しもおく奈歩候補(27)
名古屋市議候補
中 区・定数3 西山あさみ候補(24)
千種区・定数5 酒井ケンタロー候補(29)
瑞穂区・定数3 かのう拓人候補(25)
総選挙につづき、4月のいっせい地方選勝利に向け、日本共産党の候補者は奮闘しています。愛知県では20代の青年4人が県議選と名古屋市議選に立候補を予定しています。
■第2部 大阪府議選 維新政治に終止符を
八尾市区・定数3 小松ひさし候補(57)
「総選挙に続き大阪府議選でも躍進し、住民そっちのけの維新政治を終わらせたい。前回選挙で失った議席は絶対に取り戻す」。そう決意するのは、4月の府議選で八尾市(定数3)から立候補する元府議の小松ひさし候補(57)です。
■第2部 神奈川県議選 県政照らす議席ぜひ
横須賀市区・定数5 井坂しんや候補(43)
横須賀や厚木など米軍基地が沖縄県に次いで集中する神奈川県。「基地の縮小、返還が県是なら、知事も県議会も基地強化に反対すべきだ」と批判するのは、4月の県議選=横須賀市(定数5)=で出馬予定の井坂しんや候補(43)です。
■第2部 市民の願いともに実現
共産党 パワー抜群 地方議員
子ども医療費 無料化の対象を拡充
リフォーム助成 中小企業の仕事増加
認可保育所 待機児の解消へ前進
国民健康保険料 全国各地で引き下げ
政務活動費など 使い道ただし透明化
請願権 切実な要求を議会に
格差拡大のアベノミクス、社会保障改悪など、安倍暴走政治は地方自治体に深刻な影響を与えています。そうしたなか、日本共産党の地方議員は、自治体が住民の暮らしを守る役割を果たせ、と切実な要求をかかげ、奮闘しています。





テレビのニュースやワイドショー、新聞や週刊誌など日々流されるマスメディア情報の特徴や問題点をマスコミ経験者や専門家が交代で検証します。次の4氏がリレーで執筆しています。ジャーナリズム研究者・丸山重威さん。弁護士・白神優理子さん。ジャーナリスト・沢木啓三さん。ジャーナリスト・臺宏士さん。
揺れながら育つ中学生の姿を描く教育エッセー。筆者は中学校教諭の坂本隆太郎さん。さし絵は黒須高嶺さんです。

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