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2014年02月16日号の目次

■一生派遣かよ 派遣法改悪案

 期間制限3年取り払う
 マツダ訴訟原告が怒り

 常用代替禁止を覆す

14021604temporary180.jpgどんな仕事でも、ずっと派遣労働者に置き換えられる―。こんなことも可能となる労働者派遣法の改定案を、安倍内閣は今国会に提出する方針です。「派遣切り」を経験した労働者からは、「これでは一生派遣だ」などの批判の声が上がっています。



■TPP 吹き飛ぶ重要品目「聖域」

 参院予算委 紙議員「撤退こそ国益」

14021602TPP180.jpg環太平洋連携協定(TPP)で、「米国とともに交渉をリードする」と豪語する安倍晋三首相。しかし、その米国議会に、安倍政権が「守る」と公約した「聖域」を吹き飛ばす法案が提出されています。7日の参院予算委員会で、日本共産党の紙智子議員が追及しました。




■侵略戦争美化 NHK経営委員の暴言

 戦後政治の原点否定
 ドイツなら即刻辞任です
  独日刊紙フランクフルターアルゲマイネ東アジア特派員
     カーステン・ゲアミスさん

14021606nhk360.jpgNHK経営委員の長谷川氏が、安倍晋三氏を会長とする保守派議員グループ「創世日本」の総会(2012年7月3日)でおこなった演説。それは、第1次安倍政権が挫折したのはマスコミのせいだという主張でした。ドイツ日刊紙フランクフルター・アルゲマイネの東アジア特派員のカーステン・ゲアミスさんにも話を聞きました。




■免除再開へ被災者の医療・介護

 運動が国と市町動かした
 宮城県にも支援要求

 可能な限り対象を広く 党県議団要望

14021633stricken area180.jpg東日本大震災で住宅が全半壊するなどした被災者の医療費(窓口負担)と介護保険利用料の免除を昨年3月末で打ち切った宮城県。免除再開を求める被災者の運動が国と市町村を動かし、県の対応が問われています。



■ペット飼いたいけど... アレルギー大丈夫??

 発症の原因は? 猫は犬より影響が強い?
 総合病院鹿児島生協病院小児科科長 樋之口洋一さん

14021609pet180.jpg家の中でペットを飼っていいのか、迷います。気管支喘息(ぜんそく)などのアレルギー疾患があればなおのことです。なんとかこのまま家の中でペット飼育を続けることはできないのでしょうか。総合病院鹿児島生協病院小児科科長の樋之口洋一さんに聞きました。




■戦中戦後 奄美の青春

 短編集『きょら島慕情』 海野さだ子さん

 本土復帰60年 当時の住民運動を活写

14021629amami180.jpg鹿児島市在住の海野さだ子さんが、半世紀以上前に故郷の奄美大島で取り組んだ住民運動を小説化し、短編集『きょら島慕情』にまとめました。何度も挫折し苦労の連続だったという海野さんの伝えたかったことは...。


■佐村河内さん 楽曲は別人作

作曲家の佐村河内守さんの「交響曲第1番『HIROSHIMA』」などが、別の作曲家によって作られていたことが5日、分かりました。
 おわび 「しんぶん赤旗」日曜版は、2008年1月27日号、11年7月24日号、13年8月4日号で佐村河内さんを紹介しました。「交響曲第1番『HIROSHIMA』」など、別の人物が書いた曲を佐村河内さんが作曲した、と事実と異なる内容を報じたことをおわびします。




■格差 東京がこんなことに

 ティッシュ配りからネットカフェまで綿密取材
 新作映画「東京難民」 佐々部清監督語る

14021631gap180.jpg「半落ち」「ツレがうつになりまして。」などの話題作で知られる佐々部清監督。新作映画「東京難民」で描くのは、格差社会の中であがく若者の生きざまです。「どうしても撮らないといけないと思った」と語ります。




■五人五色 新風吹かす真打ち

 大名跡復活、ミュージカル役者も

14021630rakugo180.jpg落語会からうれしい知らせが届きました。落語協会から5人の春の真打ちの昇進です。将来が楽しみな個性派ぞろいの5人の横顔を、演芸専門誌・東京かわら版編集人のさ紹介します。




■今に生きる生存権の原点

 「人間裁判」朝日茂さん没後50年

 生活保護は権利 憲法に立ち返って
      朝日訴訟を継承した 朝日健二さん

14021635social security180.jpg低すぎる生活保護基準の引き上げを求めた朝日訴訟の原告、朝日茂さんが亡くなって14日で50年。人間らしい生活とは何かを問う「人間裁判」として国民的な運動となった同訴訟が現代に問いかけるものは―。養子として朝日訴訟を承継した朝日健二さんにも話を聞きました。





14021634Rio180.jpg
■地球一周 祭りの旅 芳賀日向
 国民の心一つに
 ブラジル リオのカーニバル


14021616reader180.jpg
■読者の写真
とっておきの1枚

(月1回掲載)



■ほかにこんな記事が

▼〈連載小説「風雪のペン」作:吉橋通夫、絵:西のぼる、題字:日野原牧〉
 〈30〉第七章・記者として母として 3・直訴
▼〈リレーエッセー 風の色〉
 負けた姿もうらやましい 元サッカー日本代表・宮本ともみさん
▼〈連載漫画「宮沢賢治短編集」作:宮沢賢治、作画:ますむらひろし〉
 虔十公園林 ②
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 (96) お疲れ休みカード 小学校教諭・真咲倫子さん
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▼〈知ってトクする 歯のはなし〉⑪ 長く歯と歯を接触する癖
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▼〈スポット〉カツラに注目 俳優 高嶋政宏さん

▼〈経済これって何?〉
 経団連の春闘方針〈下〉 "賃上げ"と裏腹の賃下げ政策
 日本福祉大学名誉教授・大木一訓さん
▼〈にちようシネマ館〉
 「大統領執事の涙」「家族の灯り」
 「エヴァの告白」「祖谷物語―おくのひと―」
▼〈本立て〉
 谷口善太郎を語る会編『谷善と呼ばれた人 労働運動家・文学者・政治家として』
 芳沢光雄著『論理的に考え、書く力』
 重金敦之著『食彩の文学事典』
▼〈電話相談〉「団塊世代の交流をしたい 集会所で何かできないか」
       「契約より10坪狭い借地 払いすぎの地代どうなる」
▼〈NEWディスク〉クラシック 宇野功芳の2枚
 「ブルックナー:交響曲第9番」/エリアフ・インバル(指揮)、東京都交響楽団
 「ベートーヴェン:交響曲全集」/オットー・クレンペラー(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団

▼〈囲 碁〉
 依田紀基九段の眼 第38期新人王戦 ここがポイント
 闘志過剰は混迷の元 決勝三番勝負第1局
 黒・余正麒七段 VS 白・富士田明彦三段(現四段)
 先・黒・増田康宏三段 VS 白・川崎直人三段
▼〈将 棋〉上達のアドバイス〈35〉
 軽妙な受けの手筋 日本将棋連盟指導棋士・木屋太二六段
 上辺と下辺に大場 日本棋院・山田拓自八段
▼〈詰 碁〉結城聡十段〈詰将棋〉伊藤果七段〈詰連珠〉岡部寛八段
▼〈読者の文芸〉短歌・俳句・川柳
▼〈つ り〉引いて引かれてグレ最高 和歌山・樫野
▼〈メディアをよむ〉
 暮らし壊して「景気回復」 新聞ジャーナリスト・阿部裕さん
▼〈うれしい一品〉奥薗壽子さんの「白菜のお好み焼き」
▼〈1週間のおかず〉
 「大根と豚肉の梅煮」「とろろキノコ湯豆腐」ほか

▼〈日曜クイズ〉 
  正解者には抽選で100人に景品をお送りします。
▼〈クイズでごジャレ〉
  小学生限定のクイズ。正解者に抽選で50人に賞品。

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