しんぶん赤旗

お問い合わせ

日本共産党

地方

木曜日付の「地方・総合」のページでは、各地の話題を「地域発」でとりあげています。

6日付 クローズアップ 岐阜県庁 超豪華新築計画 展望カフェ付き20階建て 費用550億円超 半分は借金 「規模縮小を」市民要望

13日付 クローズアップ 岩手 住民の声届く阿武隈町へ初の共産党議席次こそ 米津氏 陸上イージス撤回まで頑張る

20日付 クローズアップ 野党共闘示そうと調整会議、合同演説重ね 復興進め、安倍政権と対決 参院選 岩手県に見る(記事はこちら

岩手野党共闘.JPG街頭演説で共闘をアピールする、(左から)国民・佐々木朋和県連幹事長、自由・木戸口氏、社民・小西和子県連合代表、共産・斉藤信県副委員長=9月13日朝、盛岡市
 

日曜日付の「地方・総合」は見開きページで、「地方政治わかる」「地方ワイド」を特集しています。

2日付 首都圏 日米軍事一体化進む 住民生活脅かす基地強化(紙面を見る

16日付 農業再生の道開こう 福島 地元農家の取り組み 新規就農 手厚い支援 京都 明日を考える集い 窮状噴出 農政転換を

18日付 地域で議会で躍動する党議席 大阪府 住民に寄り添い府政動かす 2議席から前進、5以上に

 このほか、火曜日付~土曜日付の5つの地方版でも各地の話題とニュースを報じています。その主な記事を紹介します。

【北海道・東北のページ(東日本総局)】

*(12日付)浜を企業に売り渡す漁業法改悪許せない 畠山氏・本間道議候補ら2漁協幹部と懇談 北海道渡島管内

*(17日付)辺野古の海守れ 暴挙に負けない スタンディングで連帯 青森

*(25日付)ストップ!消費税10% 負担は大企業・富裕層から 各地で増税中止求め行動 札幌 青森 岩手(紙面を見る

【首都圏のページ】

*(11日付)横浜大演説会 候補者勢ぞろい、決意 選挙勝ち抜き 悪政変える(紙面を見る

*(19日付)「人を育てる文京に」 区議7氏当選、参院選勝利へ 吉良参院議員ら訴え 東京

*(22日付)党派超え増税ストップ 南関東ブロックいっせい宣伝 神奈川 畑野衆院議員、あさか参院候補が宣伝

【東海・北陸信越のページ】

*(11日付)安倍政権を倒したい 志位委員長迎え新潟演説会 雪の中 会場満杯 市民・野党から〝共闘さらに〟(記事はこちら

新潟.JPG                    訴えに拍手する人たち=8日、新潟市中央区

*(18日付)信州大民青「諦めない」 お金心配せず学びたいから 武田議員迎え学習会

*(25日付)選挙勝利 政権倒そう 井上参院議員・すやま参院候補・わしの県議 決意 愛知 弁護士後援会つどい

【近畿のページ】

*(1日付)カジノ誘致は断念せよ 巨額の市民負担強いる 大阪市議会で井上議員追及 〝簡素な万博を〟

*(5日付)学校を安全な場に 塀の事故 教訓生かそう 大阪 労働健康安全センター提言

*(21日付)安倍政治早く終わりに 9条改憲ノー 各地で行動(紙面を見る

【西日本(中国・四国・九州・沖縄)のページ】

*(1日付)教職員の長時間労働是正を 共産党提言示し市教委と懇談 大平前議員 党福山市議団 広島

*(21日付)辺野古土砂投入に抗議 高知 民意顧みない政権批判 19日行動 各地で

*(25日付)サンタも「増税中止に」 消費税強行30年 署名反響(記事はこちら

大分駅前.JPG

大分駅前で増税中止を訴える植田さん(右から4人目)ら消費税をなくす会の人たち= 24日、大分市

高知市.JPG

     街頭で訴える(右から)春名、松本の両氏と森田雄介・香美市議= 23日、高知市

徳島駅前.JPG

                               呼びかけに応えて署名する市民=22日、徳島駅前


地方取材網

「しんぶん赤旗」の地方取材網は、東日本総局(仙台、札幌に北海道支局)、首都圏総局(東京)、東海・北陸信越総局(名古屋、長野に北陸信越支局)、関西総局(大阪)、西日本総局(福岡、広島に中四国支局、那覇に沖縄支局)があり、各都道府県に専任の通信員を配置、地方議員(団)・党員の皆さんから通信が寄せられます。
「しんぶん赤旗」地方総局の住所・連絡先はこちら


◎クローズアップ/参院選、岩手県に見る/野党共闘示そうと調整会議、合同演説重ね/復興進め、安倍政権と対決

 安倍政権の打倒と来年の参院岩手選挙区(改選数1)で統一候補擁立をめざす岩手の日本共産党、国民民主党、自由党、社民党は毎月、野党共闘調整会議を開き、政策検討とともに「野党共闘の姿を県民に見える形で示そう」と議論。合同街頭演説などの取り組みを積み重ねています。
 5野党(当時)党首が盛岡市に集まって達増拓也知事の支持を表明し、自公支援の新人候補の出馬断念で無投票当選となった知事選(2015年8月)、野党統一候補の木戸口英司氏=自由党=が勝利した参院選(16年7月)、逆流を乗り越えて共産党が自主支援をした岩手3区の小沢一郎氏=無所属で立候補=が再選を果たした総選挙(17年10月)―。岩手が市民と野党の共闘の「源流」の一つといわれる理由です。
 参院岩手選挙区の自民党現職の動きが活発になるなか、4野党は11月6日にそろって上京し、4野党の本部を訪問。本格的な野党共闘の実現へ本部間の協議促進を求める要望書を提出し、懇談しました。共産党では市田忠義副委員長と穀田恵二選対委員長が国会内で応対し、「岩手からこのような声を上げていただいたのは大きな力になります」と謝意を表明しました。

沖縄との連帯も

 臨時国会会期末の10日朝に行った4野党合同街頭演説では、各弁士が安倍政権による入管法、漁業法、水道法の改悪強行を厳しく批判。「来年の参院選で野党統一候補を岩手や全国で勝利させ、安倍政権を退陣に追い込もう」と訴え、手をつないで共闘を聴衆にアピールしました。
 沖縄県知事選告示の9月13日朝には、「オール沖縄」の玉城デニー氏の応援に向かう木戸口英司参院議員と共産党、国民民主党、社民党の代表が連帯の街頭演説。玉城氏必勝と岩手からの支援を熱烈に呼びかけました。
 玉城氏圧勝を受けた10月22日には、木戸口氏を迎えて沖縄県知事選勝利報告集会を開き、会場いっぱいの100人が参加。「参院選勝利で辺野古新基地に固執する安倍政権を代えよう」との熱気に包まれました。
 共産党は県内の首長選で、市民と野党の共闘の時代にふさわしい取り組みを探求。11月の滝沢市長選では新人で元参院議員の主浜了氏=無=を自主支援し、自民系候補の擁立を許さず、無投票当選を勝ち取りました。

市町村でも共闘

 大震災津波の被災地の大船渡市長選(11月25日投票)でも、復興に尽力した現職の戸田公明氏=無、国民民主党推薦=を自主支援。戸田氏の実績を訴え、元参院議員の新人=同、自民党支援=との大激戦を1022票差で勝ち抜きました。
 現在、共産党が支持・支援している市町村は7自治体(21・2%)となっています。
 共産党の菅原則勝県委員長は「津波からの復興に向けた県民の切実な願いと運動、安倍暴走政治に対するたたかいが新しい政治や市民と野党の共闘をつくりあげてきている。安倍政権を打ち破る野党共闘の勝利とともに、県政や市町村政でも重層的な共闘をめざしていく」と話しています。(岩手県・三国大助)
(12月20日)


◎安倍政権を倒したい/雪の中、会場満杯/市民・野党から〝共闘さらに〟/志位委員長迎え新潟演説会

 新潟市中央区で8日、志位和夫委員長を迎えて開かれた日本共産党演説会は、雪の降る中を駆けつけた聴衆で会場の2階席まで埋まりました。来年の統一地方選と参院選を「市民と野党の共闘の勝利と、共産党の躍進で安倍政権に引導を渡す選挙に」という志位氏らの訴えに、聴衆は拍手と手拍子を送りました。

 共産党5議席以上の前進を目指す新潟県議選をたたかう、しぶや明治(新潟市東区、定数2)=現=、たけだ勝利(同市西区、定数3)=新=の両予定候補が登壇。しぶや氏は「県議会で私以外の議員が、議員報酬の引き上げに賛成した。この議会を変えるため、たけだ氏と当選し、参院選勝利にも全力を挙げる」と決意表明。たけだ氏は「市民と野党の共闘の力を大きくし、柏崎刈羽原発再稼働反対の声を県政に届ける」と訴えました。
 新潟市議選の風間ルミ子(北区)、いがらし完二(東区)、いいづか孝子(同)、のもと孝子(中央区)、わたなべ有子(江南区)、くらしげ政樹(秋葉区)、平あや子(西区)=以上現=、鈴木映(中央区)=新=の各予定候補がそろい踏み。8人以上の当選実現へ決意を語りました。
 井上さとし参院議員・比例予定候補が演説会にメッセージを寄せたことが紹介されました。
 無所属の菊田真紀子衆院議員が駆けつけ、「安倍政権を終わらせるために、野党と市民の本気の連携を」とあいさつしました。
 市民連合@新潟の共同代表の磯貝潤子さんは、国会で自公勢力を減らすための市民連合の取り組みを振り返り、「来年の選挙でその初心に立ち返り、共産党の協力をたまわりたい」と呼びかけました。
 自由党の森ゆうこ参院議員の「民主主義の再生に向け、野党と市民の結集の力をもっと大きく」とのメッセージが代読されました。
 共産党の演説会に初参加したという中央区の50代女性は「志位さんの話、すばらしかった。ぜひ安倍政権を倒したいと思った。安倍首相はこの辺で退場してほしい。そうでないと生きていけない」と話していました。
(12月11日 東海・北陸信越のページ)


◎サンタも「増税中止に」/消費税強行30年、署名反響

「国民に冷たい政治」/大分

 1988年12月24日の国会での消費税導入法の強行採決から30年となった24日、「消費税をなくす大分の会」は来年10月からの消費税10%増税中止を訴えて大分市の大分駅前で署名・宣伝に取り組みました。労組、民主団体などの16人がサンタクロースの衣装などを身に着けて参加。短時間に署名20人分が集まりました。
 植田淳子事務局長は、増税が市民の暮らしと営業を直撃し、地域経済がますます悪化すると指摘。「福祉のためといいながら、福祉も暮らしも悪化するばかり。政府は増税・景気対策を行うといいますが、それならはじめから増税などすべきでない。みんなで声を上げ、増税をストップさせよう」と呼びかけました。
 署名を寄せた市民らは「国民に冷たい、ひどい政治だ」(82歳男性)「年金減り、一方で大増税。これでは暮らせない」(60代女性)と憤り。女子高生は「中止署名、それ、マジいい」との声を寄せました。

「生活大変 増税いや」/高知

 日本共産党高知県委員会と消費税をなくす高知の会は23日、高知市の日曜市で宣伝し、消費税増税中止を求める署名への協力を呼びかけました。
 松本けんじ衆院高知1区予定候補は「消費税は国民の暮らしと営業を破壊する最悪の不公平税制だ」と指摘。安倍政権が大企業に減税し、アメリカの兵器を爆買いする一方で国民に増税を押しつけることを「あまりにも理不尽」と批判。「安倍政権を倒し、消費税増税をストップし、新しい政治をつくろう」と訴えました。
 春名直章県委員長は、「消費税の増税中止が一番の景気対策だ。家計と命を守れの声を上げていこう」と呼びかけました。
 署名した女性(80)は「今でも生活が苦しいのに、この上10%増税はいやです」と話しました。

「税の使い道に疑問」/徳島

 消費税廃止徳島県各界連絡会と消費税をなくす徳島の会は22日、徳島市で消費税10%増税中止を求める署名に取り組みました。
 徳島駅前でメンバーらは、サンタクロースやトナカイにふんし、署名への協力と「増税中止せよ」などと書いたカードのツリーへの飾り付けを呼びかけました。市民が次々に応じ、1時間で129人分の署名が寄せられました。
 県商工団体連合会の山本泰夫副会長は「消費税は社会保障でなく大企業の減税や軍事費に使われている。景気に重大な影響を与える10%増税をやめさせよう」と訴えました。
 署名した市内の女性(74)は「年金は減らして税金を上げるなど、『年寄りは早く死ね』と言うのか」と憤り、別の女性(64)は「税の使い道が弱い人のためになっているのか疑問なので反対です」と語りました。
(12月25日 西日本のページ)

1


pageup