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木曜日付の「地方・総合」のページでは、各地の話題を「地域発」でとりあげています。

19日付 突風被害の街 切実 千葉・市原で共産党 行政に声届ける(記事はこちら

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  突風で自宅を失った家族から話を聞く畑野君枝氏(中央)ら=10月15日、千葉県市原市

24日付 クローズアップ 山形 マイホーム3日で雨漏り 構造的欠陥でカビ 健康被害 住人 セキスイハイム東北を告発

31日付 クローズアップ 中学全員給食 京都市も急げ 全国85パーセントで実施 保護者ら署名に力 来年の市長選で問う

日曜日付の「地方・総合」は見開きページで、「地方政治わかる」「地方ワイド」を特集しています。

6日付 種子条例12道県で制定 主要作物の安定供給へ 長野県 宮崎県(紙面を見る

20日付 福島県議選 現有5議席確保7議席へ 共産党伸ばし命守る

27日付 基地強化とたたかう 米軍の恒常的訓練に抗議 鹿児島・鹿屋基地 新たな拡張計画に怒り 福岡・築城基地

 このほか、火曜日付~土曜日付の5つの地方版でも各地の話題とニュースを報じています。その主な記事を紹介します。

【北海道・東北のページ(東日本総局)】

*(2日付)ほんと、頭さくるな 増税に怒り 5%提案に拍手

*(6日付)牛の「ヨーネ病」北海道で急増 感染防止 対策急げ 紙、畠山氏が日高管内調査

*(16日付)台風浸水 復旧早く 岩渕参院議員、いわき市調査 福島 給水 避難所改善など住民切々(記事はこちら

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  台風被害を受けた、いわき市を調査する(左から)岩渕議員、坂本氏、吉田氏=10月13日

【首都圏のページ】

*(12日付)東京・北区 学校給食費一部助成へ 区民から歓迎の声 党区議団実現へ尽力

*(18日付)台風19号 共産党が要請・調査 手厚い支援を(紙面を見る

*(30日付)この病院の代わりない 再編統合議論で名指し 東京・奥多摩病院 院長らと宮本氏が懇談

【東海・北陸信越のページ】

*(12日付)「平和の少女像」作家夫妻 名古屋でトークイベント 「不自由展」の再開で関わった人々に感謝(紙面を見る

*(18日付病床削減は地域医療壊す 国に撤回求めよ 三重県と交渉 共産党県委

*(29日付)台風19号 農家直撃 ハウス浸水 収穫不透明 静岡

【近畿のページ】

*(4日付)政治は変えられる 原発・基地・会見・カジノ・「都」構想…多彩に 大阪 河南革新懇ネットワーク 活動は積み重ねが大事(紙面を見る

*(8日付)京都市長選勝利へ決意 共闘発展へ運動さらに 京都市長選へ決意 党府委が市民らと懇談会

*(25日付)「大阪都」協定書 年内に芳香性法定協 維新、住民投票へ日程案 共産党山中市議が批判

【西日本(中国・四国・九州・沖縄)のページ】

*(11日付)共産党広島県委 青年対話大作戦 9条守る 学費半減 平等社会 大平衆院議員に学生ら口々

*(12日付)西日本リポート 市民・患者団体が怒り 熊本・水俣病加害関連企業 工場閉鎖 市長はチッソに責任果たさせよ 党水俣市委員会委員長 野中重男さんの寄稿

*(30日付)「年金下げるな」 一揆集会 商店街・各地で(紙面を見る

 


地方取材網

「しんぶん赤旗」の地方取材網は、東日本総局(仙台、札幌に北海道支局)、首都圏総局(東京)、東海・北陸信越総局(名古屋、長野に北陸信越支局)、関西総局(大阪)、西日本総局(福岡、広島に中四国支局、那覇に沖縄支局)があり、各都道府県に専任の通信員を配置、地方議員(団)・党員の皆さんから通信が寄せられます。
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◎突風被害の街、切実/家は倒壊、借り上げ住宅を/仮設トイレ・罹災証明早く/千葉・市原で共産党 行政に声届ける

 道の両側に重なるがれき、倒壊した家、壊れた車―。日本共産党千葉県委員会は15日、台風19号で竜巻とみられる突風に襲われた千葉県市原市下野・永吉(ながよし)地区を回り、住民の要望を聞き、行政に届けました。(千葉県・宮澤春代)

 市原市では約90世帯が被災し、車に乗っていた男性が死亡しています。
 永吉地区で家族とともに片づけ作業に来ていた男性は、「ごう音とともに家が倒れ、なんとか隙間からはい出し、たんすの下の孫を助け出した。今は娘の家で7人で暮らしている。借り上げ住宅を提供してほしい」と話しました。
 下野地区の市津(しづ)公民館や支所は窓ガラスが大きく破損。図書室に散らばったガラス片が本に入りこみ、再開のめどがたっていないといいます。職員から「受電設備が直らないと再開できない」「トイレが使えずにがまんしている。仮設トイレを設置してほしい」と切実な要望が寄せられました。
 地区の町会長を務める66歳の男性宅も全壊。男性は「早急に生活再建できるように早く罹災(りさい)証明を出してほしい」と求めました。
 同地区内の建設会社は、事務所隣の2階建て倉庫の屋根が大きく損壊。ボランティアで訪れていた千葉土建市原支部書記長の吉岡健史さんは、「がれきの仮置き場をしっかり確保しないと再建がすすまない」と話しました。
 住民の要望を聞いた、日本共産党の畑野君枝衆議院議員、浅野史子、椎葉寿幸両党県副委員長、みわ由美県議、加藤和夫、駒形やす子両市議は、市原市役所を訪れ、小出譲治市長に▽早急な住宅確保▽介護・医療など健康面のサポート▽ボランティア受け入れの現地窓口設置―など5項目を要請しました。
 小出市長は「国・県に先んじて市で借り上げ住宅を確保し、被災者の不安な時間をできるだけ短くしたい。がれき置き場は確保した。仮設トイレと発電機の問題は対応したい」と答えました。

浸水被害の銚子市でも

 一行はその後、千葉県銚子市を訪問し、浸水被害のあった利根川河口域を笠原幸子市議と回りました。
 同地域では上流で降った大雨が大潮の満潮に押し戻され、川沿いの道路などを越えて冠水しました。水は引いていましたが、沿道一帯に川からの漂流物が打ち上げられていました。県銚子土木事務所も一部被災し、一行は当時の状況などを聞き取りました。
(10月17日付)


◎台風浸水、復旧早く/岩渕参院議員、いわき市調査/給水、避難所改善など住民切々/福島

 日本共産党の岩渕友参院議員と町田和史党福島県委員長は13日、福島県いわき市で台風19号の浸水被害がもっとも激しかった平窪地域に入り現地調査しました。吉田えいさく県議、溝口民子、坂本康一市議、熊谷智党地区委員長も同行しました。
 市役所や住民が避難している中央台公民館なども訪ね、住民を激励し要望を聞き取りました。
 いわき市では約4万5千世帯で断水が続いています。住民からは一刻も早い復旧とともに給水所の増設や周知徹底を、浸水被害が深刻な地域からは給水車が玄関口までまわるなどのきめ細かな給水活動の要望を受けました。
 避難所では、プライバシーの確保や温かい食事の提供、高齢者や障害者などが対応できる「福祉避難所」を緊急に開設してほしいという要望も出されました。
 大量の災害ゴミ処理では、玄関先まで運び出されたゴミを集積所まで運び出す作業を急ぎ、住民の不安を軽減してほしいと市の担当者に伝えました。
 党いわき双葉地区委員会は14日、これらの要望をまとめた緊急要望書をいわき市の災害対策本部と県に届けました。

郡山・須賀川でも

 岩渕参院議員と町田県委員長は14日には、郡山市と須賀川市の浸水被災現場に入り、避難所で被災者の要望を聞き取りました。
 郡山市では、神山えつこ党県議団長、党市議らが同行。同市災害対策本部で総務部長から要望を聞きました。同席できなかった品川萬里市長から同夜、党県委員会事務所にお礼の電話がありました。
 須賀川市では丸本ゆみこ県議候補、党市議、相馬健一党県南地区委員長が同行。須賀川市では橋本克也市長と懇談しました。
(10月16日付)

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