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木曜日付の「地方・総合」のページでは、各地の話題を「地域発」でとりあげています。

12日付 クローズアップ 赤ちゃん、子どもの命つなぐ 長野県立こども病院「ドクターカー」 機能強化し4代目発車(紙面を見る

19日付 クローズアップ 公共施設の無料継続を 4500人分超の署名提出 神奈川・伊勢原市 市の不十な説明に批判
26日付 クローズアップ 原発事故 福島県の自主避難者 一方的追い出しやめて 山形・米沢市 提訴に怒り 住宅確保こそ

土曜日付の「地方・総合」は見開きページで、「地方政治わかる」「地方ワイド」を特集しています。

1日付 県議会に新風 シリーズ 議席復活 愛知 県民の請願 13→77件に リニア事業・カジノ誘致 タブーなく追及 全国最低クラスの教育・福祉 拡充求める

8日付 JR路線廃止 北海道 半分切り捨て 地域反発 
    駅無人化 大分市・牧駅 「先行実施」怒りと不安 首都圏でも「早朝」不在 ネット上にも批判の声(記事はこちら

大分市.JPG    無人化された牧駅を調査する(左から)岩崎、福間、斉藤の各市議=4日、大分市


22日付 ぐんぐん広がる署名 〝9条の花〟咲かせたい 新潟 高知・南国 青森・八戸 岐阜・海津

 このほか、火曜日付~日曜日付の5つの地方版でも各地の話題とニュースを報じています。その主な記事を紹介します。

【北海道・東北のページ(東日本総局)】

*(13日付)デタラメ政権総辞職を 10時間 次々訴え 3野党・市民・高校生ら 仙台(記事はこちら

宮城ロングラン.JPG安倍首相の退陣を求める市民と(右から)中嶋県議、ひぐち、すげのの各市議=11日、仙台市


*(14日付)北海道経産局講演内容に不当介入 畠山前議員が関係2町と懇談

*(18日付)クローズアップ 道議会庁舎 新築工事 談合企業と契約 なぜ 高橋知事を追及 光る共産道議団

【首都圏のページ】

*(4日付)参院議員・候補が語る 共産党の値打ち 参院埼玉選挙区候補 伊藤 岳さん 将来に展望開ける政治

*(11日付)リニアはストップを 本村衆院議員ら報告 「国会議員と語る」つどい 山梨・中央

*(18日付)共闘勝利、党躍進を 千葉県で45万票・15%以上 志位委員長が訴え 党・後援会 決起集会(記事はこちら

千葉.JPG

             志位和夫委員長(左)の訴えを聞く決起集会参加者=14日、千葉県船橋市

【東海・北陸信越のページ】

*(7日付)キラリ☆民青 大学新歓 魅力に共感(紙面を見る

*(20日付)リニア掘削開始 問題噴出 巨大コンベヤー、ヒ素も検出 岐阜・瑞浪市 日吉トンネル南垣外工区

*(25日付)愛知 看護職員の労働実態調査 7割が「辞めたい」 人手不足や長時間労働浮き彫り

【近畿のページ】

*(10日付)京都府政切り開く一歩 前回知事選の10万票増 福山氏「流れはとめられない」

*(17日付)小西氏が現職に圧勝 滋賀・近江八幡市長選 「庁舎見直し暮らし守る」

*(24日付)共産党17氏が全員当選 5市議選、2町村議選 改選時比で3議席増(紙面を見る

【西日本(中国・四国・九州・沖縄)のページ】

*(7日付)熊本地震2年 甲佐町 佐野党町議が奮闘 被災者支える定期訪問 あきらめ・不安見逃さず「議会に伝える」

*(13日付)西日本リポート 徳島病院の閉鎖、機能移転構想 職員・地元の市民ら「撤回を」 地域になくてはならない

*(25日付)若者と対話する 宮崎 岡山 島根(紙面を見る
 


地方取材網

「しんぶん赤旗」の地方取材網は、北海道(札幌)、東北(仙台)、首都圏(東京)、東海・北陸信越(名古屋)、北陸信越(長野)、関西(大阪)、中国・四国(広島)、西部(福岡)の8カ所に総局・支局があり、各都道府県に専任の通信員を配置、地方議員(団)・党員の皆さんから通信が寄せられます。
「しんぶん赤旗」地方総局の住所・連絡先はこちら


◎JR/駅無人化/「先行実施」怒りと不安/切符精算「別駅へ」/女子高生「夜怖い」/バリアフリー逆行/住民、撤回へ運動/大分市・牧駅

 JR九州は県都・大分市内17駅中8駅の無人化を計画しており、3月17日の春のダイヤ改正に合わせ、日豊線牧駅の無人化を先行実施しました。駅構内にインターホンやモニター、監視カメラなどを設置し、大分駅から遠隔操作で無人駅を管理するシステムを導入。しかし利用者からは早くも懸念や不安の声がでており、無人化計画撤回を求める運動が続いています。(大分県・丸小野一民)

 無人化された牧駅で4日、小学生の孫を連れた女性(64)が誤って購入した切符の精算方法をモニター越しに尋ねていました。数分間のやり取りの後、機械から一片の紙きれを受け取った女性は「精算するにはこの紙を持って有人駅に行くよう言われた。わずか280円のことだが、駅員がいないばかりに不便だ」と話しました。
 つえを片手にリュックと大きな荷物を抱えた50代女性は「どの駅も段差がつらい」。女子高校生(17)は「駅員さんがいなくなり、部活帰りの夜は少し怖い」と明かしました。
 JRは残り7駅を「先行実施した駅の状況などを見ながら段階的に実施する」計画です。対象駅には利用者が1日3000人を超える大分大学前駅、特急が止まり4000人以上が利用する鶴崎駅なども含まれます。
 県内の障害者、支援者らでつくる「だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会」は、駅無人化を「障害者や高齢者など介助が必要な人が利用したいときに自由に利用できないという新たなバリアーをつくることになる」と批判。計画撤回を求めて抗議集会やJRへの要請を重ねています。同会関係者は「幅広い署名運動を5月以降にスタートさせたい」と語りました。
 日本共産党は大分市議団(福間健治、斉藤由美子、岩崎貴博)がJRにいち早く住民の声を届け、計画撤回を求めています。
 福間氏は指摘します。「公共交通機関としての役割を持つ鉄道駅の無人化、列車減便は関係自治体、JR九州、住民・利用者がよく協議して進めるべきだし、それを国が後押しすべきです。地域を置き去りにした見切り発車は許されません」
(4月8日付)


◎デタラメ政権総辞職を/10時間、次々訴え/3野党・市民・高校生ら/仙台

 国会と国民をだまし続ける安倍政権の退陣を求めて「オールみやぎの会」主催のロングラン宣伝が11日、仙台市で繰り広げられました。午前10時から午後8時までの10時間、約40人が入れ代わり立ち代わりでマイクを握って次つぎ訴えました。

 この日は午前中に日本共産党の中嶋廉、福島かずえ両県議、すげの直子、高見のり子両仙台市議、立憲民主党のゆさみゆき県議、社民党のひぐちのりこ仙台市議が参加。夕方からは「虚偽答弁許さない」などと書いたプラスターを持つ市民や学校帰りの高校生、労働者が続々と宣伝に加わりました。
 各弁士は森友公文書改ざんや自衛隊日報隠ぺい、裁量労働制のデータねつ造、愛媛県の「首相案件」の面会記録など、続出する安倍政権の問題を痛烈に批判しました。
 高校3年の男子生徒は森友問題を外国の新聞では「安倍首相のスキャンダル(不正事件)」だと報道していると告発し「関与は明らかだ。今すぐ責任をとって辞職を」と求めました。
 すげの市議は、この日の国会で柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が「首相案件」と述べたとする愛媛県作成の文書について安倍首相が「コメントを差し控えたい」と答弁したことに触れ、「それに答えない安倍首相に首相でいる資格はない」と批判しました。
 「改ざん 隠ぺい 虚偽 虚飾 デタラメ安倍政権は総辞職を」と書いたビラを受け取った市民は、手を振って励ましていきました。用意したビラ1000枚はすべてなくなりました。
(4月13日 北海道東北のページ)


◎共闘勝利、党躍進を/千葉県で45万票・15%以上/志位委員長が訴え/党・後援会決起集会

 日本共産党千葉県委員会は14日、船橋市内で志位和夫委員長を迎えて「党と後援会の全県決起集会」を開きました。各地から党員や後援会員が参加。会場は1階席から2階席までいっぱいになりました。

 しいば寿幸参院比例予定候補、浅野ふみ子同千葉選挙区予定候補、斉藤和子前衆院議員が参加。中間選挙と来年の統一地方選をたたかう県議予定候補や政令市議予定候補、市・町議予定候補が勢ぞろいしました。
 志位委員長は、千葉県の参院比例目標である「45万票、15%以上」の意義を、①党綱領実現に道を開く②選挙区の浅野ふみ子候補必勝の土台③統一地方選躍進の土台―の三つの角度から解明。この中で、「全国で比例850万票、15%を本気でやりましょう。共闘勝利と共産躍進が一体に実現すれば、自公とその補完勢力を少数に追い込める」と強調。「千葉県で45万票、15%をやることは大きな意味があります。千葉県から野党連合政権を作り、綱領実現に道を開く、そういう躍進を勝ち取ろうではありませんか」と呼びかけました。
 予定候補者が決意表明。県議選船橋選挙区(定数7)で複数議席に挑戦する中沢学予定候補は「大型開発優先から県民の暮らし優先に県政の流れを切り替えたい」と訴え、松戸市議選(11月)をたたかうミールかずえ予定候補は「市議選に勝利し、県議選、参院選勝利にたすきをつなぐ」と力を込めました。
 安田すすむ船橋市議予定候補は「市民の声が届く市政を実現したい」と訴え、かばさわ洋平千葉市議予定候補は、「党市議団7人の積極的提案で、市政を動かしてきた」と語りました。
 浅野予定候補は、「うそつき、ごまかしの安倍政権は一刻も早く退陣させ、国民の幸せを実現する新しい政治を実現したい」と表明。しいば参院比例候補は、「大きなチャンスが広がっている。来年の統一地方選挙、参院選に勝利し、歴史の扉を開こう」と呼びかけました。
 訴えの節々で「いいぞ」の声をあげた男性(70)は、「共産党を伸ばすために、地域で波を起こすように行動したい」と感想を語りました。
(4月18日 首都圏のページ)

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