しんぶん赤旗

お問い合わせ

日本共産党

学術・文化

「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」池田暁監督に聞く

映画333.jpg

 朝の9時から午後5時まで、日課のように川向こうの隣町に向けて銃を撃つ町民たち。ところが、何のための戦争か、隣町の人たちはどんな人かを誰も知らない―。池田暁監督の「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」は、独特の描き方で驚きの世界へいざないます。底にあるのは、時代への真摯なまなざし。4作目で初めて一般劇場公開となる本作に込めた監督の思いは―。(紙面を見る 3月19日

映画「悠久よりの愛~脱ダム新時代~」監督インタビュー

  ダム建設反対運動の記録映画が完成しました。ダムに頼らない治水対策とは―。本作を手がけた思いを金子サトシ監督に聞きました。(紙面を見る 3月10日

日本アンデパンダン展開催

アンデ.jpg

 非審査・自由出品の第74回日本アンデパンダン展(日本美術会主催)が、東京・国立新美術館で2年ぶりに開催されました(3月18~29日)。東日本大震災、沖縄の米軍基地、戦争、環境破壊などをテーマに約500人が出品。企画展示「日本アンデパンダン展と女性作家たち」も好評でした。美術家・美術評論家の森下泰輔さんの批評を掲載します。(紙面を見る 3月24日

現代の視点 砂資源は枯渇寸前 都市化が引き起こす 石弘之さん

視点.jpg

 ビルや橋などの建設に使われるコンクリートの70%砂です。いま世界では砂資源の争奪戦が繰り広げられています。砂の消費量は、世界の河川が1年間に自然に運ぶ量の2倍です。取引を規制する国際条約はなく、マフィアの暗躍も起きています。環境学者の石弘之さんに聞きました。(紙面を見る 3月1日

主な書評

 ジョアン・C・トロント著、岡野八代訳・著『ケアするのは誰か?』(白澤社)
 評者 横山壽一(佛教大学教授)

 俵義文著『戦後教科書運動史』(平凡社新書)
 評者 平井美津子(子どもと教科書大阪ネット21事務局長)

 吉田敏浩著『日米安保と砂川事件の黒い霧』(彩流社)
 評者 内藤功(弁護士・日本平和委員会代表理事)

 キャロライン・クリアド=ペレス著、神崎朗子訳『存在しない女たち』(河出書房新社)
 評者 牟田和恵(大坂大学教授)

本と話題

 志位和夫、萩原伸次郎、山口富男、不破哲三著『新版「資本論」のすすめ』(日本共産党出局)
  筆者 平野喜一郎(三重大学名誉教授)(紙面を見る 3月28日

 

 

1


pageup