■新連載「歩みきて」スタート 第1話は俳優・益岡徹さん■
各界で活躍する人に、人生の節々での思い出を聞く新企画「歩みきて」が始まりました。トップバッターは俳優・益岡徹さんが登場。第1話では高校時代のホームルームで「俳優になりたい」と突然話したこと、大学時代の演劇サークルやアルバイトの思い出などを語っています。(紙面を見る 7月25日)
■日本民主主義文学会創立60年 能島龍三会長にインタビュー■
今年8月に創立60年を迎える日本民主主義文学会。一貫して人々の悲しみや苦しみに寄り添う作品を生み出してきました。次世代に継承するための課題と展望を能島会長に聞きました。(紙面を見る 7月1日)
■ベトナム戦争終結50周年 報道写真家・石川文洋さんの寄稿■
今年4月、ベトナム戦争終結50周年の記念式典に参加するため同国を訪れた石川さん。戦争中に出会って、戦後も交流を続ける人たちと再会し、子どもや孫と一緒に家族写真を撮影。「命どぅ宝(命こそ宝)」の思いを込めたエッセーです。(紙面を見る 7月4日)
■《会いたくて》和文化研究家の三浦康子さん■
四季折々の行事を子育てに生かす「行事育」を提唱する三浦さん。愛情、食べもの、知恵、知識が詰まっている日本の行事を親子一緒に楽しむことを推奨します。その経験は幸せの種となり、子どもが人生を生き抜く力になる、と。日本の行事の根源にある稲作文化についても解説し、昨今のコメ問題にも触れます。(紙面を見る 7月7日)
■トランプ政権のハーバード大学攻撃 和泉真澄同志社大学アメリカ研究所所長の寄稿■
トランプ政権による執拗なハーバード大学に対する攻撃。外国人留学生のための学生ビザの発給停止や連邦補助金の大幅削減などは結果として米国の影響力を下げることにつながりかねないと指摘します。「知とロジック」を否定するトランプ政権の狙いを解説します。(紙面を見る7月15日)
■《会いたくて》 俳優の川野太郎さん■
戦地で演劇を求めた日本軍兵士たちを描く舞台「南の島に雪が降る」(劇団アルファー主催)で主演します。40年の俳優人生を支えてくれた家族への思いや芝居への情熱、デビュー当時についてなどをざっくばらんに語ります。(紙面を見る 7月21日)
■父は治安維持法犠牲者 平山知子弁護士の寄稿■
平山さんの父・菊池邦作さんは1932年に治安維持法違反で逮捕され、苛烈な拷問で死も覚悟しました。敗戦直後に体験を手記にしていた父のこと、市民の記録を掘り起こすことの意味とは...。(紙面を見る 7月22日)
■《会いたくて》日本画家の千住博さん■
長野県軽井沢町で個展「ゴギョウセツ―木火土金水―から見る千住芸術の姿」展を開催中の千住さん。新作「御厨人窟」の制作秘話や日本画家を志したきっかけについて話します。日本の公立小学校で行った美術の授業の様子も紹介しています。(紙面を見る 7月28日)
7月の読書面
6日付
≪本と話題≫七夕の夜 いまむかし 新しい解釈を得ながら
≪書評≫( )内は評者
石井暁著『防衛省追及』(吉田敏浩)/A・G・ホプキンズ著 菅英輝、森丈夫、中嶋啓雄、上英明訳『アメリカ帝国 グローバル・ヒストリー』(上・下)(森原公敏)/泉徳治著『最高裁判所と憲法 私が考える司法の役割』(木下智史)
≪書架散策≫谷川俊太郎著『谷川俊太郎詩集 続』 筆者=シライケイタ
13日付
≪書評≫渡辺秀樹著『憲法事件を歩く 尊厳をかけて闘った人々と司法』(岩田研二郎)/倉園沙樹子著『つぶての祈り』(秋元いずみ)
≪エンターテインメント≫佐藤正午著『熟柿』 筆者=南陀楼綾繁
20日付
≪書評≫川口かしみ著『ジェンダーの視点で学ぶ憲法入門』(清末愛砂)/若松邦弘著『わかりあえないイギリス 反エリートの現代政治』(袖川裕美)/永田和宏著『人生後半にこそ読みたい秀歌』(生沼義朗)
≪サイエンス≫盛口満著『ゲッチョ先生のうんこいろいろ探検記』 筆者=間宮利夫
27日付
≪本と話題≫ヒトとクマ 関係性を問い直すとき
≪書評≫生井英考著『アメリカのいちばん長い戦争』(伊藤千尋)/浅野久枝著『越境する歌舞伎 戦前・戦後の小芝居と女役者』(赤坂治績)/森田富美子、森田京子著『わたくし96歳#戦争反対』(嶋田侑飛)/吉本ばなな著『ヨシモトオノ』(荻原魚雷)
≪翻訳小説≫カミーラ・シャムジー著 松本朗訳『焦げついた影』 筆者=中村和恵







