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学術・文化

本と人と 俳優 市村正親(まさちか)さん

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 71歳の誕生日直前に会見&トークショーに登場した著者の市村正親さん。本のタイトルは『役者ほど素敵な商売はない』。「『暴露本』です」と笑いを誘いながら著書を紹介。波乱万丈な47年間の役者人生を振り返しました。(紙面を見る、3月8日付

コロナ 子ども向け劇団が窮地

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 政府のイベント自粛要請と学校の一律休校の影響で、小学校や幼稚園、保育園で公演を行う劇団は中止により巨額の損失を被りました。全国団体の調査では被害額は約1億5千万円。東京の劇団風の子は765万円。困難に直面する劇団の実情を追いました。(紙面を見る、3月17日付

少年兵を使い捨てた住民虐殺の「秘密戦」

 映画「沖縄スパイ戦史」を共同製作した監督の三上智恵さんが、元少年兵、陸軍中野学校関係者、住民虐殺を知る人など計31人から話を聞き、証言 沖縄スパイ戦史』を刊行。〝軍隊が来れば住民を巻き込んだ「秘密戦」が必ず始まる〟、だから米軍新基地も、宮古・石垣の自衛隊ミサイル基地もいらない―。(紙面を見る、3月20日付

キーワードに見る資本論 労働時間の「ちょろまかし」

 過労死やブラックバイト…なぜそんなことがまかり通るのか!キーワードを入り口に『資本論』の魅力に迫ります。漫画家、ぼうごなつこさんの4コマ漫画も注目。(紙面を見る、3月30日付

月曜インタビュー 俳人 神野紗希さん

 今年1月から文化面「俳壇」を執筆している俳人の神野紗希さんが登場。高校3年で俳句甲子園で優勝し俳人になり、現代俳句協会青年部長も務め、現実と向き合い社会に積極的に関わって発信していく俳句を目指しています。昨年は「俳句とジェンダー」と題した論考も話題になりました。〈産めよ増やせよぶらんこの脚閉じよ 紗希〉(紙面を見る、3月23日付

映画「時の行路」主演 石黒賢さんインタビュー

 公開中の「時の行路」(田島一原作、神山征二郎監督)は、リーマン・ショック後の企業による大量の「派遣切り・非正規切り」で、実際に解雇された非正規労働者をモデルにした映画です。主人公が組合活動と出合い、仲間と訴訟をたたかう姿を家族愛を交えて描いています。本作でベテラン旋盤工・五味洋介役を演じる石黒賢さんのインタビューです。

■読書欄■ 紹介した主な本

書評   『あやうく一生懸命生きるところだった』 ハ・ワン著 ダイヤモンド社

書評   『舌を抜かれる女たち』メアリー・ビアード著 晶文社

書評   『新版 資本論 第3分冊』カール・マルクス著 新日本出版社

書評   『沖縄「戦争マラリア」』 大矢英代著 あけび書房

本と話題 社会の話題を深める本などを紹介するコーナー。

     今回のテーマは「量子コンピューター それは何?」

     『ニュートン別冊 量子論のすべて 新訂版』ニュートンプレス


     『驚異の量子コンピュータ』藤井啓祐著 岩波書店
     『現代思想』2月号 青土社

     『光の量子コンピューター』古澤明著 インターナショナル新書
古典への扉 「古典への扉」は科学的社会主義の古典を紹介するコーナー。第5日曜日付掲載。執筆は山田敬男さん。
   『フォイエルバッハ論』フリードリヒ・エンゲルス著
 

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