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学術・文化

Tさん.jpg月曜インタビュー レゲエ歌手・プロデューサー HASE‐Tさん

1980年代後半から活動を開始し、日本のレゲエ音楽を支えてきたレゲエ歌手・プロデューサー、HASE‐Tさん。プロデューサー業20周年としてアルバムをリリースしました。高校を卒業後上京し、東京で歌手活動のかたわら、本場ジャマイカへ渡り楽曲制作の面白さを得たといいます。アルバム制作に込めた思い、歌詞に込められた一つ一つのメッセージのこだわりを聞きました。(紙面を見る 8月1日

「乙女たちの沖縄戦」 太田隆文監督に聞く

 太平洋戦争時、日本で唯一、大規模な地上戦が行われた沖縄県。多くの女生徒が看護隊として動員され、命を落としました。その一つ「白梅学徒隊」の実相を生存者のインタビューや再現ドラマで伝える映画「乙女たちの沖縄戦~白梅学徒の記録」が各地で公開されました(沖縄市で9月中旬に上映)。太田隆文監督に作品への思いを聞きました。(紙面を見る 8月2日

フランス国立映画映像センターについて とちぎあきらさんの寄稿

コロナ禍のなかで、フランスや韓国のように映画を守り発展させる公共の施策を日本でも、という映画人の長年の願いに光が当たっています。6月には「日本版CNC設立を求める会」が発足。CNC(フランス国立映画映像センター)は、産業としての映画の振興と、文化芸術としての映画の発展を実現させるシステムです。その成り立ちについて、フィルムアーキビストの、とちぎあきらさんに寄稿してもらいました。(紙面を見る 8月3日

日本の危険を広げる安保条約 ジャーナリスト・布施祐仁さんに聞く

「日米安保条約は日本の安全に役立っている」と日本人は思っているが、それが間違いであることを示す危険な事態が進行している、それは来年以降、米国が日本配備を狙う「中距離ミサイル」だ――ジャーナリストの布施祐仁さんが語ります。安保条約で日本のどこにでも中国に向けた中距離ミサイルを配備。一発でも打たれたら日本中にミサイルの反撃が...。恐ろしい事態です。(紙面を見る 8月15日

本木監督.jpg日本映画監督協会理事長に就任 本木克英監督に聞く

日本映画監督協会の理事長が、9期18年務めた崔洋一監督から、本木克英監督に替わりました(6月)。就任してまもなく、いかなるハラスメントにも反対する、という協会の声明を出すなど、注目されています。87年の歴史を受け継ぎ、発展させるには―。抱負を聞きました。(紙面を見る 8月19日

井上あずみさん.jpg月曜インタビュー 歌手 井上あずみさん

スタジオジブリの「天空の城ラピュタ」の挿入歌「君をのせて」や「となりのトトロ」主題歌など、数多くの歌を歌い続けてきた井上あずみさん。来年でデビュー40周年を迎えます。アイドル歌手としてデビューし、なかなか芽が出なかった時代に出会ったさまざまな人や歌、国内外で長年続けてきたファミリーコンサートなど、これまでの活動と今後の抱負を聞きました。(紙面を見る 8月22日

フェミ科研費裁判不当判決をめぐってアカデミズムから読み解くシンポ■ 

日本軍「慰安婦」やフェミニズムをめぐる問題を研究する研究者を、SNSなどで誹謗中傷した自民党の杉田水脈衆院議員(現総務大臣政務官)を名誉毀損で訴えた裁判。京都地裁で出された不当判決をさまざまな角度から批判的に考えるシンポジウムが開かれました。その内容を詳報しています。(紙面を見る 8月23日

嶋田さん.jpg第167回芥川賞受賞 高瀬隼子さんに聞く

第167回芥川賞を『おいしいごはんが食べられますように』で受賞した高瀬隼子さん。東京都内で働きながら、書き続けてきました。受賞作は、職場のパワハラやセクハラ、同調圧力、不公平な業務分担を描き出し、読者の切実な共感を呼んでいます。読書ざんまいだった子どもの頃、大学時代から10年間、新人賞に応募し続けてデビューしたことなどを語ります。(紙面を見る 8月24日

月曜インタビュー 劇作家・演出家・俳優 長塚圭史さん

KAAT神奈川芸術劇場の芸術監督・長塚圭史さんにインタビュー。今年度のシーズンタイトルを忘却の「忘」とした理由について、戦争や沖縄のことをあげながら「忘れてはならないという警鐘の意味も込めた普遍のテーマとして掲げました」と話します。初めて取り組むオリジナルミュージカル「夜の女たち」への挑戦についても語っています。(紙面を見る 8月29日

8月の読書面

7日付
≪書評≫( )内は評者
玉城デニー著『新時代 沖縄の挑戦』(渡久地修)/井上ひさし著『この世の真実が見えてくる』(瀧口雅仁)
≪書架散策≫ バルザック著『ゴリオ爺さん』 筆者=堀茂樹

14日付 
≪本と話題≫暑気払いには、やっぱりホラー? 「吸血鬼 古今の作品を読む」
≪書評≫
 岩井孝ほか著『気候変動対策と原発・再エネ』(鈴木剛)/貴志俊彦著『帝国日本のプロパガンダ』(丸山重威)/山下紘加著『あくてえ』(杉江松恋)
≪エンターテインメント≫斉藤詠一著『レーテーの大河』 筆者=南陀楼綾繁

21日付
≪書評≫
師井勇一著『戦争抵抗の倫理』(上杉忍)/井上新五郎正隆『落語作家は食えるんですか』(稲田和浩)
≪サイエンス≫ムハンマド・H・ザマン著『人類と菌の歴史』 筆者=松橋隆司

28日付
≪本と話題≫新5千円札の顔 津田梅子「良妻賢母教育に抗し女子高等教育に尽力」
≪書評≫
森正著『ある愚直な人道主義者の生涯』(大石進)/窪美澄著『夜に星を放つ』(荻原魚雷)/小菅麻起子著『中野トク小伝』(澤田勝雄) 
≪時代小説≫梶よう子著『空を駆ける』 筆者=清原康正

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