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学術・文化

芥川賞受賞 李琴峰さんインタビュー

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 2度目の候補作『彼岸花が咲く島』で第165回芥川賞を受賞した作家・李琴峰(り・ことみ)さんのインタビュー。台湾に生まれ育ち、大学院留学で2013年に来日した後、母語ではない日本語で小説を書き続けてきました。性的少数者の問題をはじめ、一人ひとりの苦しみ、差別された経験、生きづらさ、枠にはめられることの痛みのようなものをすくい上げるのが、文学の役割だと語ります。(紙面を見る8月13日

山田洋次監督の89本目の新作、「キネマの神様」を語る

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 山田洋次監督の最新作「キネマの神様」は、89歳の監督の89本目。映画愛に満ちています。原田マハさんの同名の原作小説をもとにしたオリジナルの物語。コロナ禍の数々の困難を超えての完成でした。若い日、新しい映画を送り出そうと燃えた映画青年が、失意のなかで迎えた老年にいかに立ち向かうか。「人生というものを考えていただければ」と監督は語ります。(紙面を見る 8月9日

主な書評

 赤旗編集局編『日本の侵略 加害と被害の真実 忘れさせないために』(新日本出版社)
 評者 有光健(シベリア抑留者支援・記録センター代表)

 西谷正浩著『中世は核家族だったのか 民衆の暮らしと生き方』(吉川弘文館)
 評者 保立道久(東京大学名誉教授)

 川満彰著『沖縄戦の子どもたち』(吉川弘文館)
 評者 山口剛史(琉球大学教授)

 マーヤ・ゲーベル著『希望の未来への招待状 持続可能で公正な経済へ』(大月書店)
 評者 大島堅一(龍谷大学政策学部教授)

本と話題

 マルクス著『新版 資本論』第11・第12分冊(新日本出版社)
 筆者 石川康宏著(神戸女学院大学教授)

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