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~3月のテレビラジオ面~

☆ネットでテレビ番組が見られる「NHKプラス」って?

☆NHK「ラジオ深夜便」安心届け30年

☆思いのままに 俳優・原沙知絵さん

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□ネットでテレビ番組が見られる「NHKプラス」って?(9日付)

 NHK総合テレビとEテレの番組を地上波放送とほぼ同時にインターネットで視聴できる「NHKプラス」が3月1日からの試行をへて始まっています。「追いかけ再生」「見逃し再生」の便利な機能がある一方、通信料や個人情報保護など心配なことも。(記事を読む

□NHK「ラジオ深夜便」安心届け30年(23日付)

 放送開始30年を迎えるNHK「ラジオ深夜便」。民放ラジオと対照的な「静かにニュースや音楽を聞いてもらう」番組を志しました。チーフプロデューサーの浦田典明さんは「リスナーはファミリーという意識が強い」と番組の魅力を語ります。(記事を読む

□思いのままに 俳優・原沙知絵さん(30日付)

 ドラマ「女ともだち」(BSテレ東)で離婚経験がある靴のデザイナー乾セツを演じる原沙知絵さん。連続ドラマの主演は18年ぶりです。「自分自身の中にない女性」の役。「応援したいなあという面を持ちながら演じています」(記事を読む

●「点描画とやすらぎの刻展」倉本聰さんがトークショー(25日付)

 1年かけて全248話を放送したドラマ「やすらぎの刻~道」(朝日系)。倉本さんの60年に及ぶ作家生活の中でも1年間の連続ドラマは初めてです。「僕が最後に書きたいとしたら、それは日本の戦後史。今、失われている古里の原風景」と語りました。(記事を読む

◆ドラマで活躍・多彩な顔が登場 2月の「休憩室」(毎週日曜日掲載)

浅野里香さん(1日)NHK「ブラタモリ」の6代目アシスタントに。「ドッキリかな」と思い手足が震えました。「旅を楽しみ視聴者と気持ちを共有できたら」と語ります。

武田梨奈さん(8日)シーズン5を迎える初主演ドラマ「ワカコ酒」(BSテレ東)。一人スナックへ行き役作り。「生活感のある女優でいたい」と暮らしを大切にしています。

秋元康臣さん(15日)美しく端正なバレエが評価され芸術選奨新人賞を受賞。「踊りたい一心でやってきました」。新作からクラシックまで演じた1年「毎回、全力投球でした」。
 

◆好評「試写室」 新ドラマ、ドキュメンタリーを紹介

ジャーナリストや作家、ライター、詩人ら多彩な執筆陣が、新作ドラマやドキュメンタリーなどの話題作を取り上げ、見どころを伝えます。みなさんは今夜、どの番組を選びますか?

●石子順の「映画の窓」

 毎週金曜日付に掲載。評論家・石子順さんが、1週間分の映画(地上波、NHKBSプレミアム)を厳選して紹介します。

♪♪♪毎週月曜日付は「ゲツトク」です♪♪♪

  毎週月曜は1面を使った特集面をお届けします。通称「ゲツトク(月特)」。最新のテレビ・芸能情報から、話題の人へのインタビュー「思いのままに」「ラジオとともに」など内容も多彩。一流執筆陣による評論「波動」は放送界の「いま」を深く切り取ります。演出の巨匠・鶴橋康夫さんのコラム「ドラマの種」(随時掲載)が好評です。

◆「波動」執筆陣(50音順)◆

 碓井広義(上智大学教授)、河野慎二(ジャーナリスト)、桜宮淳一(在阪テレビ局報道記者)、隅井孝雄(ジャーナリスト)、利元克巳(広島マスコミ9条の会)

【反響続々! 月イチ連載に注目を】

◇石井彰の「テレビ考現学」(第1月曜日付「テレビラジオ特集面」で掲載)

  放送作家・石井彰さんによる辛口コラム。その名も「テレビ考現学」。放送業界では、いま一体何が起きているのか…。〝ご意見番〟的に語り尽くします。

◇やきそばかおるの「ラジオの歩き方」(第3月曜日付)

国内すべてのラジオ局を網羅する異色のライター・やきそばかおるさんが、各地で愛される注目番組をセレクトします。これを読めば、あなたもきっと〝ラジオの達人〟に!

◇谷岡理香の「話して書いて考えて」(第4月曜日付)

 ジェンダーとメディアが専門の谷岡理香さん。アナウンサーとして放送の現場で仕事をしてきた女性の視点から、マス・メディアのこれからを考えます。

◇「おすすめ民放BSシネマ」&「イマイのこれ観よっ」

「テレビラジオ」欄で、民放BS各局で放送予定の映画を選りすぐって毎月紹介します。NHK朝ドラの脚本など数々の作品を手掛けた〝映画通〟今井雅子さんが、作り手目線でその月に観るべき作品を熱く語る「イマイのこれ観よっ」もあわせて、どうぞ!
 

♪♪♪読者・視聴者の「声」で紙面をつくります♪♪♪

◇あなたも投稿してみませんか~「みんなのアンテナ」
「あのドラマは感動した!」「ちょっとこの番組はヘンじゃない」…。テレビ・ラジオ番組の感想を募集しています。また、放送問題への意見も大歓迎です。

「みんなのアンテナ」は200字程度の原稿にまとめ、①住所②氏名(紙上匿名可)③年齢④電話番号を記入のうえ、以下のあて先・アドレスに送付してください。掲載の場合は薄謝を進呈します。

【はがき・手紙の場合】
〒151-8675  東京都渋谷区代々木郵便局私書箱62号

   【FAXの場合
 03(3350)5298

 【Eメールの場合
 hensyukoe@jcp.or.jp

※いずれの場合も「みんなのアンテナ係」と明記してください。


◎「NHKプラス」って?/ネットでテレビ番組が見られる/使いすぎにご注意

 NHKの総合テレビとEテレの番組を地上波の放送とほぼ同時にインターネットでも視聴できる「NHKプラス」の試行が今月1日から始まっています。放送中に番組の冒頭や途中に戻れる「追いかけ再生」や放送終了後7日間の「見逃し再生」、多彩な検索機能などがあります。使い勝手はどうでしょうか。(和田肇)

?どんなもの

 「NHKプラス」はパソコン、スマートフォン、タブレット端末で使用できます。地上波の放送から30秒ほど遅れて再生されます。放送中の番組情報が表示されるほか、番組表の確認ができます。
 検索機能である「プレイリスト」を使うと、「#ニュース」「#ドラマ」「#新型コロナウイルス」など、ジャンルごとに番組を探せます。「共有」機能では、気に入った動画をメールや会員制交流サイト(SNS)で伝えられます。字幕、副音声が使え、画面を縦や横に変えることもできます。
 NHKで開かれた説明会で、塚原愛アナウンサーは「今朝の『スカーレット』を見逃したのですが、昼前に見ることができました。自分のタイミングで見られるのは便利です」と感想をのべました。

?登録は

 「NHKプラス」は、放送の補完としてのサービスなので、受信契約者と生計を同一にしている人は追加負担なく利用できます。ネットで「NHKプラス」を検索すれば案内ページが見つかります。ただし、インターネットエクスプローラーからはつながりません。
 申し込み画面で規約に同意し、メールアドレスや受信契約情報、住所などを入力し、ログインIDやパスワードなどを設定すれば、すぐに使えます。他人が「なりすまし」で登録するのを防ぐため、申し込みから1~3週間後に入力した住所にはがきが届きます。はがきの案内に沿ってネットで確認コードを入力すれば、利用登録は完了です。
 一つの受信契約につき、発行できるIDは一つです。家族全員が登録できますが、同時に視聴できるのは5画面までです。
 また、別途にデータ通信料が発生します。番組のデータ量は1時間あたり最低で0・1ギガ、最高で0・7ギガとなっています。電話会社などとの契約にもよりますが、使いすぎると高額の請求がくる可能性があります。
 なお、テレビなど放送を受信できる機器を持たず、パソコンやスマホを持っているだけの人はNHKと受信契約を結ぶことができません。

記者の感想

 NHKのニュースが項目ごとに検索できるのは便利です。画質は鮮明で、電車の中や外出先など、自分の都合のいい時間に見られるのも好都合。若い世代のテレビ離れが進むなか、〝公共メディア〟としての役割が果たせるのかが問われます。
 気になったのは、データ通信料がかかること。子どもがいつの間にか大量の通信をしていた…といった事態が心配です。個人情報保護も気がかり。今のところ、放送はテレビで見るのが安全ではないかと思いました。

■「NHKプラス」で配信する番組

【総合テレビ】
 「大河ドラマ 麒麟(きりん)がくる」「連続テレビ小説 スカーレット」「おはよう日本(7時台)」「ニュース シブ5時」「ニュース7」「ニュースウオッチ9」「NHKスペシャル」「クローズアップ現代+」など
【Eテレ】
 「おかあさんといっしょ」「きょうの料理」「ハートネットTV」「バリバラ」など

 3月の配信時間は午前7時~翌日午前0時の1日17時間、4月から午前6時~翌日午前0時の1日18時間に拡大します。当面、南関東エリア向けの放送を配信します。
 著作権や番組の都合で配信できない放送回や場面があります。
(3月9日付)


◎「ラジオ深夜便」安心感届け30年/チーフプロデューサー 浦田典明さんに思い聞く/リスナーはファミリー

 1990年4月28日に放送が始まったNHK「ラジオ深夜便」(ラジオ第1、毎日 午後11・05~翌午前5・0、FM、午前1・05)が30年を迎えます。8日に無観客で収録された「ラジオ深夜便のつどい 30周年スペシャル」が30日に放送されます。2018年6月から番組担当を務める浦田典明チーフプロデューサー(52)に「深夜便」への思いを聞きました。 (佐藤冬樹)

民放と対照的

 深夜0時以降の放送は災害時などを除き、ラジオ第1、FMとも休止していましたが、88年9月からこの時間帯にクラシック音楽とニュースを放送するようになりました。「静かな音楽を終夜流す」ことがリスナーの支持を得て、〝24時間放送してほしい〟という投書も多く寄せられ「深夜便」を始めます。
 浦田さんは「番組を始めるにあたって志したものは、民放ラジオと対照的なもの、『静かにゆっくりとニュースや音楽を聞いてもらう』ということでした」と話します。「『ラジオ深夜便』という番組名は、宅配便のように〝一人ひとりに声を届ける〟というコンセプトから来ています」
 リスナーに受け入れられる理由について浦田さんは「アンカーのゆっくりとした声で安心感を届けられていることだと思います」と語り、「リスナー層は、60歳以上の方が多く、深夜0時台と3時台がよく聞かれています。特に人気のコーナーは、4時台の『明日へのことば』。一つのことに打ち込んで生きてきたさまざまな方にインタビューするコーナーです」と分析します。

ビギナーズ版

 「30年の歴史をふまえて、リスナーに安心して聞いてもらえる『深夜便』を受け継いでいきたい」。たくさんの人に「深夜便」を聞いてもらうきっかけになるコーナーとして「深夜便ビギナーズ」(毎月第2、第3土曜、午後11時台)をあげます。
 「ここでは、10代、20代の頃ラジオの深夜放送を聞いていた40~50代の方々に人生の折り返しで自分の生き方、価値観を考える時、先輩の話を聞いて参考にしてもらいます。パーソナリティーは50代代表の早見優さん、20代、30代の方々にSNSなどの発信力がある40代代表の藤井隆さんが務めます」

子育て考える

 ラジオの双方向性が生きる特集、18年度から不定期に始まった「ママ深夜便」については―。
 「この特集を4月から毎月放送します。お便りを募集し、かつて子育てを経験した先輩からのメッセージ、男性からの反省、イクメンパパの悩みなどを紹介し、ワンオペ育児で苦労し、眠れないお母さんを励まし、子育てについてみんなで考える場にしたいと考えています」
 「深夜便」の魅力について改めて聞くと―。
 「『ラジオ深夜便のつどい 30周年スペシャル』に参加したアンカーの多くが『リスナーと私たちはつながって支え合っていると感じます』と話しました。『深夜便ファミリー』という意識が強いと思います」

・多彩なコーナー
 地域の話題を紹介する「日本列島くらしのたより」、自らの来し方を振り返りながらさまざまなテーマを語る「五木寛之のラジオ千夜一話」、ゲストを迎え語り合う「萩本欽一の人間塾」、「にっぽんの歌こころの歌」など盛りだくさんのコーナーがあります。

・地方発深夜便
 毎月1~3金曜日は大阪放送局制作の「関西発ラジオ深夜便」。4、5週目は東京、大阪以外の地方局が制作。

・ラジオ深夜便のつどい
 リスナーと番組の交流の場として公開録音イベント「ラジオ深夜便のつどい」を開催。

遠藤ふき子さん、エピソード紹介
 月刊誌『NHKラジオ深夜便』2月号には、石澤典夫さん、森田美由紀さんら9人の「アンカーエッセー」が掲載されています。
 このなかで、1993年から26年間、アンカーを続けてきた遠藤ふき子さんは、アンカーになって2年後に始めた著名人がみずからの「母を語る」のインタビューで100人を超える人に出演してもらったエピソードを紹介、次のように書いています。
 「沢山(たくさん)の方にお話を伺ってしみじみ思うことがあります。それは母と子の間の『信頼感』です。あるゲストの方が言った『世界を敵に回しても母だけはいつも僕の味方でいてくれると思う』その一言がストンと胸に落ちました」
 こんなところにも、「深夜便」の魅力があるようです。
 (遠藤さんは3月末で番組を〝卒業〟します)
(3月23日付)


◎「点描画とやすらぎの刻展」/倉本聰さんがトークショー/ドラマで書きたかったのは日本戦後史、古里の原風景

 「倉本聰 点描画とやすらぎの刻(とき)展」が東京都内で開催されています(4月1日まで)。これに合わせて、倉本さん(85)がマスコミ向けのトークショーでインタビューに応えました。(渡辺俊江)

 1年かけて全248話を放送するドラマ「やすらぎの刻~道」(朝日系)。27日に最終回を迎えます。倉本さんは十月十日(とつきとおか)かけて執筆。ドラマの収録前に脚本は完成していました。
 「その間に体調を崩して手術、入院で2週間ほどかかりました。いちばん怖いのは僕が倒れちゃうとどうしようもないので、とにかく生き延びようと気をつかいましたね」
 物語は、俳優たちが生活する老人ホームでの話に、石坂浩二ふんする脚本家が書いた劇中劇「道」が加わっています。「道」は山梨の農村を舞台に夫婦の戦中戦後がつづられます。作家生活60年に及ぶ倉本さんにとって、1年間の連続ドラマは初めてです。
 「月~金の帯ドラマも初めてだったんですよ。ある程度、自分を仮託できるシナリオライターというものを主人公にしたんです。その男が書きたかった世界を『道』にして、前作の『郷(さと)』とともに二つの物語が進展していくわけです。こんな暴挙をやってお客さんはついて来るだろうかとものすごく心配だったんですが、ついて来てくださった」
 「僕が最後に書きたいとしたらどういうドラマになるんだろうと思ったときに、それは日本の戦後史だろうと。日本人が今、失っちゃってる古里の原風景というものですね」
 倉本さんが点描画を描き始めたのは16、17年前。映画監督の黒澤明さんのコンテ画を見て、「衝撃を受けて、点で絵を描くことを思いついたんです。テレビの画面は点じゃないですか」。一つの作品に打つ点は8万個をくだりません。自宅のある北海道・富良野の森の樹々(きぎ)を描いてきました。とくに根っこが強調されています。
 「みんな、葉の茂りとか花のきれいさとか上ばっかり考えているんですよ。だけど、樹って根から始まってるわけです」
 「樹齢500年の大木。安土桃山時代、織田信長がいたころに芽を出しているんです。日本の歴史を見てきている。そういうことを想像しながら描いてます」
 点描画展には、福島・富岡町の夜(よ)の森地区にたたずむ桜が題材の「匂いの記憶 2017」も掲げられています。ドラマでは、富岡に住む、主人公の娘一家が津波と原発事故に襲われます。
 「僕、福島の事故以来、毎年のように行ったんです。夜の森は印象に残っているんですよね。ドラマには最後に、とっても大きな要素として、あの桜が絡んできます」
(3月25日付)


◎思いのままに/連ドラ18年ぶり主演「女ともだち」4月11日から 原沙知絵さん/人生とは、幸せとは

 いつの時代も変わらない女性の葛藤を描く「女ともだち」(4月11日 BSテレ東 土 深夜0・0、テレビ大阪 土 深夜0・56)で、離婚経験がある靴のデザイナー乾セツを演じます。連続ドラマの主演は18年ぶりです。原沙知絵さんに作品への思いを聞きました。(小川浩)

 洗練された着こなしと、冷静に語る姿は、経験を積んできたデザイナーの佇(たたず)まいです。
 日々、新商品をデザインするセツには、高校時代からの親友・ちさと(磯山さやか)がいます。親身になって話を聞いてくれるかけがえのない存在。ちさとの働くダイニングバーの常連客のセツは、イタリアのメーカーから出向の話を打診され悩んでいました。
 「成長するために留学か、彼氏か、悩んでいるシーンが多い」と原さんは言います。
 
 セツの今の恋人は、妻のいる平井保(袴田吉彦)。妻に二人の関係がばれてしまったと平井から聞かされます。それなのに別れない…。セツは、いいかげんさがある平井と付き合うことで心の平穏をどこかで感じていました。
 「自分自身の中にない女性のタイプなんです」。役に成りきるには、「理解するのに時間がかかっています。でもセツは、一人の女性として見た時、すごく葛藤を持って生きていて、新たな自分を見つけるためにがんばっているので、応援したいなあという面を持ちながら演じています」
 悩んでいるシーンが多い役の気持ちを作るために「人が持っている二面性、三面性みたいなもの、友達といる時、家族と過ごす時、仕事をして気を張っている時、それぞれの表情の違いを出せたらいいなと思っています」。
 
 1978年5月福岡県生まれ。97年、ドラマ「ビーチボーイズ」で女優デビュー。
 「この業界のこともわからず、興味本位で目指しました。高校を卒業して、この先どうするか、と考えた時にご縁がありました」
 「二十数年前の私にとっては新しい世界。そのプロフェッショナルの世界に入って、生半可な気持ちではダメだという厳しさを知りました。さまざまなことに挑戦できる世界なので、続けさせていただいています」
 ドラマ「警視庁捜査一課9係」「特捜9」シリーズでは、監察医役を長年演じるなど、数多くの役を務めてきました。
 「さまざまな役を演じることは簡単ではありません。人の気持ちを理解して必死に研究しています」
 時間があれば、体づくりのために体幹やインナーマッスル(深層の筋肉)をきたえて、さらに「気力もアップしています」。
 「女ともだち」は、柴門ふみ原作。テーマは〝女性の純情と強がり〟。主演して「今回、見てもらって前向きになってもらえたらいいなあと思います。私自身も人生とは、幸せとは何か、改めて考えるいい機会になりそうです」。
 「どんな仕事でもそうだと思うんです。新たに何かをスタートすることは、ありがたいなと思ってやらせていただいています。使命感みたいなものは感じながら、人から求められていることにやりがいが湧きます」
(3月30日付)

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