しんぶん赤旗

お問い合わせ

日本共産党

たび・つり

多彩に旅案内

群馬・伊香保温泉、静岡県三島市と清水町、鹿児島県・加計呂麻島、福島県郡山市 埼玉県嵐山町、北海道ニセコ湯本温泉、高知県馬路温泉、三重県鳥羽市、群馬県の上毛電気鉄道

 

好評です毎日掲載の「つりだより」/HPでも紹介

キス、サヨリ、アジ..紹介

海女.JPG

<8月 たび/三重・鳥羽市/真珠と潮騒の島巡り/海女・水軍・「恋人の聖地」(生地を読む)>


     index_3.jpg 8月の旅から紹介です。埼玉県嵐山町では、透き通る川面の嵐山渓谷を散策。「一期一湯」は、北海道ニセコ湯本温泉。硫黄泉のにおいととろりとした湯を楽しみました。「湯うゆう気分」は高知県ににあるユズで有名な馬路温泉。アルカリ成分の湯はヌルツルの肌触りでした。三重県鳥羽市では、三島由紀夫の「潮騒」を持って島めぐり。答志島、神島を訪れました。「涼子のおいしい旅」は群馬県の上毛電気鉄道で。ソースカツ丼、ひもかわうどんを食べました。
 

<8月 たび/三重・鳥羽市/真珠と潮騒の島巡り/海女・水軍・「恋人の聖地」(生地を読む)>

<7月 たび/東京・葛飾区/寅さんの故郷ぶらり/古き良き柴又を再発見(記事を読む)>

 


image
 

  各地の釣り情報「つりだより」は「赤旗」日刊紙の火・水・金・土曜日付の地方版に掲載しています。一部は「赤旗」ホームページでも読めるようになっています。
 釣行記や釣り入門記事などを日刊紙の木曜付と毎週の日曜版で紹介しています。9月はキス、サヨリ、アジ、などの釣行記を予定しています。
 どの記事も「赤旗」つり欄の“応援団”が現場に足を運んで書いたものばかりです。「だから信頼できる」と読者の皆さんに喜ばれています。釣行記の新しい書き手も大歓迎、募集中です。


<8月 つり/タチウオ/神奈川・久里浜沖/シャクリ試し続け、ようやくツ抜け(記事を読む)>

<6月 つり/アユ/和歌山・日置川/上下流13~19センチ14尾/水温上昇を待つ(記事を読む)>

釣りたよりは「赤旗」日刊紙の地方版に月曜日付をのぞく毎日掲載。一部は「赤旗」ホームページでも読めるようになっています。更新は週1回です。

釣りだより  ここをクリック 9月掲載分から


◎たび/三重・鳥羽市/真珠と潮騒の島巡り/海女・水軍・「恋人の聖地」

鳥羽MAP.jpg 三重県鳥羽市は志摩半島の北東端にあり、市全域が伊勢志摩国立公園に指定されている自然景観が豊かなところです。息子に「夏の鳥羽にロマンを感じに行ってくるよ。美しい真珠と潮騒の島へ」と言うと、「三島を読んでないでしょ…」と。
 鳥羽の離島の一つには、三島由紀夫の「潮騒」に登場した神島があります。「潮騒」は映画化され、吉永小百合さんや山口百恵さんもロケに訪れました。文庫本を持ってでかけました。
 まず、鳥羽駅の近くのミキモト真珠島へ。1893(明治26)年、御木本幸吉が世界で初めて養殖真珠に成功した島です。今は真珠博物館や御木本幸吉の資料館があります。博物館では真珠ができる仕組みや養殖方法、ネックレスができる工程などを係員の解説や映像、パネルで紹介しています。真珠を使った美術工芸品が展示され、美しさに見とれてしまいました。
 昔ながらの白い磯着をまとった海女の実演も見学しました。昔、海女は真珠の養殖になくてはならないものでした。海底に潜って貝を採取し、核入れした貝を再び海底へ戻したといいます。海に潜った海女は浮き上がる時にヒュー、ヒューッと磯笛と呼ばれる呼吸をします。磯笛はどこかもの悲しさを感じる響き。養殖技術が進んだ今、海女は必要なくなったそうです。
 翌日、答志島と神島に渡りました。鳥羽港から北東約2・5㌔、伊勢湾最大の島が答志島です。戦国時代の鳥羽城主で、九鬼水軍の将だった、九鬼嘉隆の首塚や胴塚がありました。首は鳥羽城を望む築上山の山頂に息子・守隆によって葬られたそうです。
 答志島から定期船20分ほどで神島に着きました。神島は「恋人の聖地」として有名になり、景色も素晴らしく、伊良湖岬がきれいに見えます。
 小久保富美子さんが島を案内してくれました。三島が滞在していた寺田邸です。ここで「潮騒」を執筆し、川端康成に「ここには本当の人間の生活がありそうです」と手紙を送っています。八代神社と神島灯台は、三島が気に入って小説にも登場しています。
 灯台から山道を20分ほど歩いて監的哨跡に着きました。戦時中、旧陸軍が伊良湖から撃つ大砲の試着弾を目視で確認した施設です。映画「潮騒」ではここで、新治と初江が気持ちを通い合わせる有名なシーンが撮影されました。階段や山道をかなり歩いた気がしましたが「島を一周しても一万歩ないんです」と小久保さん。カルスト地形を見学し帰る途中に何人も釣り人を見かけました。
 旅の終わり、帰りの船で「潮騒」の続きを読みふけりました。
 岸村真里

【交通】近鉄鳥羽駅下車かJR参宮線で鳥羽駅下車。または、伊良湖から伊勢湾フェリーか伊勢ICから鳥羽市
【問い合わせ】鳥羽市観光課℡0599(25)1157
(8月23日付)


◎たび/東京・葛飾区/寅さんの故郷ぶらり/古き良き柴又を再発見

map8.jpg 映画『男はつらいよ』シリーズ終了から22年。今なお主人公「寅さん」の故郷として親しまれている、東京都葛飾区柴又をぶらり、旅をしました。
 京成柴又駅を降りると「寅さん」の銅像がお出迎え、約8分歩くと寅さん記念館に到着しました。記念館に入った瞬間「わあ、懐かしい! 映画そのものだ」と1985年ごろの自分にタイムスリップ。
 「くるまや」のセットは大船撮影所から移設、映画で使用された小道具や衣装も展示されていました。目を引いたのは映画で一度も開かれなかったトランクです。「えっ、こんなものまで入っていたんだ」とビックリ。中身は、蚊取り線香に富山の薬、こよみなどがぎっしりと…。
 下町の風景を模したジオラマや昔の駅舎(故郷駅)を再現した建物など昭和の情景が広がる「寅さん」の世界。三重県から来た女性3人は楽しそうに「寅さんファンです」「懐かしいわあ」と口々に話していました。
 『男はつらいよ』は第1作(1969年)から第48作(1995年)まで続いた国民的人気シリーズです。「この寅さん記念館も1997年に開館して、多くのファンに支えられ、昨年20周年を迎えました。最近では、若い方や家族連れも増え、3世代にわたって楽しんでいただいております」と広報担当の横山秀一郎さん。
 寅さん記念館に併設する山田洋次ミュージアムでは、山田監督の半世紀におよぶ映画人生の作品年表や、全作品の予告編を見ることができます。
 寅さん記念館の上は柴又公園で、江戸川が一望。「野菊の墓」で有名な矢切の渡しの渡船が見えました。
 寅さん記念館に隣接する山本亭は、大正末期から昭和初期の近代和風の建築物で、庭園は米国の日本庭園専門誌でも高い評価を得ているそうです。常緑樹の庭園が一年中楽しめ、一度座ったらホッとして、心身が癒やされる思いでした。お茶を飲みながらの庭園観賞も粋なものです。
 この後、柴又帝釈天に立ち寄りました。無病息災を祈願し、参道で「くるまや」のモデルにもなった団子屋さんで有名な草団子を食べました。団子といえば、串に刺さったものを連想しますが、皿にのせた団子にあんがかかっています。やわらかくてモチモチ。いくらでも食べられます。
 都内在住の女性は「子どものころ、よく母と来て団子を食べました。町全体に見どころがあり、1日では見切れない」と話します。
 葛飾柴又は2018年2月、国の重要文化的景観に選定されました。映画ファンのみならずおとなから子どもまで楽しめる古き良き下町の風景を再発見しに行きませんか。
 柿崎美絵

【交通】京成柴又駅下車。またはJR常磐線・京成線の金町駅前発小岩駅行きバスで「柴又帝釈天」下車
【問い合わせ】葛飾柴又寅さん記念館、山田洋次ミュージアムについては、葛飾柴又寅さん記念館℡03(3657)3455。山本亭℡03(3657)8577
(7月26日付)


◎つり/タチウオ/神奈川・久里浜沖/シャクリ試し続け、ようやくツ抜け

タチウオまp.jpg 所属するサークル「HAT(Happy Anglers Teams=楽しいつり仲間)」のLTタチウオ研究会に5人が参加、7月15日、神奈川県横須賀市・久里浜港の乗り合いで出漁しました。前日、好漁のニュースが流れたせいか、予約で満席。予約順に左舷胴中に並びました。

自作仕掛けで

 午前7時20分に出船。航程40分の富津沖で釣り開始。「タナ11㍍~水面まで」のアナウンス。夏のタチウオは、エサの小魚を追って水面近くまで上がってくるようです。
 サオは浅場を想定して8・2調子軽量カーボンザオ。飾りやパイプは一切なしの自作仕掛けです。エサはサバの切り身、上から5㍉の所からハリを刺し、縫うようにして上側にあるケンにしっかり止め、ずれないよう、回転しないようにまっすぐ刺すのが大事。
タチウオ2.JPG タチウオ釣りは、シャクリを続けて誘うのですが、そのシャクリ幅、スピード、ステイの時間などを変えながらアタリの出るシャクリを探ります。隣のTさんが1投目から掛けました。その後も好調です。誘うスピードはゆっくりめ、ステイ長めでタイミングが合っているようです。私もまねしてみますが、なかなか反応してくれません。10時頃までにTさん10本、私は3本の大差。
 いろいろと試してみますが、反応した誘いが次には反応しないなど、つかみきれません。船中数本掛かるともう魚群が移動するようで、すぐに潮回りを繰り返します。

引き強い浅場

 中盤、少し速めでステイ短めの鋭いシャクリに反応し始めました。タナは相変わらず11㍍、8㍍と極浅です。誘う幅が狭いので、アタリが出てもなかなかハリ掛かりまで至りません。アタリのあったタナでシャクリ幅を10㌢ほどにして、やっと掛かるようになりました。70㌢級が中心ですが、40~50㌢も混じります。
 小型ですが、何しろ浅場なので引きは強烈です。水面バラシもあり、午後1時半の納竿にやっと14本、ツ抜けはできました。
 夏タチは極浅の釣りで、比較的難しいのですが、電動リールも必要なく、オモリも軽いので女性や子どもにも大人気の釣りです。東京湾中の船が同じ海域に集結、大船団ができるのは東京湾名物になってきました。この日は100船以上。どの船も満員でした。
 赤旗APC・千葉・佐近津里彦
(8月16日付)


◎つり/アユ/和歌山・日置川/上下流13~19センチ14尾/水温上昇を待つ

map6.jpg 紀伊半島の多くの河川が5月25日、アユの解禁を迎えました。前日、仕事の帰りに田辺市(和歌山県)の日置川を見たところ、アユが見えません。

どれも天然物

 25日は日置川のダム下はやめ、上流の「前の川」に入りました。群れアユが見えます。群れにオトリを入れると元気よく群れに入り、13㌢ほどの小型が掛かりました。今期の初物です。さらに1尾掛けると散ってしまいました。
 仕方なく上流に移動。しかしサオを出しても反応がありません。周囲でだれのサオも立ちません。諦めて、ダム下の小谷川という小さな支流に移動。
 ポイントには先行者が入ろうとしていたので上流へ。橋下の見えるアユを攻めます。50㌢ほどの水深では追いません。オトリが波立ちに入ると光って掛かりました。よく引きます。引き抜くと18㌢で幅もあります。やっとアユらしいアユに出合えました。
つり.jpg その下の平場で泳がせると17㌢が掛かりました。次は波立ちで待っているとひったくるアタリで19㌢。どれも天然物で背びれは長く幅もあるきれいなアユです。その後も掛かりましたがバレてしまいました。

バラした所で

 下のフチに移動。掛かりましたがバレ。その後は掛からずチャラ瀬を20㍍下がり、下に泳がせると掛かりました。これも背掛かりの19㌢。その後小型を掛けましたが、バレました。
 下から釣り人がきたので聞くと「1尾だけ」といいます。その人がオトリを上流に泳がせて良型を掛けました。私は上流にもどり、さっきバラしたフチを攻めます。粘って2尾追加。流れ込みで3尾バラし。
 パンを食べて休憩してから、かなり上ったところで黄色い18㌢を掛けました。オトリを替えてフチを攻めます。オトリが野アユを追いかけますが、掛かりません。上流に移動して流れ込みに入れます。待っていると光って掛かりました。黄色い18㌢。その上の流れに入れると、すぐに19㌢が掛かりました。
 上流には人がいたので、もどって1尾を追加して午後1時に終了。釣果は13~19㌢のアユ14尾でした。前の川では40尾釣った人もいたとのこと。
 私が釣った小谷川はダム下の最上流にあります。冷水病にかかり始めているアユが2尾いました。残っているアユが水温の高くなる、7月までに元気になってほしいものです。
 和歌山・樫野通
(6月7日付)


釣りだより 9月掲載分から

【北海道・小樽沖のヒラメ】2日、曇り、中潮、北東の風2㍍、波1㍍。小樽市・小樽勝納(かつない)埠頭から8人乗り合いで出船し航程20分の小樽沖で、午前5~11時までに、ヒラメ38㌢1尾。フグ8尾は放流した。ウネリが強くオマツリが10回ほどもあり、釣果は伸びなかった。船中23尾。サオ頭9尾は女性だった。他にマサバ6尾。サオ80号1・95㍍、道糸12号、ハリス10号、ハリ・フカセ17号、オモリ・バケ600㌘、電動リール・PE4号、エサ・オオナゴMとSM。バケに付いているオオナゴが生きているように見せるためシャクる。(北海道・森釣凡)

【宮城・色麻町保野川のアユ】5日、晴れ。鳴瀬川支流の保野川で正午~午後2時までに18㌢5尾。普段より水は多いが濁りはなし。川幅狭く渇水時の草が水の中に生えていて釣りづらいがハミ跡は多い。鳴瀬川本流が増水したときポイントになるが、上流で工事をしていると濁って釣りにならない時もある。サオ8㍍、天井糸PE0・3号、水中糸複合0・07号、ハリ7・5号3本イカリ。(宮城・一春)

【群馬・木の根沢のイワナ】1日、雨のち曇り。みなかみ町・木の根沢中流で、午前6時~午後1時までに、イワナ16~22㌢2尾。数尾放流。平水。ポイントは瀬尻。サオ5~6㍍ズーム、ハリス0・3号通し、ハリ7・5号、オモリ4~5B、エサ・ミミズ。ミャク釣り。魚影は薄い。谷川は淵が埋まりひどい状態だった。水上ICから湯の小屋方面へ50分。(埼玉・自然人)

【千葉・中の島のハゼ】1日、曇り、中潮。木更津市・中の島で、午後2時~4時までに、ハゼ7~14㌢38尾。ソコリから釣る。第1投から小型ながら良くアタる。サオ3・3㍍、道糸2号黒、ハリス0・4号、ハリ袖6号、オモリ・ガン玉3個、玉ウキ3個、エサ・アオイソメ。干潮からの釣り。島のトイレ左から浜に下りる。船だまりの手前を釣る。橋の下に無料駐車場がある。(東京・伊勢一夫)

【福井・双児島イカダのアジ】3日、曇り時々晴れ、小潮、風だんだん強。小浜市仏谷の双児島イカダ(奥城丸渡船利用)で午前5時半~10時半までに、アジ18~30㌢30尾、ヒラメ32㌢1尾、サヨリ22㌢2尾、ツバス20~22㌢3尾、シロサバフグ多数。小型釣りイカダ。イカダ選びは船頭まかせ。メバリングザオ2・4㍍、道糸PE0・8号、幹糸3号、ハリス1・2号、ハリ・オキアミチヌ1号4本バリ胴突き仕掛け、コマセ・アミエビ、サシエ・オキアミ。シロサバフグにカゴオモリを三つ取られたので、1時間早く納竿した。良型のアジは比較的上層にいる。敦賀舞鶴道路・小浜インターから仏谷へ、渡船料は3800円。(愛知・エサ取名人)

【兵庫・明石漁港赤灯波止のガシラ】8月31日、晴れ、中潮。明石市の明石漁港赤灯波止で午後7~9時までにガシラ15~22㌢7尾、サバ23㌢1尾。友人も同様釣果。テトラなので要注意。ルアーの釣り人多い。サオ4・5㍍、道糸3号、ハリス1・5号、ハリ・チヌ2号、エサ・青虫、電気ウキ1号。水深2~2・5ヒロで7~8㍍先を流す。アタリは多いが、エサを取られる。他にチヌ、グレ、メバルも出る。JR明石駅から南へ徒歩25分。(兵庫・根津富太郎)

【山口・小泊港のアジ】1日、小雨、中潮。周防大島町・小泊港の波止で、午前4時~午後2時までに、アジ18~24㌢42尾、小ダイ8尾、チヌ42㌢1尾。サオ5・3㍍、ハリス1号、ハリ・チヌ1号、サビキ7号、カゴオモリ10号、エサ・オキアミS、マキエ・ジアミ。海は少し荒れ気味で魚の食いも良く、絶好のつり日和。大島大橋から国道を40分右折してすぐ。(広島・香川隆則)

 

1


pageup