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好評です毎日掲載の「つりだより」/HPでも紹介

アユ、イワナとヤマメ、ヒラメ、イサキ、カレイ、ヘダイ..紹介

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<6月 たび/ネパール/ヒマラヤの懐を馬で/標高3800メートルの聖地に登る(記事を読む)>


     index_3.jpg 6月の旅から紹介です。福島県西郷村では、阿武隈川沿いの遊歩道で巨岩・渓谷・滝を見ました。世界最高峰エベレストを抱くネパールでは、馬に乗って標高3800㍍の聖地に登りました。愛知県新城市では、五平餅を食べ、七滝や眺めの良い千枚田を見に行きました。長野県上田市の塩田平は県宝や文化財が71件もあり、「信州の鎌倉」とよばれます。ここを散策し、無言館で若い画家や画学生の絵を鑑賞しました。
 

<6月 たび/ネパール/ヒマラヤの懐を馬で/標高3800メートルの聖地に登る(記事を読む)>

<5月 たび/一期一湯/大分・長湯温泉/川に浮かぶ「ガニ湯」/「欧風建築」で体の芯温め(記事を読む)>

 


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  赤旗編集局には読者から「つりだより」が連日届いています。
「つりだより」は「赤旗」日刊紙の地方版に日・月曜日付をのぞく毎日掲載。一部は「赤旗」ホームページでも読めるようになっています。
 全国各地の釣行記や釣り入門記事は、日刊紙の木曜付と毎週の日曜版で紹介しています。7月、川では盛期のアユ、涼を呼ぶ源流のイワナとヤマメ、海では沖釣りのヒラメ・イサキ・カレイ、堤防からのヘダイなどの釣行記を予定しています。
 どの記事も「赤旗」つり欄の“応援団”が現場に足を運んで書いたものばかりです。「だから信頼できる」と読者の皆さんに喜ばれています。釣行記の新しい書き手も大歓迎、募集中です。


<6月 つり/アユ/和歌山・日置川/上下流13~19センチ14尾/水温上昇を待つ(記事を読む)>

5月 つり/カレイ/宮城・仙台湾/ダブル・トリプルと仕掛け工夫奏功(記事を読む)>

釣りたよりは「赤旗」日刊紙の地方版に月曜日付をのぞく毎日掲載。一部は「赤旗」ホームページでも読めるようになっています。更新は週1回です。

釣りだより  ここをクリック 7月掲載分から

 


◎たび/ネパール/ヒマラヤの懐を馬で/標高3800メートルの聖地に登る

map6.jpg 世界最高峰エベレスト(8848㍍)を擁するヒマラヤ山脈の山ふところを馬で訪ねました。
 細長いネパールのほぼ中央にある町ジョムソン(2743㍍)。朝、目の前には堂々たる山容のニルギリ(7061㍍)。「ここはヒマラヤだ」と実感。
 騎馬1日目、カリガンダキ川東岸を北上します。草もまばらな褐色の山と野が4時間続きます。切り立つ崖、細い道をゆっくり進みます。
 着いたカグベニでは、14世紀建立の寺が現役でした。64人の修行僧が毎朝読経をしていると案内の僧が説明します。教えられ、周りを「オム・マニ・ペメ・フム」とチベット仏教の真言を唱えて歩きます。経典が彫ってあるマニ石も並んでいます。
 ここから北、チベットとの国境線までのムスタン郡へは、外国人は入域許可が必要です。
 翌日、東へ、ムクティナートめざして上ります。標高差1000㍍。ムスタン馬は、小柄なのに、ぐいぐいと高度を稼ぎます。
 標高3800㍍、ムクティナートは、ヒンドゥー教とチベット仏教の聖地です。アジア各国の巡礼者が終日途切れません。アンナプルナ(8091㍍)周回コースのトロンパス峠(5416㍍)が近く、欧米人トレッカーが往来します。
 ヒンドゥー教寺院では、108の蛇口から聖水が滝状に落ちます。罪業消滅の御利益があるといわれます。沐浴したり容器に集める巡礼者たち。
 町の広場で、チベット正装姿の男女が弓の競技をしていました。トルコ石をつけた赤色ベルトの頭飾りは、インド最北のラダック地方に伝わる装飾具にそっくり。ルーツは、17世紀後半に王家同士が結婚で結びついた歴史とのこと。チベット圏のつながりがいまも生きています。
 翌日午前6時、西方のダウラギリ(8167㍍)の白峰が日を浴び輝きはじめます。そびえ囲む山を越え、町並みに日が届くまでにはそれから1時間。山の高さ、山ふところの深さを感じさせます。
 隣村ジャルコットの寺に医師を訪ねました。古代から継承されているチベット伝統医学の医師(アムチ)です。せっかくなので体験受診し、内臓疾患を言いあてた診察にびっくりしました。
 日本のNGOの協力によるリンゴ畑が広がるマルファ村へ。1900年、日本人僧、河口慧海がチベットへの途中に滞在した家を見ました。
 近くの学校に今春から赴任(青年海外協力隊)している日本人女性教師の元気な姿にも出会えました。
 知里 保

【問い合わせ】募集型企画「ジョムソン騎馬トレッキング9日間」利用。風の旅行社℡0120(987)553
【交通】ジョムソンへの直行便はなく、カトマンズで乗り換えポカラ、さらに乗り換えジョムソン
(6月14日付)


◎たび/一期一湯/大分・長湯温泉/川に浮かぶ「ガニ湯」/「欧風建築」で体の芯温め

map.jpg 「やだっ、男の人が入ってる!」。観光客とおぼしき女性の驚きの声がはっきりと聞こえました。そのとき私が入浴していたのは、長湯温泉(大分県竹田市)の名物露天風呂。温泉街を流れる芹川のほとりに湧く「ガニ湯」です。
 長湯温泉発祥の地とされるガニ湯は、川底に自然湧出していた泉源のまわりに温泉成分が堆積し、カニの甲羅の形に似ている湯船になったとか。時代を経た今も、緑色を帯びたにごり湯がかけ流しにされています。
 ユニークなのは、そのロケーション(場所)。まるで川の中に湯船が浮かんでいるかのようで、川が増水すると、川の水が湯船に入ってくることも。しかも、まわりをさえぎるものは何もないので、通行人や宿から丸見えです。そんな湯船に裸で入浴していれば、何も知らない観光客が驚くのも無理はありません。びっくりさせてごめんなさい。
 入浴に勇気がいる湯船である分、開放感は抜群。河畔に咲く桜や菜の花を見ながらつかっていると、時間がたつのを忘れてしまいます。泉温は38度くらいでしょうか。ぬるめの湯なので〝長湯〟にもぴったりです。
 ロケーションとぬる湯に抵抗がある人には、徒歩数分の距離にある「長湯温泉療養文化館 御前湯」がおすすめ。3階建てのドイツ風建築が目印です。現御前湯は1998年に誕生した日帰り温泉施設ですが、1935年築の旧御前湯もバルコニー付きのモダンな建物だったそうです。
 大きくとった窓から明るい光が差し込む1階浴室には、大小二つの湯船。大きい湯船には、高温のにごり湯がかけ流しにされています。湯船や湯口のまわりには温泉成分がびっしりと堆積。温泉が濃い証拠です。
 小さい湯船には、別源泉の30度弱の冷泉がかけ流し。最初は体を沈めることをためらうほどですが、高温の源泉と交互につかると、不思議と体の芯までぽかぽか温まります。
 湯上がりは畳敷きの広々とした休憩室でのんびり。バルコニーに出ると、芹川のせせらぎと涼風がほてった体を鎮めてくれます。自宅の近くにこんな温泉があったら、毎日通いたくなりそうです。
 ちなみに江戸時代、長湯温泉は豊後(ぶんご)岡藩の領地でしたが、第5代藩主の中川久通は長湯の湯がお気に入りだったようで、「またまた長湯へ」と記述された記録が残っているほど通いつめていたとか。時代や立場は違いますが、お殿様の気持ち、よーくわかります。近いうちに、〝またまた〟長湯を訪れることになりそうです。
 高橋一喜

【交通】JR豊肥線豊後竹田駅からバスで約45分、大分自動車道大分光吉ICから約40分
【問い合わせ】長湯温泉観光案内所電話0974(75)3111
(5月10日付)
 


◎つり/アユ/和歌山・日置川/上下流13~19センチ14尾/水温上昇を待つ

map6.jpg 紀伊半島の多くの河川が5月25日、アユの解禁を迎えました。前日、仕事の帰りに田辺市(和歌山県)の日置川を見たところ、アユが見えません。

どれも天然物

 25日は日置川のダム下はやめ、上流の「前の川」に入りました。群れアユが見えます。群れにオトリを入れると元気よく群れに入り、13㌢ほどの小型が掛かりました。今期の初物です。さらに1尾掛けると散ってしまいました。
 仕方なく上流に移動。しかしサオを出しても反応がありません。周囲でだれのサオも立ちません。諦めて、ダム下の小谷川という小さな支流に移動。
 ポイントには先行者が入ろうとしていたので上流へ。橋下の見えるアユを攻めます。50㌢ほどの水深では追いません。オトリが波立ちに入ると光って掛かりました。よく引きます。引き抜くと18㌢で幅もあります。やっとアユらしいアユに出合えました。
つり.jpg その下の平場で泳がせると17㌢が掛かりました。次は波立ちで待っているとひったくるアタリで19㌢。どれも天然物で背びれは長く幅もあるきれいなアユです。その後も掛かりましたがバレてしまいました。

バラした所で

 下のフチに移動。掛かりましたがバレ。その後は掛からずチャラ瀬を20㍍下がり、下に泳がせると掛かりました。これも背掛かりの19㌢。その後小型を掛けましたが、バレました。
 下から釣り人がきたので聞くと「1尾だけ」といいます。その人がオトリを上流に泳がせて良型を掛けました。私は上流にもどり、さっきバラしたフチを攻めます。粘って2尾追加。流れ込みで3尾バラし。
 パンを食べて休憩してから、かなり上ったところで黄色い18㌢を掛けました。オトリを替えてフチを攻めます。オトリが野アユを追いかけますが、掛かりません。上流に移動して流れ込みに入れます。待っていると光って掛かりました。黄色い18㌢。その上の流れに入れると、すぐに19㌢が掛かりました。
 上流には人がいたので、もどって1尾を追加して午後1時に終了。釣果は13~19㌢のアユ14尾でした。前の川では40尾釣った人もいたとのこと。
 私が釣った小谷川はダム下の最上流にあります。冷水病にかかり始めているアユが2尾いました。残っているアユが水温の高くなる、7月までに元気になってほしいものです。
 和歌山・樫野通
(6月7日付)


◎つり/カレイ/宮城・仙台湾/ダブル・トリプルと仕掛け工夫奏功

一荷1.JPG 家のマメザクラの花芽がピンク色に染まると、千葉の弟から「仙台湾(宮城県)にカレイ釣りに行こう」との誘い。さっそく4月17日に出かけました。

大忙しが続く

 港へは私の住む山形県鶴岡市からは2時間、弟は5時間のドライブ。船宿は前日、前々日と春の嵐で休船。天気の心配はありましたが船は名取市閖上港を午前5時に出船。定員18人に乗船者は8人で、ゆったりと釣りができます。
 沖に出るとうねりは低く穏やか。空は花曇りで絶好の釣り日和です。カレイ釣りの楽しみは仕掛け作りにもあります。工夫したのは手返しの重視。3本バリに天然パールのビーズを付け、ハリスはフロロ4号、ハリも頑丈なマダイバリ9号のオキアミカラー。手荒く扱ってもトラブルが起きにくいもの。弟は超欲張りの6本バリで作ってきました。
 1時間走り釣り場到着。投入して小突くと間もなくアタリ。1投目からカレイがダブルです。それからは大忙しでした。ダブル、トリプルが続き、1尾の時は大型のカレイがハリ3本に食いついてきます。
 大忙しは続き、投入して仕掛けが底に着き小突く前に道糸を張った時、もうアタリ。それがダブル、トリプルです。テクニックのいらない入れ食いが続き、備え付けのバケツはみるみるいっぱいになりました。お祭り騒ぎも10時ごろまで。潮が止まったのか数・型とも落ちて、11時には釣れなくなりました。

得体知れぬ魚

 正午に最後の一投。周りを片付けて仕掛け回収で、サオを少し上げるとアタリ。合わせて電動リールにスイッチを入れても上がりません。根掛かりかと思った時に生体反応。ポンピングを入れてやっと底を切り、ゆっくりと上がったのは得体の知れない魚。
 地元の同船者は「ボッケ」と呼び、船頭は「おいしいから捨てないで」といいます。標準和名をケムシカジカ、通称はオコゼとmap.jpgのこと。七ケ浜町では冬に「ボッケ汁祭り」を行うそうです。
 仕掛けがぴたっとあった釣果はマガレイ20~42㌢90尾、マコガレイ26と38㌢の2尾、イシガレイ36と42㌢の2尾、初めて釣ったソウハチガレイ24~26㌢4尾、ケムシカジカ46㌢1尾でした。弟は59尾でした。
 仙台湾のカレイ釣りはこれからが本番です。
 赤旗APC 山形・齋藤儕
(5月10日付)


釣りだより 7月掲載分から

【北海道・石狩新港のソイ】8日、曇り、微風、長潮、潮は薄濁り。石狩市の石狩新港西港で、午後6時50分~8時10分までに、クロソイ19~22㌢4尾。ロッド12㌳、フロートライン3号、ハリス2号1・2㍍、ハリ・ジグ5㌘。蛍光ワームのウキ引き釣り。ウキにはギョギョライトを付けた。まだ海草が繁茂していてテトラ際までは攻め切れない。海草が枯れれば良い釣りができる。午後8時半にゲートが閉まる。(北海道・空連太)

【秋田・役内川のアユ】6日、曇り。羽後町・役内川の旧万石橋下右岸で、午後3~5時半までに、アユ16~19㌢6尾。平水。サオ9㍍、空中糸0・8号フロロ、ハリス0・8号、水中糸0・25号フロロ、ハリ6・5号、鼻環6㍉。瀬で掛かかる。釣れたのは放流サイズ。車で国道13号から旧国道へ。(秋田・飯塚)

【岩手・竜(りゅう)川のアユ】6日、曇り。雫石町・雫石川支流の竜川の春木場橋と高圧線の中間の瀬で、午前11時~午後4時までに、アユ16~19㌢11尾。20㌢増水。サオ7・2㍍硬中硬、天上糸0・6号、水中糸フロロ0・25号、鼻環7㍉、ハリ狐7号3本イカリ。5日が解禁日。増水でこの日が釣りになった。川はアカ飛びで白い。(赤旗APC・岩手・里味発見伝)

【千葉・館山沖のイサキ】3日、晴れ、中潮、南風。館山市の布良港を正午前に出船。館山港沖の水深8㍍で、午後5時半までに、イサキ22~33㌢50尾(50尾制限尾数)。友2人も制限尾数。同じ水深のポイントを数カ所移動。サオ2・4㍍、道糸PE3号、ハリス1・75号3㍍、ハリ・チヌ2号3本、エサ・イカタン、コマセ・アミエビ、PLビシ60号。今年のイサキは数が出るが型は中型。(赤旗APC・東京・尾形良)

【愛知・半田運河のハゼと中山製鋼放水口のギマ】9日、曇り時々晴れ、若潮、ほぼ無風。半田市の半田運河で、午前6時半~8時半までに、ハゼ7~11・5㌢80尾、武豊町の中山製鋼放水口で、午前10時半~午後2時半までに、ギマ24~28㌢6尾、クロダイ22㌢1尾。半田運河は足場が良い。水はささ濁りで釣り人は少ない。中山製鋼は濁り少しで釣り人はほどほど。ハゼは渓流ザオ5・3㍍、道糸1号、ハリス0・6号、ハリ細地袖5号、中通しオモリ0・8号、エサはイシゴカイ。ミャク釣り。潮どまり前はシモリウキ仕掛け。(愛知・エサ取名人)

【石川・長浦沖のアジ】8日、曇り後晴れ、長潮、南東の風。七尾市の長浦・貸しボート店から出船。航程10分のカキダナでかかり釣り。午前8時~午後1時までに、アジ17~20㌢37尾。友も同釣果。水深20㍍。大雨の後なので流木が少し流れてきた。波はなかった。サオ1・8㍍、道糸PE3号、市販アジサビキ、ハリス1・5号、ハリ8号、オモリ1・5号、エサ・オキアミ、コマセ・アミエビ。底を取り少し巻き上げアタリを待つ。アタリがきたら少し巻き上げ追い食いを狙う。のと里山海道横田ICから10分。貸しボートは1時間500円。(石川・青海楽釣)

【大阪・王仁公園池のヘラブナ】8日、晴れ。枚方市の王仁公園池で、午前11時~午後4時までに、ヘラブナ27~36㌢28尾。ポイントは水深2・5㍍。足場は良い。和ザオ7・1尺、道糸1・2号、1号力糸、ハリスPE0・6号5~8㌢、ハリ・ヘラスレ5号2本、エサ・トロダンゴ、クワセ両トロダンゴ、オモリ0・6と0・1号ガン玉。本ベタ二段釣り。雨続きのため低温で魚はほとんど底にいる。(大阪・橋本章)

【和歌山・柏漁港のチヌ】10日、晴れ、中潮。由良町・柏漁港の波止で、午前6時~正午までに、チヌ27~32㌢3尾、ハゲ24~26㌢3尾。ハリス1・5号、グレバリ4~6号、寝ウキ、サシエ・オキアミ、マキエ・砂+ヌカ+押麦+アミエビ+集魚剤のダンゴ。サシエは底をはわすより少し切るとアタリが多かった。ハゲ、ベラ、オセンなどのエサ取りが多い。(和歌山・しんのすけ)

【兵庫・富島漁港のガシラ】8日、晴れ、長潮。淡路市の北淡富島漁港内側で、午後7時半~10時半までに、ガシラ13~24㌢6尾、メバル14と20㌢の2尾。友は26㌢のガシラ。汚れなし。平らで広い釣り場。サオ5㍍、道糸3号、ハリス1・5号、ハリ・チヌ2号、エサ青虫、電気ウキ1号。石積みの際をウキ下1~1・5㍍で誘う。(兵庫・根津富太郎)



 

 

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