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2022年4月20日(水)

保健師の増員求める

宮本岳志氏 外部委託を追及

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(写真)質問する宮本岳志議員=12日、衆院総務委

 日本共産党の宮本岳志議員は12日の衆院総務委員会で、コロナ禍での医療の確保と保健師の増員を求めました。

 宮本氏は、コロナ感染者が出て経営困難になっている障害者福祉事業所に必要な経費を支援するサービス継続の支援が行き届くよう要求しました。

 また宮本氏は、大阪で第6波のさなか障害者が医療を受けられなかったと指摘。大阪コロナ大規模医療・療養センター(1000床)の稼働率がピーク時でも7%だったと批判すると、厚生労働省の宮崎敦文審議官は「ニーズにあってなかった」と答えました。宮本氏は、病床削減していることを指摘し、身近な場所での病床確保が必要だと強調しました。

 宮本氏は、ひっ迫する保健所業務の実態を示すとともに、厚労省が4日に出した通知で外部委託できる業務を例示したことを告発。「保健所業務は膨大な個人情報を含み、公権力に関わる業務が含まれている。保健所職員でなければ対応できない業務について外部委託が許されるのか」と追及。宮崎審議官は「業務委託に当たっては適切な形での契約を行う」と答弁するにとどまり、宮本氏は保健所職員の確保を求めました。


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