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2021年10月28日(木)

政権交代へ期待実感

東京・町田 女性団体内後援会

コロナ、ジェンダー、気候危機…1万3803人と対話

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(写真)「政権交代を」と訴える町田市女性団体内後援会員ら=23日、東京・町田市

 東京・町田市の女性団体内後援会は、都議選後から19日の衆院選公示日までに1万人の対話目標を実現しました。26日現在で1万3803人、宣伝は2689カ所に達し、政権交代への期待が広がっています。

 対話では、コロナ禍のもとで五輪強行や、多くの人が入院できずに自宅で亡くなったことについて語っています。女性(81)は、「国民目線の政治といいながら、国民の事を考えていないとの声が寄せられています。自公政権のコロナ政策への怒りを実感している」と語ります。

 少ない年金の足しにしようと非正規で働く女性は「コロナで減収した」と窮状を語り、「困っている人のために頑張ってくれる共産党を応援しています」と話しました。

 街頭では、共産党の気候危機打開号外を多くの若者が受け取ります。

 政治に無関心だという青年(21)に「気候危機は安心して生きていくのには避けられない問題だ」と訴えると、「関心がある」と言うので、気候危機打開号外を渡しました。

 共産党の男女賃金格差について、パートの女性労働者からは「正社員と同じ仕事をやっているのに賃金に格差がある。男女で生涯賃金が1億円も違うのは許せない」と共感が寄せられました。正社員の女性も「初任給から男性社員と差があった」と話しました。

 年金を受給している人は自公政権が強行した75歳以上の医療費窓口負担の2倍化について、「年金が下がるなかで医療費を引き上げることは、長生きをするなと言っているように聞こえる」と批判。家計簿をつけているという人は「消費税がなかった時に比べて、家計の余裕がまったく違う」と消費税を5%に引き下げる共産党の政策と野党の共通政策に期待を寄せました。

 「今度の総選挙は、対話の材料がたくさんあり訴えやすい」と語るのは後援会代表の沢田シヅ枝さん(69)。市民と野党の間で、格差と貧困の是正、気候危機対策、ジェンダー平等など20項目の共通政策が結ばれ、自公政治と野党共闘の対決軸が明確になったことを理由にあげます。

 政権交代に向けた選挙協力も、市民に希望を与えています。女性(84)は、「立民支持という人に『野党共闘をぶれずに誠実に支えてきたのは共産党です』と訴えたら比例で支持してくれました。“比例は共産党”を最後まで広げたい」と語りました。(江田耀)


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