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2020年2月12日(水)

学生新歓を成功させ、民青同盟と学生党員倍加への一歩を踏み出そう

2月11日 青年・学生委員会責任者、参議院議員 吉良よし子

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 春を迎え、全国の大学・専門学校に新入生が入学してきます。学園では、入試などで新入生をあたたかく励ますとりくみが始まっています。新入生の願いや不安にこたえたとりくみをすすめ、結びつきをつくり、そのなかで民青同盟員を迎え、党をつくっていく新入生歓迎運動に、全党がとりくむことを心からよびかけます。

綱領を力に、願いにこたえて

 「大学入試改革」の一部延期を勝ち取った高校生、「学費を下げて」と声を上げ続ける大学生、就活セクハラ対策を求める就活生など、この間、若い世代が声を上げ、政治を動かす現場を私も見てきました。入試新歓では、受験生から「高い学費は本当に心配」などの声が寄せられています。気候変動や格差と貧困、ジェンダー平等など、世界と日本の進路への問題意識をもつ新入生も増えています。

 「政治はあなたのためにある」「社会は変えられる」と語ることができる民青同盟の学びと行動がいま、輝いています。この春、新入生の願いと関心を聞き、綱領を力に語りあえば、同盟員を迎えることはできます。

 第28回党大会は、共闘の勝利と党躍進をかちとること、そして青年・学生のなかで党をつくることに力を注ぎ、党勢の倍加と民青同盟の建設を目標として定めました。学園で新入生と結びつき、総選挙勝利への流れをつくること、民青班をつくり党支部をつくること――これらの起点として学生新歓を成功させましょう。すべての都道府県委員会、地区委員会が、党勢倍加と学園に党支部をつくる目標を持ち、支部、そして民青と協力して学生新歓にとりくみましょう。

党機関あげて、実践しながら具体化しよう

 2月は国公立大入試などがあります。全国で党機関あげて入試新歓に踏み出し同盟員を迎えながら、4月の新歓本番、そして前半期を見こして探求・具体化をはかることをよびかけます。

■学生新歓を成功させる最大の力は、綱領と科学的社会主義です。

 新入生の願いや模索にこたえることができる党綱領を語る機会と力をみんなでつくりましょう。とりわけ上級生の党員・同盟員が、生き生きと語り、学び行動する姿が、新入生に大きな魅力になります。改定綱領を学生党員・同盟員と学ぶことに力を注ぎましょう。

■「学生の要求や知的関心にこたえた活動」に踏み出し、「出会い」をつくりましょう。

 国会・地方議員団の力も借り、学園で新入生と学び語り合うことができる「集い」や企画を具体化しましょう。門前での宣伝・対話はもちろん、ネット・SNSも活用して新入生との「出会い」を多彩に系統的につくりましょう。学費値下げを求める運動や知的関心にこたえたとりくみ、無料塾や子どもの貧困と学園の学びを結びつけるとりくみなど、学園に根ざした活動に、大学人、民主団体の力も借りて学生党員・同盟員と踏み出しましょう。

■4月上旬に「学園対話集中期間」にとりくむことをよびかけます。

 4月は学内でサークル勧誘が始まるなど様相が一変します。ここで学園に根ざしてとりくみをすすめ、党員・同盟員を迎えることが新歓成功のカギです。4月上旬に「学園対話集中期間」に臨むことをよびかけます。民青と力を合わせて具体化をはかりましょう。毎週の班会議はもちろんご飯会など、迎えた同盟員と魅力ある班活動に援助を強めましょう。

 新歓を成功させるうえでは、何よりも党が若い世代の党勢倍加の柱としてすえながら、実際に学生のなかに飛び込むことが大事ではないでしょうか。私も、全国のみなさんとともに新しい気持ちで挑戦したいと思います。必ず成功させましょう。


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