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2022年5月4日(水)

憲法は絶対に変えさせない

参院選“改憲”争点

愛知

写真

(写真)トークライブを聞く人たち=3日、名古屋市昭和区

 憲法施行75周年の3日、名古屋市で「市民のつどい~激動する世界と日本の憲法」が開かれました。オンラインも含め、約1300人が参加しました。主催は愛知憲法会議。

 今回は、YouTubeなどで社会問題を発信する「せやろがいおじさん」のトークライブと、ジャーナリストの青木理さんと水谷陽子弁護士(聞き手)の対談が行われました。蜂須賀太郎県弁護士会会長が連帯と激励のあいさつをしました。

 せやろがいおじさんは、憲法改正について「政府はコロナ対応の失敗を棚上げし、『緊急事態条項』や改憲などの目的達成にコロナを利用している」と指摘し、「与党は国会でちぐはぐな答弁を繰り返している。憲法より先にこれをまず正すべき」と話しました。

 青木氏は対談で「憲法を守るべき人たちが憲法を変えようとしている。現在は言論、表現、報道の自由が保障されているが危うい状況。なくなるときはあっという間だ。その中で抵抗し、声をあげるジャーナリストを応援してほしい」と語りました。

 本秀紀事務局長(名古屋大学教授)は「日本政府は『防衛計画の大綱』の秘密化を狙うなど『戦争をする国』に突き進んでいる」と指摘し、「改憲が争点になっていることを7月の参院選までに国民に広げよう」と呼びかけました。


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