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2022年3月20日(日)

市民生活向上 まい進

沖縄市長選 モリ山氏政策発表

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(写真)政策を発表するモリ山氏=19日、沖縄県沖縄市

 沖縄県沖縄市長選(4月17日告示・24日投票)で勝利をめざす「人にやさしいまちづくり市民の会」のモリ山政和予定候補(73)=日本共産党、社会民主党、沖縄社会大衆党、立憲民主党、「新しい風・にぬふぁぶし」推薦=は19日、同市内で政策を発表しました。

 モリ山氏は、最優先課題として新型コロナウイルス対策を掲げました。医療支援、経済支援のほか、特に女性や母子家庭の暮らしが厳しいとし「県が進める貧困対策と沖縄市行政サービスの両輪で、玉城デニー知事と力を合わせて困難な状況で暮らす方々を支える」と強調しました。

 争点として「所得の向上に本気で取り組むかどうかだ」と指摘し、「市民所得の10%アップをはじめ市民の生活向上にまい進する」としました。18歳までの医療費無償化、学校給食費完全無償化のほか、女性のサポート、ジェンダー平等の実現を掲げました。

 米軍基地問題では、有害な有機フッ素化合物PFOSなどの環境汚染問題や騒音問題の解決を主張。「沖縄の民意を踏みにじる辺野古新基地建設に強い心で反対する」と強調し、日米地位協定の改定を求めるとしました。

 ウクライナ情勢にふれ、「沖縄の歴史、米軍基地が集中する現在と重ね合わせる市民も多い。基地が集中する厳しすぎる現状を変えるため、全身全霊でこの問題の解決に努める」と訴えました。

 最後にモリ山氏は、「オール沖縄でなければ政府に沖縄の現状を訴えることは難しい。オール沖縄の支援を受け、ぬちかじり(命の限り)頑張る」と決意を語りました。


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