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2022年3月18日(金)

「国に要望届けたい」

福島 いわぶち氏、被災地調査

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(写真)地震でつぶれた家屋を見る、いわぶち友参院議員(中央)と大橋沙織県議(左)、浅野富男町議=17日、福島県国見町

 16日深夜、震度6強の地震に見舞われた福島県の被災状況を調査するため、日本共産党の、いわぶち友参院議員は17日、福島県伊達地方に駆け付けました。大橋沙織県議、党県委員会の町田和史震災対策本部長(県委員長)が同行しました。

 宮城県と県境の国見町(震度6強)はまたも大きな被害。2011年の大震災で大打撃を受け建て直した役場庁舎が、床のめくれ、天井の損傷、各所のひび割れなどの被害に遭いました。同行した浅野富男町議は「昨年2月の大地震による被害の、町全体の工事終了の見通しが付いたばかりだったのに」と言います。

 応対した澁谷康弘防災課長は「家はかなり揺れ、家具や食器などの被害も多いようです。今のところけが人は19人。被害対策に万全を期したい」と話しました。

 町内では瓦が落ちた民家が目立ちます。役場の程近くで、ぺしゃんこに押しつぶされた家屋を見た、いわぶち議員は「ものすごい力がかかったような壊れ方。要望を聞いて国に届けたい」と力を込めました。

 いわぶち氏らは、東北新幹線の高架橋脚がつぶれてゆがんだり、電気を供給する架線の柱が倒れかけたりした場所も視察しました。


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