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2022年3月10日(木)

「憲法守る」北海道から

50万署名へキックオフ集会

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(写真)清末氏(右)の連帯あいさつを聞く参加者=8日、札幌市

 「憲法改憲を許さない全国署名 3・8キックオフ集会」が8日夜、札幌市の会場とオンラインでつないで開かれ、北海道内で50万人の署名を集め、改憲をはね返そうと決意を新たにしました。

 道憲法共同センターの渡辺達生共同代表(弁護士)が主催者あいさつ。小田川義和全労連前議長が報告し、「夏の参院選は『改憲翼賛体制』を許さないたたかいの正念場。力を合わせよう」と呼び掛けました。

 道平和運動フォーラムの清末愛砂代表(室蘭工業大学教授)がビデオメッセージを寄せました。「敵基地攻撃能力の保有とは、ウクライナに侵攻しているロシアと同じことができる能力であり、専守防衛の立場上からも看過できない」と連帯あいさつしました。

 道労連の三上友衛議長は、維新に日本被団協が出した抗議声明を紹介し、「ロシアでは、反戦を主張する市民は拘束され、情報は遮断されているが、私たちの行動や訴えはネットやSNSを通じて必ず届いている」と指摘。「唯一の戦争被爆国の日本が『核兵器は必要』と発言することは、絶望しか与えない。日本国民が『武器を捨て、対話で平和を』と行動していることを彼らにも伝える必要がある」と強調しました。

 日本共産党の松橋ちはる参院道選挙区予定候補が駆け付け、ミモザの花を描いた「NO WAR」のボードを手に連帯あいさつしました。


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