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2022年2月20日(日)

2022参院選 共産党を語る

国会解説 テンポよく

山添氏と参加者がトーク

 「敵基地攻撃能力って?」「消費税なくせるの?」―。日本共産党は感染対策に気をつけながら、オンラインや映像を取り入れたトークなど多彩な方法で党を語り、疑問に答える双方向の集いを各地で開いています。参加した人の思い、対話の模様を紹介します。


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(写真)国会トークセッションで話す山添拓参院議員・東京選挙区予定候補(右から2人目)=12日、東京都足立区

 12日に東京都足立区北千住駅、墨田区錦糸町駅前で行われた山添拓参院議員・東京選挙区予定候補の国会トークセッション。大型ビジョンで国会質疑の映像を紹介しながら解説し、「敵基地攻撃能力」や党の平和外交の提案など、司会者との掛け合いでテンポよく答える山添議員の姿に拍手があがりました。

分かりやすい

 山添議員を応援する市民勝手連「YAMA部」の女性(46)は「若いのに人を引き込む力があってすごい。さすが共産党だと思った」と感想を語ります。

 ゼロ歳の子どもを育てる女性は、敵基地攻撃能力の説明が分かりやすかったといいます。「こういう活動がメディアで放映されないのは問題。テレビでは与党寄りの議員ばかり出演している印象がある」と述べました。

 女性は子どもの保育園入園について「結果的に自分は入れたが、テレワークできる母親が後回しにされる傾向があるように感じた」と話し、働く人が安心して子どもを預けられるような子育て支援策に期待を示しました。

 こーたろさん(仮名、48歳)は「働き方を変えてほしい。派遣などで最低賃金ギリギリはおかしい。年齢×1万円ぐらいの収入が得られるような社会を」と要望しました。

 終始耳を傾けていた50代の女性は「国民に憲法を変える意思がないのに、岸田政権が“今までの政府が改憲を怠ってきた”と勝手に改憲を進めようとするのは卑怯(ひきょう)だ。改憲勢力が増え危機感がある。しっかり物を言うのは共産党しかないのでは」と期待を述べました。

リーフ手渡し

 通りかかった若い男性は「中国としっかり対峙(たいじ)すべきだ。台湾や尖閣諸島の問題も不安」と、共産党の綱領を説明する「はてな」リーフを配っていた後援会員に話しかけてきました。

 後援会員は男性の不安を受け止めつつ、日本共産党が台湾や人権問題などで中国に抗議してきたことを紹介。「軍事で対抗しても悪循環。絶対に戦争にしてはいけない」と答え、リーフを手渡しました。男性は「中国のことも含めて読んでみる。共産党は野党共闘でブレないでほしい」と話しました。

 今春大学に進学する高校生(18)が山添議員と対話する一幕も。「学費問題などに関心がある。共産党は各政策がはっきりしているのがいい」という高校生に山添議員は「声をあげる人とともに行動する。今後も政治に関心を持ってほしい」と力強く応じました。

 (田中健一)


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