2021年10月10日(日)
大阪街頭演説 宮本・森予定候補が決意
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大阪市東淀川区と西淀川区で小池晃書記局長を迎えて行われた日本共産党の街頭宣伝で宮本たけし前衆院議員(近畿比例・大阪5区予定候補)は、「野党共闘を切り開いてほしいという市民の切実な声に応えたい」と自ら議員バッジを外してたたかった2019年の衆院補選を振り返り「2年半で野党共闘は4野党党首が共通政策で合意をするところまできた。実を結ぶたたかいをしよう」と訴えました。森友問題について「共産党も閣外協力する野党連合政権を実現させ、洗いざらい解明しよう。政治の信頼を取り戻すためにもその仕事をさせてください」と力を込めました。
堺市西区では、森流星大阪17区予定候補が「政権交代は手の届くところに。自公とそれを陰で支える維新の政治を終わらせよう」と訴えました。
東淀川民主商工会の稲冨元樹事務局長、西淀病院の中村まなび医師、耳原鳳クリニックの田端志郎所長が応援スピーチをしました。