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2021年6月30日(水)

次代担い手支える農政に

紙・岩渕議員に北海道農業会議が要請

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(写真)多田会長(右)から要望書を受け取る(左へ)紙、岩渕の両氏=29日、参院議員会館

 北海道農業会議の多田正光会長らは29日、地域の実態に即した担い手の確保などの政策の実現を求め、日本共産党に要請しました。

 多田会長らが参院議員会館を訪問し、紙智子(党農林・漁民局長)、岩渕友の両参院議員に▽新型コロナの影響から農業経営を守る政策の充実▽市町村が農地・機械を新規就農者に貸し出す支援―などについて要望書を手渡しました。

 多田会長は「若い担い手を確保し、支えることが大事です」と説明。コロナ禍によるコメ余りについて「片方でコメが余っているが、食べるのにも困っている子どもたちがたくさんいる。この事態に目を向けなければ」と支援策の必要性を語りました。国際的に飼料価格が上昇していることにも触れ「日本の食料自給率38%という状況は、このままではだめだ」と述べました。

 紙、岩渕の両氏は「いま現場で頑張っている人をしっかり支えるとともに、若い人が入ってこられる政策を実現したい」と表明しました。


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