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2019年12月24日(火)

台風被害 農業再建へともに

武田議員ら JAながのと懇談

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(写真)JAながのの役員(右側の席)と懇談する武田氏(奥の席の右端)と党県議、市議ら=23日、長野市

 日本共産党の武田良介参院議員は23日、長野市のJAながのを訪問して役員と懇談し、台風19号災害対策への要望を聞きました。山口典久、和田明子の両県議、長野市議団(6人)も参加しました。

 JAながのは、山崎三成営農部長らが応対しました。武田氏はJAと被災農家に見舞い言葉を述べ、「今後の農業再建の課題を、力を合わせて解決したい」と話しました。

 山崎部長らは、JAが中心となりリンゴ畑の復旧などの農業ボランティア活動を進める中で、土砂を取り除くことが大きな問題だと強調しました。長野市長沼地区など、千曲川の堤防外側の農地では「住宅街よりも大量の土砂が手つかずの状態。行政も置き場所をまだ決めていない状態」と説明。リンゴの樹体も泥をかぶり、来年は作付けできるか農家が不安を抱えていると語りました。

 またJA側は、農家が所有する農薬散布の機械・スピードスプレーヤー(SS)が約300台水没した件を紹介。再び購入する場合は納品に4~5カ月要し、散布時期に間に合わないおそれがあるとして行政へ迅速な支援を要望しました。

 武田氏は、要望を国交省などに伝え、被災農地の現状把握を求めていくことを約束しました。穀田恵二衆院議員秘書も同席しました。


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