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2025年11月3日(月)

医療費削減 世論で反撃

名古屋 福祉・介護 倉林氏囲みつどい

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(写真)訴える倉林氏(奥中央)=2日、名古屋市

 日本共産党名古屋東部地区委員会は2日、名古屋市で倉林明子副委員長を迎えた「福祉・医療・介護のつどい」を開きました。約80人が参加しました。

 倉林氏は、自民、維新連立の高市早苗政権について軍拡と社会保障削減による「最悪の政権になる危険性が高まっている」と指摘。「高市政権には未来がないとの怒りの声を上げるたたかいが求められている」として、幅広い共同で対抗するたたかいを始めようと述べました。

 自維政権が狙うOTC類似薬の保険適用外しなどの医療費4兆円削減について、「大きな負担に治療を諦めざるを得ない人もいます。世論の反撃で撤回させよう」と訴えました。医療や介護の人手不足には、思い切った賃上げが求められているとして、「国の公定価格で賃金や配置基準も決められています。国から賃上げを勝ち取るためにも力を合わせたたかっていきたい」と語りました。

 最後に、ケアを支える政治の実現で開かれる日本社会の展望について「病気や障害を持つ人も誰もが人生の最後まで生きてていいと思え、お互いが尊重される社会を実現したい」と訴えました。

 参加者は「誰もが生きてていいとの話に元気になりました」(障害者雇用で働く38歳の女性)などと語りました。


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