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2025年10月21日(火)

全国の地方議員のみなさんへ

「集中期間」目標達成に力をあわせましょう

10月20日 「集中期間」推進本部

 9月定例議会、住民運動や党活動での奮闘に心から敬意を表します。

 9月議会では、物価高や医療・介護の危機、大軍拡の具体化や外国人排除の施策がねらわれる歴史的岐路の情勢のもと、住民の暮らしと平和を守るわが党ならではの論戦がどこでも行われました。“日本共産党の地方議員ここにあり”の大奮闘です。

 中間選挙をたたかう地方議員、候補者のみなさんの頑張りにも、連帯のエールを送ります。

地方議員と住民要求にとって特別に大事な「集中期間」

 全国の地方議員のみなさん。

 第6回中央委員会総会が提起した「質量ともに強大な党をつくる集中期間」は、大きな山場を迎えています。強く訴えたいのは、今度の「集中期間」は、地方議員の活動と住民要求実現にとっても特別に大事な党づくりの運動だということです。

 一つは、党建設の前進と選挙勝利の好循環をつくりだす出発点とできるかどうかがかかった運動であることです。次の期日の決まった全国的選挙は統一地方選挙です。中間選挙も多く予定されています。“質量ともに自力が足りない”という参院選の最大の教訓を生かし、「集中期間」で打開の一歩を踏み出してこそ、選挙勝利と世代的継承の展望が開かれてきます。

 12日投開票の長野県王滝村では、前回票を倍以上に伸ばして新人候補が当選し20年ぶりに議席空白を克服しましたが、最大の力になったのは、4年間で党員を倍加、日刊紙読者は3倍、日曜版読者は1・25倍にし、要求対話や支持を広げる根本の自力をつけたことでした。

 もう一つは、情勢の大激動のなかでの「集中期間」になっていることです。

 自民・維新の連立合意で、国会議員比例定数削減をはじめ反動的逆流の危険が起こっています。一方で、国民の危惧や不安が広がり、逆流と正面からたたかい、「新しい国民的・民主的共同」を広げる日本共産党の値打ちが光る情勢が展開しています。『Q&A資本論』(赤本)への注目がネットメディアで広がり、各地で学生・高校生が読書会に参加するなど『資本論』のムーブメントが日本にも起こりつつあります。

 こうした激動的情勢で、地域で党の顔となっている地方議員のみなさんが、宣伝でも、要求アンケートでも、党勢拡大でも国民の中にうってでるなら、それは住民のみなさんに平和と暮らしを守る希望を広げる力に必ずなるのではないでしょうか。

 神奈川県相模原市では、統一地方選挙にむけて4人の候補者を発表し、全候補のポスターを作成して一斉に張り出すとともに、各行政区で「集い」を開いて、後援会員、支持者への対話を広げながらお誘いしています。「集い」では、参院選後くりかえし働きかけてきた40代が入党しています。

 この「集中期間」で党建設の前進をきりひらき、統一地方選挙・中間選挙での勝利、希望ある政治への流れをつくりだそうではありませんか。

10月から目標達成、全支部の運動に

 全国の地方議員のみなさん。

 議員団会議を緊急に開いて、6中総決定とともに、21日の田村智子委員長の国会議員団総会あいさつを討議し、「わが議員団の集中期間」「私の集中期間」の目標と具体化をはかりましょう。議員団としても、地域の活動でも、「赤本」の学習計画をもちましょう。

 党勢拡大では、10月から団目標、個人目標をもってとりくむことをよびかけます。とくに個人目標をもって活動し、支部と議員のエリアごとの党勢を前進させることは、選挙の勝利に直結する問題としてどうしても必要です。

 支部のみなさんとの行動を、10月の残る期間、最大規模で組織しましょう。世代的継承をめざし、「つながり名簿」をもち、党の役割を語って広く入党を働きかけましょう。「赤旗」日曜版電子版の登録は、若い世代・真ん中世代の議員も含め、地方議員が大活躍できる党勢拡大です。紙の日刊紙・日曜版の拡大の行動とあわせて、SNSや結びつきを生かした電子版の購読を思い切って広げましょう。


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