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2025年10月18日(土)

共産党常任活動家の追悼式

新たに211人を合葬

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(写真)日本共産党の第40回合葬追悼式で中央委員会を代表してあいさつする倉林明子副委員長=17日、東京都八王子市

 全国の日本共産党常任活動家を合葬する第40回合葬追悼式が17日、東京都八王子市の上川霊園で行われました。新たに211人が合葬され、合葬者は計5691人となりました。

 晴天の下、「同志は倒れぬ」のBGMが流れるなかで開式。岡嵜郁子・合葬委員会副責任者が司会を務め、岩井鐵也・同責任者が今回の合葬者211人の氏名を読み上げました。

 合葬者の氏名と死亡年月日、年齢が銘板に刻まれ、墓に納められます。

 黙とう後、倉林明子副委員長が党中央委員会を代表して追悼のあいさつ。「日本共産党員として国民の苦難軽減と希望ある未来のために献身的にたたかいぬいてこられた」と述べました。

 遺族を代表して2人があいさつ。故・細木義喜さん(元高知県夜須町議)の長男・細木良さん(高知県議)は「住民のため懸命に働く(父の)うしろ姿を子どもの頃からずっと見てきました」「父の思いをしっかり引き継ぎ、頑張っていきたい」と語りました。

 故・清水甲一さん(元山梨県常任委員)の妻・清水雅子さんは、仲間たちと立ち上げた労働組合の書記長を務め、その後も「縁の下の力」として選挙や党活動に徹した夫を振り返り、「60年間、共に歩いたことに悔いはありません」と声を詰まらせました。

 参列者全員が墓前に献花し、合葬された人たちを追悼しました。遺族には後日、合葬追悼式の様子などが収録されたDVDが届けられる予定です。


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