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2025年10月2日(木)

待ってました!! 日曜版電子版

広~く知らせましょう

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 日曜版に登場した各界の著名人や多彩な執筆者が、日曜版の魅力や電子版への期待を語るショート動画「わたしとしんぶん赤旗日曜版」を「赤旗YouTube」で配信しています。

 漫画家のやくみつるさんは「世の中を動かす大スクープがあったり、もっとも注目すべきことの特集が組まれていたり、スポーツ選手、文化人、芸能人の方々のインタビューが充実しているのが特長」と語っています。

 窪島誠一郎さん(無言館共同館主)は「証言者なき彼ら(画学生)の人生を浮かび上がらせることに毎週七転八倒しています。心深く受け止めてくださる方がいれば幸せです」。

 スタイリストの地曳いく子さんは「すぐに実践できる楽しいおしゃれを提案してきました。その日曜版が電子化されることになりうれしい」と歓迎のコメントを寄せてくれました。

 池澤夏樹さん(作家)、丸山重威さん(共同通信元編集局次長)、本田よう一さん(料理家)、二見伸明さん(元公明党副委員長)、浜矩子さん(エコノミスト)も登場。

 今後、野口みずきさん(アテネ五輪金メダリスト)、仲代達矢さん(俳優)らも続々登場予定。

 動画をSNSやメールでお知り合いにお送りいただき、日曜版電子版をおすすめください。

あんな人にも こんな人にも

仕事が忙しい孫「スマホなら」 将棋の新人王経験者「ぜひ」

 いよいよ「しんぶん赤旗」日曜版電子版が2日、始まりました(申し込み受け付けは午前9時から)。スクープ連発で日本の政治を動かしてきた日曜版が電子版で電車の中、職場、海外など、いつでもどこでもいち早く読むことができます。

 ▽仕事が忙しく、紙の日曜版を3カ月で中止していた孫(24)に電子版をすすめたら「スマホは手放すことがないから読めるよ」と購読を約束してくれた(高知県四万十市)▽以前、「日曜版の中身は最高です。電子版があればいいですね」と感想を語っていた日曜版の「お試し購読」をしていた人にメールを送ったところ「申し込みます。お知らせありがとうございます」と返事があり、知人にも電子版をおすすめしたと話していた(党盛岡地区委員会)―など、さまざまな事情で紙の新聞を購読できなかった人たちや、新聞を読む習慣のなかった若い世代に気軽にすすめることができます。

 赤旗編集局も総力をあげて普及に取り組んでいます。

 日本外国特派員協会(2025年、同会の「報道の自由賞・日本賞」を「赤旗」が受賞)の人たちや、囲碁・将棋の関係者(「赤旗」は新人王戦、全国囲碁・将棋大会を主催)などに案内を送っています。将棋の新人王経験者から「ぜひ読ませていただきます」と返信があったほか、「チェックして周りにも知らせたいです」「さっそく公式LINEを登録しました」など、温かな返信が続いています。

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