2025年7月20日(日)
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若者と対話弾む 福岡・行橋
![]() (写真)学生と対話するメンバー=18日、福岡県行橋市 |
18日夕、福岡県行橋市の日本共産党世代継承委員会と青年らはJR行橋駅前でシールアンケートに取り組みました。仕事帰りの人や部活帰りの学生が次々と応じました。
シールアンケートに応じた20代の男性は、とられる税金が多いと述べ、参政党を支持する別の男性(20)は、外国人差別をしていることは知らなかったと語り、党の政策に共感を寄せました。高校生との対話でも消費税減税や最低賃金1500円を求める声が上がりました。
民青同盟員の女性(24)は、20~30代は党に対して拒否がなく、駅頭や街頭では多くの人と対話できると話し、「対話することで共産党を知ってもらえるきっかけとなり手応えを感じる」と話しました。









