2025年7月17日(木)
「赤旗」電子版 無料お試し登録5000人突破
信頼できる情報源 巨悪・ヘイトと闘う姿応援
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昨年3月から始まった「しんぶん赤旗日刊紙電子版3週間無料お試し」への登録者が、のべ5048人(7月15日現在)となりました。登録者の59・1%が50代以下です。
この間、SNSで「しんぶん赤旗」の報道が話題になると申し込みが急増。最近では三浦誠社会部長が8日にXで投稿したスクープ記事「参政党鹿児島県連に架空支出疑惑」(16日現在90万回表示)、10日の「万博経費でカジノ用地掘削」(同148万回)が注目を集めた直後に、申し込みが急増しました。
無料期間が過ぎると自動的に解約になるしくみをとっており「しんぶん赤旗は良心的だ」と好評ですが、無料期間が終了したあと、17・3%の人が購読を申し込みました(6月17日現在)。魅力がつかまれれば購読となることを示しています。
7月に購読や、お試し購読を申し込んだ人たちの声です。「大手マスメディアが翼賛的な姿勢へと傾いていく中で、信頼できる情報源を確保する必要性を強く感じたため」(茨城・40代)「巨悪とたたかっておられるお姿をまぶしく拝見し、微力ながら応援したく思いました」(大阪・50代)「ヘイトがはびこる世の中で、共産党員の方々のメッセージに救われたため」(東京・30代)「参院選で他党の主張を見て、戦時の日本のように戻ってしまうのではないかと心配になりました。共産党を応援することが今自分にできることなのかなと思い購読を決めました」(神奈川・30代)など、激励とともに申し込みが広がっています。









