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2025年5月19日(月)

平和・暮らし守る党に託して

市田・白川氏 熊本で訴え

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(写真)参加者の声援に応える(左から)白川、市田の両氏=18日、熊本市

 日本共産党熊本県委員会は18日、市田忠義副委員長を迎えて熊本市で演説会を開きました。白川よう子参院比例予定候補が、西日本で具体化する大軍拡の実態を告発し「平和、暮らしを守る思いを日本共産党に託してください」と訴えました。

 戦後・被爆80年特別企画として2人がゲストスピーチ。「平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本」の海北由希子さんは「現場から声を上げ連帯して頑張る。比例は共産党」とエールを送り、7歳の時に長崎で被爆した工藤武子さんは「武力によらない平和創造の道を示し、地球と人類の未来を守るには核兵器廃絶しかない」と語りました。

 市田氏は物価高対策で争点となっている消費税減税について、食料品0%では1世帯当たり年6万円程度の減税だが、一律5%に下げると年12万円で2倍の効果があると指摘。国債を財源にする他党の案は数十兆円規模で借金を増やすと述べ、「大企業・富裕層の優遇税制を見直して恒久的財源をつくり、廃止をめざす責任ある提案は日本共産党だけだ」と強調しました。

 アメリカの圧力で軍事強化や農産物の輸入自由化を受け入れる自民党政権でいいのかと問いかけ、「アメリカ言いなり政治をただすため、白川さんはじめ比例5人を必ず国会へ送ってほしい」と呼びかけました。

 市田氏は17日、水俣市と芦北町で党水俣・芦北郡市委員会が定例で開いているつどいに出席。要求アンケートで多かった「教員不足や不登校児童対策を」「人口減少をどうするか」などの声に縦横に答えました。

 演説会後に1人が入党を決意しました。


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