2024年10月16日(水)
岩手2・3区で共産党政策協定
日本共産党岩手県委員会の菅原則勝委員長と、たっそ拓也(岩手県知事)後援会連合会の森越康雄会長は14日午後、盛岡市で「2024年総選挙における共通政策についての協定書」を結びました。
協定書では、あらゆる面で行き詰まった自民党政治の転換をめざし、共通政策(七つの柱・34項目)に基づいて、岩手での「これまでの市民と野党の共闘を継続、前進させ」、立憲主義と国民の暮らしを守ると述べています。
岩手2区では中村起子氏(立民・新)、岩手3区では小沢一郎氏(同・前)の勝利のために「最大限の取り組みを行う」ことを確認しました。