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2023年11月19日(日)

ガザ思い「赤い涙」

東京・新宿 攻撃即時中止求め行動

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(写真)イスラエルの攻撃による犠牲者を追悼し、赤い涙を描く人たち=18日、東京・新宿駅前

 イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への軍事攻撃による犠牲者が1万人を超えるなか、犠牲者一人ひとりを思い、追悼するとともに、攻撃の即時中止を求める行動が18日、東京・新宿駅前で行われました。犠牲者一人ひとりの名前が読み上げられるなか、参加者は、白い布に赤い絵の具で涙を描きこみました。

 呼びかけたのは、日本で暮らすパレスチナにルーツを持つ人やそれに連帯する市民でつくる「パレスティニアンズ・オブ・ジャパン」です。メンバーの一人で、自身はアルバニアにルーツを持つザックさん(31)は「犠牲者は数字ではありません。一人ひとりを思い、追悼したい」と語りました。

 イタリア在住で仕事のため日本を訪れていた男性(58)も「とても複雑な歴史を持つ地域ですが、今ガザで起きていることを人間として放ってはおけません。“何とか止めたい”という人は多い。今日のような行動やデモなどで思いを発信し、政治家や指導者に届けていきたい」。


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