2023年4月20日(木)
開発見直し暮らしに
大阪・枚方市 みわ智之候補(48)=新
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枚方(ひらかた)で生まれ育ち、3人の子どもも枚方で生まれ育ってきました。「子育てするなら枚方で」と誇れる枚方市にしたい。しかし維新市政は、私も一緒に運動した、公立保育所を守ってという保護者の声を聞かず、民営化を進めました。
市はいま、市民負担373億円の枚方市駅前再整備を進め、その予算をつくりだすために暮らしの予算を削り、保育所を民営化し、少人数学級の予算を削りました。開発は見直し、税金は暮らし、子ども、福祉に使えという声を届けていきます。
子どもが輝く社会をつくりたい。党議員団とともに拡充を求めてきた子ども医療費助成が8月から、18歳まで拡大されます。さらに窓口負担ゼロ、少人数学級拡大、給食費無料化を求めていきます。
枚方市は1982年に大阪府で初めて「非核平和都市宣言」し、市民は戦争も核兵器もあかんと声を上げ続けてきました。戦争だけは許さない、暮らし、子育て応援を、の思いをどうか託してください。









