2022年12月30日(金)
「気持ちよく新しい年を」
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東京都中央区の日本橋人形町で、年の瀬の風物詩「歳(とし)の市」が31日まで開かれています。立ち並ぶ30店ほどの露店に正月用品を求める人々の姿がありました。(写真)
会社に飾る鏡餅を買った女性(51)は「何でも値上がりして大変だけど、気持ちよく新しい年を迎えたくて」。
店主(71)は「仕入れが2~3割上がっちゃったけど、毎年来てくれるお客さんもいるし、値上げはできないね」と語りました。
2022年12月30日(金)
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東京都中央区の日本橋人形町で、年の瀬の風物詩「歳(とし)の市」が31日まで開かれています。立ち並ぶ30店ほどの露店に正月用品を求める人々の姿がありました。(写真)
会社に飾る鏡餅を買った女性(51)は「何でも値上がりして大変だけど、気持ちよく新しい年を迎えたくて」。
店主(71)は「仕入れが2~3割上がっちゃったけど、毎年来てくれるお客さんもいるし、値上げはできないね」と語りました。