2022年12月19日(月)
大軍拡ノー 統一地方選で
県民の声届ける宝の議席
山口・下関で市田氏
![]() (写真)声援に応える(右から)木佐木、かたやま、ひがき、市田、西岡、桂の各氏=18日、山口県下関市 |
日本共産党の市田忠義副委員長・前参院議員は18日、山口県下関市の演説会で、「安保3文書」の閣議決定に対し、大軍拡に反対する国民的共同を呼びかけました。来年1月29日告示の下関市議選での現有4議席、4月の県議選下関市区での木佐木大助県議の議席確保を訴え、「統一地方選での全国的躍進で岸田内閣を打倒しよう」と力を込めました。
市田氏は、「安保3文書」を批判したあと、「戦争を防ぐために外交力を発揮するのが政治の仕事だ」と強調。11月のアジア政党国際会議の総会に党代表団が参加し、全会一致で採択された宣言には党の「外交ビジョン」の方向が確認されたと紹介し、「今こそ世界に輝く憲法9条を生かした外交力の発揮が求められている。力を合わせて頑張ろう」と語りました。
市田氏は山口県の子どもの医療費助成(就学前まで)について「かつて全国一だったが18年間据え置いたまま。今、高校卒業までは鳥取県など6県。後進県だ」と指摘。一方で大型開発事業や県政の私物化などの問題を挙げ、県民の声を県政に届ける党の宝の議席をと呼びかけました。
下関市政も子育てや医療に冷たいとし、中学卒業までの医療費完全無料などを実現しようと訴えました。
市田氏は「(総選挙と参院選で)勝ったはずの自民党が窮地に陥っている。後退した共産党が脚光を浴び、元気だ。こんな面白い情勢はない」と述べ、入党を呼びかけました。
2人が入党を決意しました。
県議選で4期目をめざす木佐木県議、下関市議選に挑む、かたやま房一、ひがき徳雄、西岡広伸、桂まこと、の4氏が訴えました。









