しんぶん赤旗

お問い合わせ

日本共産党

赤旗電子版の購読はこちら 赤旗電子版の購読はこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年12月5日(月)

歌を通し平和希求

うたごえ全国交流会閉幕 愛知

写真

(写真)2022日本のうたごえ全国交流会in愛知で「HEIWAの歌メドレー」を歌う「青年のうたごえ&若者が創る舞台」=4日、名古屋市

 「うたいだそう! もういちど!」をテーマに2日から開催中の2022日本のうたごえ全国交流会in愛知は3日目の4日、最終日を迎え、名古屋市内で「特別音楽会」と合唱発表会の「職場の部」を開きました。

 特別音楽会の第1部では全日本合唱コンクール・全国大会で金賞受賞の名古屋市立志賀中学校合唱部が特別出演し、「青葉の歌」など4曲を熱唱。また、来年「日本のうたごえ運動」が75周年を迎えるにあたってつくられた「6人の音楽家によるオムニバス作品集 スタートライン」より「すこしずつ」などを全国合同合唱団が歌いました。

 第2部では「青年のうたごえ&若者が創る舞台」が「マリーゴールド」「心の瞳」などを「HEIWAの歌メドレー」として歌い、手拍子が起きるなど盛り上がりを見せました。

 名古屋出身の戦没音楽学生・鬼頭恭一を描く合唱組曲も披露。やんちゃな少年時代をイメージした「ヒーロー」、兵役につく覚悟を描く「選べなかった未来」、平和の願いを希求する「花かんむり」など若くして生涯の幕を閉じた人生を、歌を通し伝え、平和を訴えました。

 2023年は北海道で日本のうたごえ祭典が行われるため、愛知から北海道へ横断幕が手渡され、引き継ぎが行われました。フィナーレでは全国合同合唱団が「星となれ! ボクらのうたよ」を歌いあげ、会場は拍手に包まれ閉幕しました。


pageup