2022年9月4日(日)
豪雨災害営農支援を
青森 弘前圏域8首長緊急要望
高橋議員が出席
![]() (写真)大雨災害に関する緊急要望を首長から受け取った高橋氏(左から6人目)ら国会議員=2日、青森県弘前市 |
青森県弘前市をはじめ、8月の記録的な大雨で甚大な農業被害を受けた弘前圏域8市町村の首長は2日、県内の与野党国会議員に対する緊急要望を弘前市で行いました。日本共産党から高橋千鶴子衆院議員が出席し、要望を受けました。
要望書は「農林業などの生産基盤の喪失は、住民の暮らしを困難にさせるのみならず、地域経済の存立そのものに深刻な影響を与える」と懸念を表明。「被災農林業者が営農意欲を失わず、一日も早く経営再建できるよう」にと、リンゴなど被害果樹の植え替え、未収益期間の経費、樹体洗浄などへの支援、農業共済金や収入保険金の早期支払いを求めました。
高橋氏は、水害を全国一体のものとして激甚災害に指定するようさまざまな機会を通して求め、党国会議員団として防災担当相に申し入れたことなどを報告。「中小企業の再建支援や農業支援をパッケージで行い、さらに既存の支援をバージョンアップさせることが必要です」と表明しました。
弘前圏域8市町村は、弘前市と黒石市、平川市、藤崎町、板柳町、大鰐(おおわに)町、田舎館(いなかだて)村、西目屋村です。









