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2022年8月27日(土)

カジノ反対 納得の声

大阪 宮本・辰巳氏ら署名宣伝

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(写真)宣伝する宮本氏(右)と辰巳氏=25日、大阪市・京橋駅前

 日本共産党の宮本岳志衆院議員と辰巳孝太郎元参院議員は25日、大阪市・京橋駅前で「カジノはいらない」「国に大阪のカジノ誘致計画認可しないよう求める署名を40万人分集めよう」と訴える街頭宣伝をしました。

 宮本氏は、カジノ・IR(統合型リゾート)造成費用が4000億円も上振れしていることに触れ「日本全国の小中学校の給食費無償化に必要な額が約4400億円です」と指摘。辰巳氏も「すべての小中学校を30人学級にするために必要な額が101億円。大阪公立大学の授業料を半額にするのに必要な額が16億円、保育士の体制をより良くするための費用が11億円です。カジノより、暮らし、教育、保育にお金を使えと改めて訴えていきたい」と語りました。

 辰巳氏は、国のカジノ計画認定には地域住民の合意が必要だが、是非を問う住民投票を求める署名が約21万集まった(維新、公明らが住民投票条例案を否決)ことにみられるように「住民の合意がないのは明らかだ」と指摘しました。

 宣伝を聞いた70代の女性は「住民投票を求める有権者の思いを踏みにじった維新の会と公明党はよくない。カジノ・IR造成のための上振れ額4000億円で何ができるか。パネルを見て『ほんまやね』という気持ちです」と語りました。

 その場で35人分の署名が集まりました。


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