2022年8月27日(土)
国葬 憲法と相いれず
京都 穀田氏ら緊急街頭宣伝
![]() (写真)緊急宣伝で訴える穀田氏(左端)ら=26日、京都市中京区 |
日本共産党京都府委員会は26日、安倍晋三元首相の国葬反対、統一協会問題の徹底追及などを訴える緊急の街頭宣伝を呼びかけ、府内各地で取り組まれました。
烏丸御池(からすまおいけ=京都市中京区)では、昼休みの会社員らが行き交う中、穀田恵二国対委員長・衆院議員、西脇郁子府議、冨樫豊京都市議、秋山健司弁護士が訴え、チラシが次々に受け取られました。
国葬問題について穀田氏は、戦前の「国葬令」は“国家と天皇に貢献した者が天皇から賜り、喪に服すことを強制するもの”だったとし、「多くのメディアも安倍元首相の賛美につながるなどと疑問を呈している。基本的人権と平等という憲法の精神と相いれず時代錯誤だ」と批判。
統一協会の問題について、日本共産党が1970年代からカルト性や反共謀略集団としての役割などを追及してきたことを強調。国葬問題で反対が多数になるなど国民世論が変化してきていることに触れ、「憲法と民主主義の守り手としての日本共産党を大きくしてほしい。ともに政治を変えていきたい」と述べました。
西脇府議は、京都府の西脇隆俊知事が安倍元首相の国葬を「妥当」と述べたことを批判し、「断固中止を求め、署名などを広げましょう」と語りました。









