2022年8月23日(火)
農業被害 共産党が調査
「作付けもできない」
秋田に岩渕氏
![]() (写真)水があふれた橋の前で、住民から被害状況を聞く岩渕議員(左から2人目)=21日、秋田県五城目町 |
日本共産党の岩渕友参院議員は21日、8月中旬に相次いだ記録的豪雨で大きな被害を受けた秋田県五城目(ごじょうめ)町と三種(みたね)町で被害状況を調査しました。
五城目町は、内川川と富津内川(ふつないがわ)の氾濫で159戸が浸水被害(町調べ、21日現在)を受け、田畑も冠水しました。岩渕氏は渡辺彦兵衛町長にあいさつし、町職員と石川交三町議の案内で、橋にがれきや流木が詰まって水があふれた湯ノ又地区に入りました。
橋のすぐ前に自宅がある男性(80)は「気がついたらあたり一面が川のようになっていて、浄化槽も温水器もエアコンもみんな駄目になった。同じことが起きないよう対策してほしい」と話しました。
町内を流れる三種川が氾濫した三種町では、町職員と伊藤千作町議らの案内で上岩川地区と下岩川地区を調査。ホースを持って家具を洗っていた男性(60代)は「家も田んぼもトラクターもやられた。田に泥が入り、このままでは来春の作付けもできないし稲の病気も心配だ。国には泥の除去への支援と激甚災害指定をお願いしたい」と述べました。
岩渕氏は「今日聞いた声を届けて、相次ぐ災害に心が折れそうになっているみなさんを支える支援を国に求めていきます」と語りました。









