2022年8月23日(火)
農業被害 共産党が調査
リンゴ園生産者訴え
青森に高橋氏
![]() (写真)倉光市長(手前列左端)らと懇談する、(奥列左から)高橋議員、吉俣県議、長谷川農民連会長ら=21日、青森県つがる市 |
8月上旬に青森県内を襲った記録的大雨による被害を受け、日本共産党の高橋千鶴子衆院議員は21日、吉俣洋県議、岩城功党津軽地区委員長らと弘前市、つがる市、中泊町で現地調査をしました。
各地で被害調査を行っている農民運動全国連合会(農民連)の長谷川敏郎会長らとも合流しました。
3日に続き、9日の大雨で再び浸水し壊滅的な被害を受けた弘前市のリンゴ園では、約50人の生産者が集まり、「来年も、下手すれば再来年も無理かも」「もうやる気をなくしました」と深刻な状況を訴えました。
高橋議員は、「農水省にも実情を相談し、何ができるか選択肢を示します。また相談しましょう」と約束しました。
つがる市では倉光弘昭市長から、特産のメロンやスイカ、1368ヘクタールにのぼる水田の浸水被害の状況を聞き取りました。
ドローンによる映像や、出穂時期の浸水で一粒も実が入っていない稲穂を見せた倉光市長は、「現場をよく見て国に伝えてほしい。高橋さんはビシッと言ってくれると期待しています」と話しました。
高橋議員は「激甚災害指定は必ず求めます。必要な支援が受けられるように力を尽くします」と応じました。
中泊町では、土砂崩れが多発した国道339号や、川があふれ家屋の床上浸水などの被害を受けた地域を調査しました。










