2022年7月22日(金)
日曜版24日号
特集 創立100年 日本共産党
俳優・岡本健一さんが語る平和への思い
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創立100年を迎えた日本共産党に、同志社大学教授の岡野八代さん、政治アイドルの町田彩夏さん、劇作家の永井愛さんなど6人から、心のこもった談話が寄せられました。志位和夫委員長の談話とあわせ5ページ特集です。
劇団民藝の特別公演「破戒」を演出する俳優の岡本健一さんが、芝居、差別、平和への思いを語ります。
東京電力の旧経営陣に株主への賠償命令が出された東京地裁判決の意義を、科学ジャーナリストの添田孝史さんがリポートします。
夏に読みたい「戦争と平和」をテーマにした絵本を、ちひろ美術館の竹迫祐子さんに紹介してもらいました。
探検家の角幡唯介さんが、新シリーズ「裸の大地」につづった北極圏の旅について語りました。
夏休みの自由研究にもおすすめの「自分の声の振動を光の波で見る装置作り」などをカラー見開きで。
「電力逼迫(ひっぱく)」の真相は…。
感染爆発が再び起きている新型コロナウイルス。必要な対策を、国立遺伝学研究所教授の川上浩一さんに聞きました。
安倍晋三元首相の銃撃事件で注目されている旧統一協会。「霊感商法」などで多数の被害者を出した同協会と安倍氏とのつながりを調べると、3代にわたる深い関係が…。
ひとは歌手の麻倉未稀さんです。