2022年7月19日(火)
“すごい速さで浸水”
宮城 岩渕議員が豪雨被害調査
![]() (写真)裏山が土砂崩れした現場で住民の話を聞く岩渕議員(奥右2人目)ら=18日、松島町 |
15日の深夜から16日未明にかけて宮城県を襲った豪雨被害を調査するため、日本共産党の岩渕友参院議員は18日、松島町入りしました。天下みゆき、福島かずえ、大内真理、金田基の4県議が同行し、今野章松島町議が現地を案内しました。
桜井公一町長を訪ねて状況を聞きました。
桜井町長は「時間的にすごいスピードで進んだ」と振り返りました。町は記録的短時間大雨情報が出され、1時間に99・6ミリの豪雨を観測しました。
被害は、土砂崩れ45カ所、浸水被害474世帯、道路の陥没15カ所、火災(雷による)1カ所、避難状況は最大16カ所215人が避難したと報告。土砂の撤去、ゴミの仮置き場の設置を進め、り災証明やボランティアの受け付けを19日から開始すると言います。
膝まで浸水したJR東北本線松島駅前の建具屋さんは「今度で5回目です」と嘆きます。JR仙石線高城町駅前で衣料品や食品を扱う店の人は、「浸水の速さがすごかった」と話しました。
裏山の土砂が崩れ、家は無事でしたが、通路が土砂で埋まった男性(55)は「早く土砂を撤去してほしい。車も出せないので買い物にも行けない。床下浸水だが、対応できない」と頭を抱えます。
実態をつぶさに把握した岩渕氏は「一人ひとりの方々の被害の深刻さに胸が痛みます。県議と町議と一緒に力を合わせて、みなさんの声に応えられるよう全力で努めていきます」と応じました。









