2022年6月23日(木)
比例５候補 気迫の訴え
いわぶち友候補（４５）現（北海道、東北、北関東）
原発ゼロ決める政府に
 （写真）いわぶち友候補 |
この６年、「原発事故さえなかったら、失うことのなかった命がある、当たり前のくらしがある」―この言葉を胸に、福島第１原発事故の被害者の声と実態を示しながら、原発ゼロの決断を政府に迫ってきました。
今、岸田政権が、エネルギーのためとして、原発を最大限活用するとしています。事故を起こした反省もなく、安全神話を繰り返す。こんなことを許すわけにはいきません。
原発ゼロを実現し、世界的に大問題となっている気候危機打開のために、石炭火力発電を廃止へと導き、再生可能エネルギーへの切り替えが重要です。
地域のみなさんと、一緒に進められる再生可能エネルギーの導入のためのルール作りも、国会で取り組んできました。原発ゼロ、地域と共生する再生可能エネルギーの導入を。この仕事を引き続き国会でさせてください。
みなさんの一票で、日本共産党を大きく躍進させていただき、一緒に新しい政治を切り開いていきましょう。(さいたま市)
