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2021年7月23日(金)

原水爆禁止世界大会にメキシコ政府代表

9日ナガサキデー集会で発言

写真

(写真)メルバ・プリーア駐日メキシコ大使

 8月の原水爆禁止世界大会に、メキシコの政府代表としてメルバ・プリーア駐日メキシコ大使が参加し、9日のナガサキデー集会で発言します。

 メキシコは1962年に領土内での核兵器と運搬手段の取得、保有、持ち込みを拒否すると決定。ラテンアメリカ・カリブ海地域で、核軍備撤廃の意識を高めるうえで主導的役割を果たし、同地域の核兵器を禁止する「トラテロルコ条約」発効につなげました。

 さらに、核抑止論を完全拒否し、核兵器の非人道性を世界に広げ、国連での核兵器禁止条約採択の中心的な役割を果たしました。

 メルバ・プリーア大使は昨年の世界大会に参加し「持続可能な開発目標(SDGs)を達成するための資金を核兵器の維持のために割り当て続けることは、道徳に反する」と語っています。

 世界大会実行委員会運営委員会が21日、発表しました。


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