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2020年2月13日(木)

「桜」疑惑・派兵許すな

定例国会行動「政権退陣を」

塩川氏が報告

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(写真)定例国会行動であいさつする日本共産党の塩川鉄也衆院議員=12日、衆院第2議員会館前

 国民大運動実行委員会、安保破棄中央実行委員会、中央社会保障推進協議会は12日、衆院第2議員会館前で定例国会行動をおこないました。150人が参加し、「桜を見る会」やカジノの疑惑解明、自衛隊中東派兵、雇用や年金、医療、社会保障の改悪を許すなと訴えました。

 主催者あいさつした安保破棄中実委の東森英男事務局長は「中東への自衛隊派兵や桜を見る会疑惑にからんで、黒川東京高検検事長の定年延長などを閣議決定で強行するのは許されない」と強調しました。

 神奈川県建設労連の仲野和則会長は「消費税増税によって、仕事が減り、正規雇用を減らすことにつながっている。減税すべきだ。インボイスは許せない」と発言しました。

 労働法制中央連絡会の岩橋祐治全労連副議長は、年金支給先送りと一体の70歳就労を批判し、「安心して働き、安心して退職できる社会にこそすべきだ」と強調しました。

 医労連の鎌倉幸孝副委員長は、厚労省が424病院を統廃合の対象と発表し、さらに対象病院を追加していることに対し、「地域医療を守ってきたことを無視している」と批判し、安心できる医療の確立を訴えました。

 農民連青年部の渡邊信嗣事務局長は、国連が家族農業を重視していることを紹介し、食と農を守ろうと呼びかけました。

 日本共産党の塩川鉄也衆院議員が国政報告し、「桜を見る会」やカジノ疑惑、自衛隊中東派兵などについて「野党で政権合意に踏み込むよう呼びかけながら力を合わせて追及していく」と述べました。


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